【悲報】SandyBridgeおじさん死亡のおしらせ、最新CPUと100fps以上差が出てしまう…
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グラを作る上では、CPUはGPUに処理する命令を投げるだけだから
CPUが貧弱でも絵作り自体はあまり問題ない
OW のボリュームで AI やろうとすると、CPU食いつぶす
多分その違いやな。 SIMD使い倒してナンボだろうし、SIMDの対応の幅と同時発行命令数で差が出た そんな240fps超モニタ持ってるSandyBridgeおじさんはいない 4C8Tのi3がどれだけ殿様商売やってたかよくわかるな 第6世代(Skylake) で AVX-512 対応
レジスタ数が倍になってるから、大量の処理が半減近く(実際は60%くらいまで)下がる
あとは単純にコア数(上記処理がさらに掛け算される)によるものだな。
なので、
ゲーム以外の用途ではどっちのCPUでも大して変化はなかったりする
動画エンコーディングや機械学習なんかもGPUやハード支援使ってナンボやから、
CPUが原因で影響出てくるアプリって何があるんかな >>10
機械設計なんかで使うエンジニア系の解析ソフトとか?
あーいうのって動画エンコなんかと違ってハード支援やGPU使えなく
CPUオンリーだけの演算
※京や富岳のCPUはその手の解析ソフトで扱われる三角関数や行列計算
を速くするためのSIMD系の命令セットが組み込まれてる
普通のCPUのAVXのSIMD処理の機能を動画やCGじゃなく
技術計算に割り振ったような設計になってるのが京や富岳 >>13
行列計算とか統計ツールなんかは今はGPUガリガリしてる
4〜5年前のディープラーニングの話題と一緒にCPUでやってた演算は、一気にハード処理に移った >>13
GPUのユニットはメモリアクセスがCPUと比べて段違い(スパコンが強い理由だけど)なのと
数千演算ユニットで同時発行 (CPUなんてSIMD使ってもたかだか数十から100ちょい) だから
もうCPUじゃやってられん GPUコンピューティング=速いけど用途が狭いてきな認識だったけど
数年前とはかなり違ってるんだな。 旧CPUと新CPUじゃサポートしてる支援系の数も違うからな。
ベンチに現れない差もかなり存在する。 >>19
古いソフトしか使わんなら、それでいいが
現役ソフト動かすにはもはや無理 低解像度でFPSやるような時くらいよ
4Kで遊ぶなら誤差 >>18
ベンチに現れない差 って具体的になんじゃ?
PC利用に影響するようなCPU内蔵の機能って使い物になってるの何かあるっけ? serum使ってるとブチブチいうから流石にryzen3700に乗り換えた sandyの頃はk付きだとなぜかVT-dが使えないとかあって悲しい思いをした サンディブリッジでも120fpsでるならまだまだ大丈夫だな >>25
OWボリュームでGPUに投げれないワラワラの処理させる以外にはマジで影響ない (必要とする最低限のGPU載せられる前提で) この前PCをC2Q9450からi7 2700kに環境変えたら世界が変わってワロタ CPUよりもグラボとのデータをやり取りするPCIeの帯域がボトルネックになってたりしない?
Sandyの頃はまだ2.0だったし >>14
でも、法人向けに販売されてる
構造解析のソフトのサイトなんか見ると
動作環境にGPUサポートとか記載がないけど
やっぱ、DGPU搭載してないPCの環境も
考慮して完全にサポートしてないのかも そんな超高フレームレート環境においてならそらそうだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています