コンテンツの末期にありがちなこと
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>>2
ゲームじゃないがメジャー2ndが思い付いた >>3
HIDEO KOJIMA
野村
鳥山
原田 絵描きがツイッターで謝り出す
ファンは何で??と混乱する 寝かしておけばいいのに無理矢理起こして爆死するパターンをゲーム以外にもアニメや漫画でも見てきた >>6
あれサービスカットについて尋ねられた作者が
あれは私の息抜きですっていってる奴だから
媚びたんじゃなくそうなった 健康器具とかナンパツールとか新規のソフトが売れないとかそんな感じかな 死にかけてた又は死んでたコンテンツがスマホでソシャゲにしたら復活したパターンってどれくらいある? 発売予定スケジュールがバージョン違いで水増しされる やたらと本業と関係ないイベントに力を入れだす
>>4
>>23
ナショナリズムに走ったかと思えば
今度は「日本人は〜」みたいなことを言い出す
海外で売れてる(5ドルセールで) ファンコミュニティが声のでかい偏ったキチガイ達に支配され人が逃げていく >>9
HIDEO KOJIMA
野村
鳥山
原田
名越
阿迦手観屋 ミニ四駆でもビックリマンでもルーズソックスでもたまごっちでも何でもいいけど
過去のブームだとキッズにそれが浸透した頃が分岐点
幼稚だとして小学校高学年から中学生あたりは離れようとする
それが今も同じ傾向を持つのかは分からんし
リバイバル的に再度キッズにヒットする可能性もあるが
幼児向けではない何かが無いと
大人たちは興味を持たないし
一度離れた層もそのまま戻ってこないと思う メディアミックスで明らかに歩幅がぐちゃぐちゃになってる
公式アニメが寒い内輪ノリをやり出す
公式の漫画家が暴走しだす
妖怪ウォッチのことです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています