日本一社長「マール王国のDS版は爆死だった、マール王国は任天堂ハードに合ってるかどうか考え直さなければならないと痛感した」



社長自ら爆死宣言してマール王国のハードの選択間違えたと言ってるのに
また任天堂ハードで出して貰えると思ってる奴なんて居るのか?w



https://dengekionline.com/elem/000/000/601/601196/
――DS市場に切り込みを掛けるということで、一気に4タイトルを発売されていますね。

新川:
DS市場に日本一ソフトウェアのファンがどの程度いるかは未知数でしたが、やるからには継続してソフトを出していきたいということで、
『魔界戦記ディスガイア』を子会社のシステムプリズマ、それ以外を社外制作という形で開発ラインを確保しました。
そうして出来たのが『魔界戦記ディスガイア 〜魔界の王子と赤い月〜』『ジグソーワールド 〜大激闘!ジグバトル・ヒーローズ〜』
『マール王国の人形姫 天使が奏でる愛のうた』『ザ・コンビニDS 大人の経営力トレーニング』の4タイトルです。
これらは大赤字にはなりませんでしたが、売り上げは全体的に振るわず、
自分たちのソフトがそのハードに合っているかどうかを、じっくり考えなければいけないと痛感しました。