FF13リメイク、リマスターってなんででないの?
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何だかんだいって無印13は190万本売れたんよね
16の売り上げは、期待してないけど楽しみw 画質だけはあの当時でPS4並実現したからな
リメイク/リマスターするなら追加/改善を重視するしかない FF13は見事な一本糞だったなあ
二度とやりたくねえ マルチの弊害で後戻りできない一本道
黒幕の手で踊らされるだけで何も状況打破を出来ないキャラ描写の糞シナリオ
自由度のないカスタマイズ
出すと言ってたDLCは結局中止
逆にFF13-2では呆れるほどDLC地獄
流石にファンも見切りをつけたのかライトニングリターズはスルーする者多発
ターン制バトルであそこまで動きまくりなのとBGMの良さは評価できるけどそれ以外が駄目すぎた >>1だけど結局今年度もでなさそうだしやっぱ舐められてるよなあ? >>2
リマスターされないのはそういうFFファンたちが悪いよ
FFドラクエ板にスレすら作らないような態度の癖にリマスターしろなんてどの口で言えるのか
文句言う資格ない >>1
今日でスレが立ってから一ヶ月だぞおおおおおおおおおおおおお
おめえええええええええええええええ ゲハでスレが一ヶ月生き延びたのは凄い
FF13のファンもアンチもよくやったよ
FFドラクエ板の奴らは見習えよ全く 末期のPS4でリマスターするぐらいならPS5や新xboxでリマスターしてもらいところ 末期のPS4でリマスターするぐらいならPS5や新xboxでリマスターしてもらいたいところ PS4とのグラフィックの違いが分からないPS5にあまり食指が動かないんだけど
13がリマスターされたらPS5買うかもw PS4でリマスターすればPS5でも遊べるし良いんじゃね
XBOXの場合はリマスター出す意味ないけど >>668
「前世代機と比べてグラが変わり映えしない」ってのは次世代機の風物詩みたいなものだから
むしろグラを得意とするところは、こういう時に一歩抜けたグラのゲームを出すと大ヒットするんだよね
ただPS5はね
個人的な予想では、あまりコアゲーマーにはウケないと思う
けいじチャンネルみたいなミーハー層向き
XBOX series Xは今回の世代では世界的に巻き返すと思う >>4
ライトニングリターンズの戦闘は数あるRPGの中でもトップレベルで面白いぞ xbox sxで遊べば事実上のリマスターにならんのかね(´・ω・`) FF13の箱〇版はエンハンスド互換だから箱oneでやるとsteam版レベルには綺麗になってた気がする 15迄しか出てないシリーズの13をリマスターとかリメイクしろ、とか言われる程度には
ゲームのリリースに時間が掛かる時代ってのもある意味凄いよなぁ
こう言う恐竜的進化がゲームという娯楽にとって果たして良かったかどうか >>685
Apex Legendsなんかは
オープンワールド
マッシブマルチプレイ
基本料金無料
という21世紀のトレンドをふんだんに取り入れつつ、
かつ1プレイ20分の反復という
ゲーム固有の性格を持った傑作だし
ハード性能が上がったからといって映画型のコンテンツばかりになるわけでは
ないと思うね それで確かにFFは
もともと坂口博信氏が映画を作ったくらい
その性格は映画そのもので
それでその映画型のコンテンツっていうのも
40時間こっきりの体験に8000円だか払って
払った方も納得してどんどん次に行くというなら
それなりの合理性がないわけでもない >>686
いや、プレイ時間の長さや映画的な表現云々の話では無く
長い開発期間や多大なコストを要求される方向への進化って意味
もちろん、インディーズ系の様な小規模開発もあるし
8bit系の様な比較的ローコストで済む表現の作品も有るにはあるけど
全体的な開発期間やコストは掛かる方向で進んでいるわけで
それが今後も進んでいくならいろいろな問題があるだろうって話 今だにネットでは
バルスのファルシのルシがパージでコクーンってネタをよく見かける
改めてFF13の影響力って凄いと思う
魔導院ペリなんとか朱雀のコラもまだ残ってるな
千葉県のアパートのアレとか PS4『シェルノサージュ・アルノサージュ』リマスター 通常版12760円、限定版19250円・27280円で発売!
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1602064074/
こんなゲームですらリマスターされてるのに・・・ >>688
長いと分かりにくいかなと思って端折って書いたんだけど
逆にわかりにくくなったかな
ビデオゲーム関係なしに通年的なゲームがあるでしょ、サッカーとか将棋とか
これらは、一試合数十分程度で終わって、その繰り返しがゲームとしての存続を支えている
ビデオゲーム的になじみ深い言葉でいうと「リプレイ性で勝負している」という言い方になる
これは別に専門用語ではないんだけど、こうしたコンテンツの在り方を「循環型コンテンツ」と
捉えることができる
これに対して、映画に代表されるコンテンツの在り方
これに関しては、一人の人がそんなに何度も見たりしない
大体一回見れば済むし、気に入った人はDVDなど別の媒体を購入して
何度も見るということになる
が、大体は一回なのでこのようなコンテンツは「消費型コンテンツ」と理解できる あ、通念的なゲームねw
それで、まああるゲームの価値を支える方法として
循環型コンテンツとして作った方が低コストで済むわけだね
小島監督が言っていたように
「もし私が楽に金もうけをしようと思ったら島で人が殺しあうゲームを作るでしょう」って
これに関しては小島監督は深い理解があって言ったわけではないと思う
循環型コンテンツとしてのゲームを成立させるにはそれなりのノウハウや技術が必要で
まったく畑違いの人間がやろうと思ってすんなりとできるものではない、と個人的に思う
けど、コストという点から言うと、監督がやりたい「作品」を作るよりは楽と目しているわけだ それで消費型コンテンツというのは本当に消費されて終わりだから
2時間で勝負という限定がつくなら、そこにとてつもないパワーをぶちこむことになる
その限りでは視聴する時間とコストというのは比例してはいない
が、このような方法論「メインキャラクター、関連人物、彼らをとりまく環境
その場所で何が起きるか」が連続的に消費されることを一連のコンテンツと目し
それが映画を超えた時間の継続を要求されるとするならば
「消費されるコンテンツの耐久性」という形で容易に、線形的に開発費は膨らんでいく
ことになる 開発費が増えて困る、というのをこのレベルで理解したからあのような返答になったわけ
つまり長大な消費型コンテンツの連続という形でゲームが定義され
それを支えるのに巨額の開発費が必要
そのような状況が恐竜的進化だと
それに対して、循環型コンテンツというゲーム本来の在り方ならば
そこまで線形的に開発費が膨らむことはなく、PUBG Apex Legensなど
とくに大規模開発でもないタイトルが成功を収めている(Apexは日本だけだが)
というようなことを言ったつもりだったんだけど
Apexすら大変 PUBGすら無理
こういう話は当初から想定していなかったため
先の話は適切な返答にはなっていない
それはインディーとか、しかるべきクラスで活躍するしかないのではないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています