進撃の巨人は都合がいい展開が多い
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顎の巨人を継承したやつが、何故かユミルという名前。
母親の巨人と都合よく何回も接触する。
ライナーベルトルトたちから、エルディア マーレの言葉が一度も発せられてない。
展開的に苦しくなったら、実は9つの巨人の能力でしたのパターンが多い。
矛盾はないだろうが、都合のよい展開とのトレードオフに感じる そんなのよりユミルがマルセルの記憶をなんにも引き継いでない事の方がおかしい
引き継いでりゃマーレの3人の正体バレバレだったのに どこからともなくガソリン缶とかみそがでてくるよりはマシだろw 9つの巨人自体、後付け設定だからね
その結果ユミル巨人がライナー達を襲った時の歯は元からギザギザだったのに回想シーンでは綺麗に矯正されてる >>1
ユミルという名前だから都合がいいシーンなんかなくね?
母親の巨人?
ダイナのことか?
だとしても何回もってか2回じゃん 別に顎を引き継いだやつがユミルという名前だからってそれが話に影響したとは思えないが?
実名じゃないし。 見た目で付けてた巨人の通称が島の外でも一致してるのなんなの >>2
前任者が血縁者じゃないからでは
だからアルミンもベルトルトの記憶をあまり見られてないし
見ようと思って観られる物でもないし >>11
王が壁の中にいる訳だし、
実際は通称じゃなくて最初っから正式名称が貴族とかに伝わってたんじゃねーの
で、兵団には「巨人の見た目から呼び名をつけた」とか説明してただけで >>11
2000年前から知性巨人は存在しててそりゃ名前はついてたろ
島に引き篭ったのは100年前なんだから共通しててもなんもおかしくない あとから事実を見せていくスタイルの作品ってこういうこと言われがちだよね
実際は意図があるのかも知れないし
初期の段階から隠していたことかも知れないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています