【悲報】氷VSマグマの結果wwww
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なお、マグマのほうがなんぼ質量あったとしても氷を溶かしきる前に冷え固まって負ける模様 まあ、思った以上に氷が強かったっていうのは
これを見て誰もが抱く感想だろうな そりゃマグマの敵は氷だけじゃなくて周囲の空気もあるからな >>4
下の氷が一切溶けてる気配がないから、同じどころかマグマの量を氷の10倍くらいにしないと勝負にならなそうやね 表面が冷えて固まっちゃうからな
水道水垂れ流しの方が効果的なんじゃないか? ナショナルジオグラフィックが氷をバーナーで簡単に融かせるかって動画を出してたろ アメリカ人が雪かきに火炎放射器持ち出したけど普通に掻いた方が速かったな。 https://togetter.com/li/1209049
火炎放射器で雪すら溶かすことも出来ません!
炎なんてやっぱり雑魚よ 超低温は「静止の世界」だ・・・・・
低温世界で動ける物質はなにもなくなる
全てを止められる!
オレの『ホワイト・アルバム』が完璧なのはそこなのだ!
爆走する機関車だろうと止められる!
荒巻く海だろうと止められる!
その気になりゃあなあ────ッ これかなり昔の動画だな
ずいぶん前にユーチューブで見たから 氷が解け気化するとマグマとの間に断熱層が出来るのでなかなか解けない。
お湯かけたほうが早く溶ける よく神社とかでやってる火渡りのやつか
あれ思ったより行けるんだろ そもそも地球の内部は未だにマグマなんだが
いつ氷さんが冷やしてくれるの? >>26
稼動中の溶鉱炉にいくら氷ぶち込んでも冷えないだろ。 ディオの気化冷凍法は触れた瞬間に凍り付くのに
普通の炎で炙った程度でそんな簡単に破れるのか?と子供心に疑問だったけど >>28
風とかも膜が取れるから比較的早くなるね
扇風機かけるだけでかなり涼しく感じるのは熱の膜も流してくれるから もしかしてマグマに氷落としたら溶けるってことなのか? >>32
ええ?そんなアホな発想あるか?
そもそも覇気もあるしあいつ噴火起こせるのに 火炎放射器除雪は自衛隊も挑戦したことがある
やっぱり効果なしで終わったが >>26
お前がマグマを冷やせる程度の質量の氷を地球の内部に持っていけばいいよ >>34
子供の頃に学習漫画で読んだな。
そのまま放置した氷と綿で包んだ氷、
団扇で風を送った氷の中でどれが一番早く溶けるか。
結果は、団扇>放置>綿だった。
氷の周囲の冷えた空気を吹き飛ばして、
暖かい空気を補充するからだったか。
逆に綿は空気に触れないから融けにくい。 >>6
いやそもそもゴムが雷効かない時点でおかしいからな
炎<マグマも普通におかしい。マッチの火じゃねえんだから まず質量が違いすぎるし、マグマは周りの空気も敵だからフェアな戦いではない
マグマと氷の中間点くらいの外気温の場所で同質量でやったらマグマが勝つだろ
とんでもない外気温だから氷はマグマに触れる前から消えるだろうけど そもそも水という物質は比熱が異常に大きく、マグマ側は空気にも熱を奪われるし 氷溶かすのはお湯でもシンドイのに
完全な水分でもない溶けた石如きが刃向かえるはずもなくね >>48
だからまぐまぐってロギアの中じゃクソ雑魚のはずなんだけどね >>51
マグマっていうより活火山のイメージなんじゃない?とフォローしてみる >>46
マッチって1000度から1500度だっけ
まぁどっちにしても火にマグマかけたらどう考えても火が消えるが 炎は氷に弱い
氷は風に弱い
風は炎に弱い
でいいのか? >>53
温度とかエネルギー勝負じゃなくてかけたら消えるとか言い出したら、砂かけたら両方死ぬぞ >>52
活火山なら強すぎるわ
雷より強いんじゃねえか >>57
サカズキ嫌いなんじゃなくて、あの話が嫌いなんだろ
エースあそこで死ぬとかバカじゃねえの
白ひげ何しにきたの マグマって火属性じゃなくてどっちかというと土属性でしょ >>63
じゃあそもそもどの台詞も全部本人がいってるだけじゃね?
覇気で攻撃出来るんだし >>62
グランゾートは太陽の光とか炎そのものじゃなくて
大地のマグマ的なエネルギーだな 氷と接触した部分が真っ先に冷やされてしまい、それ以降は氷に熱が伝わらんのだろうな。 >>16
マグマがほのお扱いならマグマの勝ち
マグマがじめん扱いならマグマの負け >>45
それはカルがハーロイーンを防いだやり方
カルのテスタメントを防ぐのに空気の断層を作った マグマって鉱物じゃないの
自然に冷え固まるの早いんじゃない >>74
それは外気温がマグマにとって低すぎるからだね >>66
2億ボルトみたいな具体的な数字言ってるやつ以外は基本ただの表現だろ?2億ボルトもハッタリかもしれんけど
ゴムゴムのロケットだって空中で推進力出してないし、アイスエイジだって氷河期関係ない >>75
あと、マグマ自体の融点が高いって所か
液体のままいるには地上は寒過ぎる 仮に0度と1000度だったら公平性の面で外気温は500度にしとかないと >>74
地表の外気温がもともと存在する温度と違いすぎて
マグマにとっちゃ罰ゲームだしな
地表に出るだけで瀕死なのに海水にビシャーンとかもうね >>76
まあハッタリじゃなかったらステカセキング最強だしなあ >>76
だからそもそもそれなら温度がどうとか関係ないのでは >>69
レイリーが光以上の速度で走ってたこと考えると、あの世界の上位陣からすると光なんてゴミなんだろ >>84
いやさすがに光の速度や雷の速度、ゴムは電気を通さないって漫画内で出てるわけだし物理現象自体は無視できないだろ >>64
溶鉱炉の内部に冷えた空気は無いし、
冷やしても冷やしてもどんどん熱が追加されるから>>1の実験とは条件が異なるだろ。 >>90
覚えてなかったから検索したけどただのマグマパンチだったぞ 冷たい側は下限があるんよな
理論値マイナス一兆2千万度とかあるけど 氷が溶け水が一気に蒸発して、溶岩と氷の間に断熱層みたいなの発生してそう >>97
下限ってか停止だから冷たい側が圧倒的に強いんだよな >>100
全てが止まるってことは強いってことか
なるほどそうよな最強だわな >>101
黄猿の光の速度の蹴りを走ってきて止めてたろ 黄猿の攻撃止めたとこってレーザー放つのを蹴りで逸らしたとこでは?
アニメだと蹴りを止めたシーンになってるとかなの? >>106
漫画そうだっけ?
少なくともアニメではゾロだか光の速度で踏みつけようとしたのを遠くから走ってきたレイリーが止めてた
多分光の3倍から4倍は早いと思う マグマに氷入れてる動画は見つからんのだよな、ドライアイスならあったけど >>97
今の科学では絶対零度より下の負の温度が計測されているらしい
つまり低温側も限界は測れない >>109
今漫画確認したけど漫画でも同じだったわ
52巻
漫画だと遠くから走ってくるシーンないから3倍まで速いか不明だけど、間違いなく光よりは早い >>108
反応がわかるほどの氷となると結構大きくなるし、水蒸気爆発も怖いのでは >>111
別の漫画読んでるなそれじゃ
漫画だとゾロを助ける場面って黄猿が足からレーザー放つのをみんな止めようとするけど
攻撃が当たらなくて誰も止められないってとこをレイリーが足に蹴り入れるとこだし >>116
レーザーかこれ
でも光より早いのは確かじゃん というか確認したけどアニメでもレーザー放つのを蹴りで逸らしてるじゃん >>117
それって早いとしたらレーザーを溜めるのより早いってだけだと思う 「炎には温度の上限はないが氷には絶対零度という限界がある」
というバスタード理論だが、絶対零度は全ての原子運動が停止する温度で
数億度の炎でも原子運動が停止すれば絶対零度扱いなんだよなあ >>119
光速で動ける人間捉えられるんだから光速以外ありえんやん
その後も光速の剣と打ち合ってるし >>121
光になってなきゃ光速じゃないしそもそも蹴られた時は動いてない >>44
まだ勝負はついてなかった
とかいう後付けがくる 接触して固まった段階で氷と溶けたマグマの間に熱伝達率の悪い物質の壁ができることになる
マグマは常温で固体なのが敗因の一つと言えよう 純粋酸素は超強力な腐食能力があるけど
速攻で酸化膜が形成されてそれ以上は酸化できなかったりするし >>126
いやみんな普段からゴムだし炎だろ
人の形保ってるだけで
黄猿は剣ふったりしてる時は光じゃないし光速じゃないってことかと聞いてるんだけど >>37
相性じゃなくて実力差ってことが理解できないアホだから仕方ない あと光より早く動けるものは時を遡れるらしいから、その辺も絡んできそう >>128
ロギアはみんな変化してない時はそうだけど
通常の攻撃なら変化のみで実体に当たらなくなるけど覇気ならそれも当たるし >>129
まああの世界はもう覇気で全てが説明できるようになっちゃったからな >>131
いや覇気で触れるようになる、じゃなくて前提として黄猿は光速で動いて光速で攻撃するわけだろ?
それを防いだりダメージ与えるには光の速度で動く以外あるのかよ >>134
いや前提として変化してる時だけ光速だよ
エネルの棒や槍での攻撃が雷の速度じゃないのと同じ
そしてそもそも蹴られた時は黄猿はレーザーでの狙いを定めてて動いてないしな >>136
>エネルの棒や槍での攻撃が雷の速度じゃないのと同じ
いやそもそもこの前提自体初耳なんだがエネル移動と雷攻撃は雷速なのに、わざわざ雷速じゃない棒突っついてたの?頭おかしくないか?
棒持ったまま雷の速度で動けるのに棒で着く時だけ雷の速度とくの?
黄猿も光速で移動して光速で蹴れるのにわざわざ光速じゃない攻撃してるの?
もうそれが事実ならレイリーが光速で動けることよりよっぽど合理性ないんだが >>136
そりゃ反応は雷や光の速度じゃないからだよ
特に光だと適当に動くと宇宙空間に行くか海に消えるかだしな
あとレーザーは光速だぞ ニコ動に千度の鉄球vs氷塊があったな
全然貫通しないやつ
>>25
緊張で足の裏に汗をかくと、火種を踏んでも火傷しないとかなんとか
裏を返せば舐めプすると焼けるということかもだけど あとそもそもゴムはパラミシアだからロギアとは条件が違うからな >>139
いやさっきから回答ずれてるんだけど反応じゃなくて攻撃な
雷の速度で好きな位置に移動できるのに、その速度で棒で攻撃しないなんてありえるの?
光の速度で好きな位置に移動できる、光の速度で蹴りを放てるのに、剣を振る時光速じゃないなんてありえるの?
仮に黄猿が光速に対応できなかったとしても、レイリーは光速に対応して光速で受けてるわけだよな? >>142
ありえるの?ってのが意味わからんが部分的にでも変化せずに攻撃してるならそれは生身の速度
ロギアの能力が身体を火や雷などに変化させることと火や雷などを操ることなんだから変化してなきゃ肉体は生身
そもそもそんなに自由に動けるならわざわざ黄金の中移動したり道作ってから移動したりしない
あとレーザーは光速だけどレイリーはレーザーを止めたんじゃなくて溜めてるとこに蹴り入れてるんだから
というかそれは見たら分かるだろ
と思ったけどそもそもレーザー放とうとしてる場面を蹴ろうとしてると思ってたんだったか… >>143
いやお前の説明が無茶だからありえるのと聞いてるんだが
後なんでレーザーの話に戻してんのか不明なんだがわざわざ剣振るとき光解いてるの?
ずっと雷、光の速度で常時移動攻撃してない前提はお前が作り出したものだろ?
限界等が作中で示されてないのに、棒で攻撃してるときは雷速じゃないとかありえねえだろと言ってるんだよ
お前のその前提はどっから来たの? 黄猿は「光の速度で蹴られた事はあるかい?」とかいちいち光速アピールするけど蹴られた方はせいぜい吹っ飛ぶくらいなんで光速には程遠い速度しか出せない模様 火口に氷ちょっと入れたら真反対になるだけだろ
クソつまんねースレ立てんなよ >>120
これほんと幼稚な恥ずかしい論理だよな、小学生かよw
何故上限があると炎に勝てないのか
化学熱力学的観点から論理的に説明してほしいです >>147
その周辺のマグマは冷え固まっちゃうけどね マグマの中に氷をぶん投げる検証もやってみんとダメだな
この条件だと外気温分マグマが不利な気がする これは氷信者の印象操作ですわ
氷(〜0℃)VSマグマ(1000℃〜)と見せかけてるけど
大部分は空気0℃前後の空気が囲んでてマグマさんが不利なのは自明の理だろ
反論あるなら活火山の加工で同じ実験やってみろ
マグマさん圧勝するからよ >>149
マグマ島の戦い
佐々木氷のカス「マグマカスぅはよこいや」
宮本マグマ「氷溶けてたりぃ!!」
勝負する前に溶けてるぞ氷カス つまり氷は溶けてマグマは固まる
相討ちという事でよろしいですかな? >>146
黄猿がほんとは光の速度出てないっていうならレイリーとかが光速出てないっていうなら納得できるな >>145
アイスマンVSセンチネルでアイスマン熱に負けてたぞ こおりにねっとうが4倍にならないのはおかしいとそういう話 ファイヤーマンの弱点はアイスマンの技だけどアイスマンの弱点はエレキマンだからな つまりフレイザードさんはリアルだったと言うことなのでは ゲーフリってどう考えてもこおりタイプ嫌いでほのおタイプが大好きだよな
最低でも水との耐性は逆、炎だって普通なら耐性逆、炎が氷にいまひとつ
岩や鋼に関しても、物質は「低温脆性」という現象によって凍ると脆くなる、岩や鋼は凍れば簡単に砕ける
耐性逆、
電気だって氷は電気を殆ど通さないから耐性あっても良い 氷タイプの耐性に水タイプと雷タイプと炎タイプ追加し、水タイプの耐性から氷を除去
氷タイプの弱点から岩タイプと鋼タイプを除去
氷タイプの効果抜群に水、炎、鋼タイプを追加するべき、代わりに飛行と地面は等倍でいい >>151
何の根拠もなくちょっと思いついたことを書くバカだなお前
火山の近くでやったらマグマは関係なく周囲の熱で溶けるが、この質量の氷が溶けるのは何時間もかかるでしょう
同じくマグマ流そうが、すぐ氷の上でマグマは熱を奪われ冷え固まる
というか、溶けるのはマグマ関係ない、温度関係なくマグマは氷には勝てません残念 そもそも氷タイプ炎タイプって分け方が正しくないんだよな
運動エネルギーの大きさの差で
基本的に互いに中間の安定を求めるだけなので
周りの温度がマグマが固体化する凝固点より下なら必然的に固まるのでは?
と偉そうな事を書いてエロい人に指摘されたい >>159
まあそこまで厳密にしちゃうと
真水は電気通さないから(実際には電気は水の中の不純物を伝ってる)
水タイプは電気無効になってしまうからまあ
そもそも草タイプや虫タイプって物理現象的に何やねんって話だしw 常温環境で戦うと、氷関係なく周囲の気温でマグマが固まる
高温環境で戦うと、マグマ関係なく周囲の気温で氷が溶ける
0度の氷と1200度のマグマを戦わせるなら、600度くらいじゃないとフェアじゃないんだよなぁ
フェアな戦いが出来ないマグマは常に圧倒的不利なわけだ まずこおりタイプに耐性が一切ないってどう考えてもスタッフがバカか氷に対する嫌がらせなんだよな
毒だって、氷系に毒液とかヘドロで攻撃しても凍らされて無力化することも出来るんだから
耐性つけても良い
次の作品からこおりには最低でも2つは耐性つけて欲しい
逆に鋼なんて熱に耐性あるのに炎に弱いとかあからさまな炎優遇の馬鹿丸出し以外の何物でもない >>164
何いってんだこいつw
マグマ固まらせたくなくてマグマに有利なフィールドにしたいなら火山の近くでいいやんけ
いくら周囲の温度が低いと言ったってマグマさん少しも氷溶かせてないよね
温度の高い場所でやったとしてもそれは周囲の温度で氷が溶けるのであって、
マグマで溶かせてることにはならなよな
それに引き換え、動画ではマグマは周囲の温度に関係なく下の氷ですぐ固まってるね
氷じゃなくて温度が低いからで固まるのなら、外気に触れてる上の部分のほうがすぐ固まらないとおかしいよな 6千度の熱と-273度の冷気ぶつけ合ったら
冷気は何度になるの? >>166
ケルビンって単語すら知らなそうだな
熱力学(高校物理)を学んでから出直してきなさい あと「氷の塊の上にマグマをゆっくり流し込む」ってのも、マグマ側に不利な戦わせ方だな
氷の上にマグマをのせると、その間に生まれた水蒸気が断熱材になって、氷がマグマの熱を受けなくなる
マグマを下にするとか、氷を砕いてマグマを一気にのせるとかすると結果は変わるはずだよ
それでもマグマ不利には変わらないけどね そもそも宇宙はビッグバン以降どんどん冷えていってるんだから
氷属性の方がこの宇宙では優位 まぁジャンプ漫画ネタなら昔ゴッドサイダーとかでも、
身体がマグマの悪魔をただの水で「水蒸気爆発」あっけなく倒しちゃったけど >>147
どれだけマグマにハンデ付けることになるんですかねえw でんじろうのTHe実験でも同じ結果になってるんだよな >>177
そもそも>>1が氷が出来る気温のハンデ戦じゃんマグマが出来る気温ならマグマ有利に決まってるだろ >>11
その水自体が新たな氷になるだけだぞ
氷には熱湯だよ >>13
ポケモンのタイプ相性は詐欺だらけだった??? >>1
絶対零度が−273℃に対して理論上限界のない熱さが勝つのは当たり前 マグマの能力者の赤犬が炎の能力者のエースの胸を貫いて、「相性が悪かったのぉ」っての荒れたけど、結局どっちが強いん?
単純な温度だと炎なんだろうけど >>182
スタッフが低学歴か、こおりタイプ差別してるから >>183
絶対零度というのは分身運動が停止し結合できなくなり全ての物質が崩壊する状態、
炎が何万何億℃出そうが0kの-273度には永遠に勝てないの、お分かり幼稚なボクチャン? アブドゥルじゃホワイトアルバムに勝てないってこと? 物質的な存在である溶岩のほうが強い
それ自体が質量もってて自在に操れるわけだろ
炎なんて触れたやつを一瞬で丸焦げになんて
とんがった火力でもなきゃ目くらましにしかならん それにな、冷媒のエネルギー量が勝ってれば例え-1℃の冷気でもゼットンの一兆℃の炎も消せるのだよ >>189
成る程、確かに
現実世界でも、どんな高温の炎でも一瞬手をかざすだけなら余裕だしな >>187
アホだからよくわからんのだけど絶対零度って何億℃の炎が近づいても絶対零度のままなの? >>183
何故温度に下限があるから上限がない熱に勝てないのか?
化学熱力学的観点から論理的に説明してくださいw
こう言うとこの手の小学生ガイジは即逃亡するよ、そもそも100%ツッコミ待ちの単発逃亡野郎だけど >>194
コイツの中では絶対零度はどれだけ熱しても永久に絶対零度なんだろうな >>191
敗北した震える手でたった一言の侘しい捨て台詞吐いていくのはすごく惨めだからやめたほうがいい 絶対零度は絶対零度だよ
絶対零度以下がないからそう言っているだけ
100度のお湯も1億度の炎も絶対零度になったら完全に静止する
絶対零度になるというのは
100-100-273とか1億-1億-273ということ 0度以上の温度があったらその数値を0にしたうえで-273してるだけ >>195
草w何勝手な自己妄想で話変えてんのこの中卒低学歴のガイジw
お前>>183からの自演だろ
なんjやる前に最低でも義務教育を卒業してこい一般常識も知らない無教養のバカガキ だいたい温度を小学生の引き算足し算で考えてるID:tbZ2gBlp0←このガイジってさ
温度は273℃までしか下げられないと思ってるわけだろ
こいつの思考回路だと、例えば1000℃に熱した鉄板を氷で冷やしても、
1000℃から273度しか下がらないから、鉄の温度は永久に727℃以下にはならないってことだろw
今まで一体どういう脳みそして生きてきたん? -270度の宇宙空間で太陽はずっと燃えてるけどこれに-3度すると太陽も凍っちゃうわけ? 単純に気温が氷側の味方だからね
特に映像のは0度周辺でしょ >>202
太陽の熱は水素同士がぶつかって起きる核融合反応によるもの、
結合時にエネルギーが放出されるだけで、燃えているわけじゃない
炎で作ったのはただの炎の塊、太陽ではありません、
常識のないこと書き込む前にちょっとは勉強しなさい厨房 >>202
宇宙全体の星が必死に燃えているのに宇宙全体は-270度なんだよ
つまり宇宙は冷え冷えなんだよ
PS5みたいにな 宇宙に全エネルギーが保存されるとしたら熱にも上限はあるんだよなあ
その場合、熱的死(全てが均一の状態)を迎えたときには宇宙全体が絶対零度に近い温度になる
やはり宇宙を支配するのは氷結属性 >>205
アホすぎる全部の星より宇宙空間の方が遥かにでかいだろうがwww >>201
このゴキ算がどこから出てきたのか気になる 宇宙全体が低温だというが、ちょっと待ってほしい
宇宙へ氷を持っていくと氷が沸騰して溶けてしまうのではないか?
たとえ宇宙が低温でも氷が溶けるのなら、宇宙では氷属性は貧弱属性だろう 空気がないのに地球まで伝ってくる太陽の熱凄くない?みたいは話を何かで見た記憶がある
それこそがダークマターの存在を裏付けるとか裏付けないとか
熱は何もないところを伝うわけがないからって理屈 熱という無形の何かではなく
光を媒介にした熱だからではないか 太陽から出た赤外線が、地球で物体に当たって熱に変換されてるだけ
ダークマターとは関係無し >>206
宇宙寒いわりに宇宙飛行士普通に動いてるな
冷気属性雑魚すぎだろ 困ったな
熱というのは絶対的なものじゃなくて
相対的な状況というのをどうやったら理解してもらえるんだ
そしてファンタジーの熱というのは仮想の絶対状態を表現している
んで、ファンタジーから絶対零度とかに入った奴は
下限は-273度だから273度の炎なら絶対零度はゼロになるとか考えている
なんだ、だったら1000度の炎だったら圧勝じゃんと
困った 熱は絶対的な物だけどな
そう思えないのは熱容量の違いが原因だと思う。-270度の鉄を1kgと270度の鉄1kgを一緒に置いておくと、いつかはどちらも0度になるはず(外部の影響は考えないものとする)。でも氷とマグマは比熱差とか質量差とかあるからそうならない
さらに氷は溶けると気化冷却も発生する。こっちの性質のほうが問題かな >>215の言葉で言ったら、熱量は絶対、温度は相対って感じかな
温度バトルは温度(ケルビン)じゃなくて熱量(ジュール)が大事って話だね 温度に限界が無いから氷より炎のほうが強いんです厨くんは、
熱力学の観点からちゃんと論理的に皆に納得の行く説明をすればいいだけでしょw
逃げずに説明してごらんなさいよ >>213
赤外線はなにを伝って地球まで届いてるの? 光って波なんだっけ?
とはいえ太陽から突然地球にワープしてるわけではないから
宇宙の何もない空間にある何かしらの何かを通ってきて地球に届いてるんだよね?
って理屈でその何かしらって何よ?
って話で仮に名付けられてるのがダークマターよ
別に俺が妄想で話してるわけじゃない調べたら出てくるよ
よくあるRPGのアイテムであるダークマターとは違う
そもそも目視どころか観測不可能な存在だからな
観測出来たらそれはダークマターではない >>218
熱量保存の法則
絶対零度くんは>>197見る限り絶対零度側だけ無限に設定してるよなwww >>223
適当に単語だけ持ち出すなら幼児でも出来るぞアホたれ スレ開いて結果見て赤犬と青雉でマグマの赤犬が勝ってたの思い出したけれど
結構同じこと考えてた人いた 真空の宇宙で太陽が燃えていると思っているアホも多いし
太陽が暖かく感じるのは紫外線や赤外線が地球にある物質に当たり、分子が振動する事によって熱が発生するんだぞ アホ「絶対零度では分子が完全に停止してるから熱が伝わらない」
じゃあ逆に炎を冷やすことも出来ないよね? このスレ全員バカだな。
マグマの持つ熱量と氷が打ち消し合う事しか考えていないから間違う。
マグマは氷との接点で冷やされ固まると、
その上にあるマグマの熱が氷に届かなくなることこそが肝なのに。
マグマの熱がすべて伝わるという前提の話ばかりしてるアホばっか。 温度というのは、上げるより下げるほうが超大量のエネルギーが必要
低温の極地である絶対零度の実現は理論上、無限に等しいエネルギーが必要とされている
絶対零度を作ってそれを維持できるやつからしたら、炎が何億何兆℃上げようが鼻くそ以下です
空想科学読本でも氷系の能力が一番エネルギー大きいと言われているね
>>227
ボクチャンまずねw反論というのは相手の議論に言い返すことだよ、チミは最初から議論も糞も出来てないよね
何を書こうが、アンカが来たら最初からそのくっそ惨めなコピペ煽りするつもりだったんだよねぇw
幼稚でみっともない煽りしか出来ないと自覚してる時点で、チミは最初から敗北者なのだよ >>226
紫外線や赤外線は結局どうやって太陽から地球まで届いとるんだ
もっといえば光も
熱は赤外線が飛んできて地球の空気などの分子を振動させて暖かくなってるのは何となくわかったが
宇宙に浮いてる物体は何もない空間に浮いてるのか?
考えるほどこういうのって面白いよね
ただ子供の何で?何で?並みに正確かつわかりやすく答えるのは大変だったりする >>228
言ってることが意味不明だけど、
エスパーしてやると冷気を当てて発火点以下まで温度を下げれば炎は沈下するけど?頭大丈夫? >>232
頭悪い奴だな冷やしてる時点で熱の移動が起こってるだろ
それすら分からない? 燃えてるってことは常にエネルギーが供給されてるってことだろ
炎属性はエネルギーが供給アリで冷気属性は供給なしの条件なの? >>234
普通同じに決まってるだろ?
何故か絶対零度くんの中では絶対零度は無限だけど炎は冷える一方らしい >>235
お前焚火は延々燃え続けると思ってんの? >>236
絶対零度はどこにあっても永遠に絶対零度なんだよなw >>211
熱で考えているからじゃないかな
熱は物質同士がぶつかり合う運動の結果だろ?
で、太陽から発せられる熱ってのは紫外線やらなんやらの粒子がまとまって放出されてそれらがぶつかり合ってるからなわけ
そいつらが地球に移動してくる間に拡散や他の粒子にあたって減衰されて、生き残って地表にたどり着くのが太陽光ってわけだな
何かを伝導していんじゃなくてそれ自体が結構な密度で移動してきていると考えれば、宇宙空間がスカスカでも問題ない >>221
光(赤外線)は波の性質を持った光子という粒
熱は粒じゃなくて波だから媒介が必要だけど、光はあくまで粒だから媒介無しでもOK
昔はエーテルを媒介にした波だと予想されてたけど、それは間違いだったと今は証明されてる
ダークマターはエーテルとはまた別の話
銀河を形作るために必要だと思われる質量と、地球から見える星(ブラックホールとかも含む)の質量の予想から計算した銀河全体の質量にとんでもないほどズレがあるから、我々の知らない何か重いものが大量にあるに違いないと予想されてるのがダークマター D:/geNxJ4ir このかませ炎厨君必死すぎて草w
他人のスレを一切無視して自分の幼稚な妄想しか出来ないカスの時点で最初から最後までお前の負けなんだよバカガキ >>239
他人の都合の悪いスレは一切返答せず自分の幼稚な妄想の落書きしか
出来ないカスの時点で最初から最後までお前の負けなんだよバカガキ >>246
結局答えられなくて暴言吐くしか出来なくなってて草 宇宙のほぼすべての空間が絶対零度に近い状況な時点で
冷気属性の方がこの宇宙では支配的なんだよ
太陽周辺の空間を切り取って絶対零度より強いとか でも宇宙では氷が蒸発する
真空では水の沸点がほぼ絶対零度になるんだよ
氷が沸騰する世界で氷が強いとかw >>248
低学歴君、今までの自分のレス見返して鏡に向かって発言してなさいwこれほど特大ブーメランのバカは初めて見るわ
そして相手にされなかった悔しさを他人に転嫁するのはやめなさい、小学生以下の学力のガイジなんて誰も相手にしたくないでしょw 最低温度は下限がある、最高温度は理論上は限界がない(厳密に言うとあるが)
両者の勝負を決めるのはなんでしょう?それは「処理できる熱容量」です
絶対零度(−273℃)は世界のあらゆる分子運動が停止する、言い換えると、
「その場の熱量を、全て無限大の低温域に放出できる」わけです、つまり現実的に
1兆度のゼットンだろうが、ダークシュナイダーだろうが勝ち目はありません
絶対零度に対抗するには、文字通り∞しかないわけです >>249
太陽だろうがちょっと宇宙に出ればほぼ絶対零度だからな、
近場すら温められない時点でお察しよ 結局何一つ反論せずに絶対零度は無敵と繰り返すだけで草 熱は熱いところから冷たいところへ流れるのが物理の大原則
仮にマグマの分子を一瞬で止める事ができても、その次の瞬間に新しいマグマを生み出せば絶対零度でなくなる
物質を瞬間的に絶対零度にする能力をどれだけ使っても、それと同じ速度で無限にマグマを作り出せば余裕で中和できるわけだ >>254
どうしたw幼児が誰かと議論してたのかw?笑 >>256
そうだよ幼児が絶対零度は無敵無敵繰り返して論じた気になってるwww >>255
えーと、それは氷側も無限に作り出せばいいですよねw
しかもマグマ程度冷やすのに何で絶対零度とか言ってるのかな?普通の氷でも全く歯がたたないことは>>1で証明されてるよな
最初から最後まで氷側が理論的でマグマ好きが都合の悪いレス全無視してガキみたいに喚き散らしてるだけで草 >>257
草wいつ誰が絶対零度が無敵無敵なんて言ってたのかなw こいつ自分で絶対零度は無限大とか言ってたの忘れてるw まともな人が見る限り、氷側が絶対零度が優勢なことを理論的に話して、温度に上限強いんです敗北炎君が側が
悔しくてぐうの音も出ないほどコテンパンにされて発狂した温度に限界無いから最強です君が、
脳内変換で無敵無敵と喚いて負けた事実から惨めに必死に目をそらしてるようにしか見えないけどねえ笑笑笑 >>260
ガイジ君?まさか無限大と無敵という言葉の区別が付いていなかったのかwwww
あれほど義務教育も受けていないのになんjやるなと言われたかったか、日本語の意味すらまともに知らない池沼なんだw >>262
俺はお前のレスを見て無限と無限大の違いが分かってないのかな?と思ったよ しかも無限って炎側が温度には無限に上がるからwwwwwとか最初からほざいてるのに
何故か氷側がそれを言ったことにしてるとか、どんだけ自己都合な頭視点ですかねwwww
惨めに負け惜しみ繰り返してないで
例えば正々堂々と>>252に反論してみろや負け犬信者wwwwwwwww >>263
あーあー低能無能のバカがやるオウム返しw自分の無能無知さを他人に押し付けて逃げようとするなカス
低学歴な上卑怯とかマジで一切救いようがないゴミだな 理論的なレスは全て無視してそっから適当に煽りに使えそうな適当な言葉探して
惨めな揚げ足取りしか出来ないゴミ、それでしかも本人は議論?した気になって、
こちらに反論などと意味不明な言動を繰り返す(何の反論か当然一切不明)
自分の間抜けさを指摘されても>>263こんなふうに当然謝らず何処までも逃げる
ホントどこまでも幼稚で惨めな負け犬だなマグマ厨は >>265
なんだ言い訳出来ないのか無限大は有限だから永遠に絶対零度なんて無理でしたね ID:0vuDyAftr ID:/geNxJ4ir ここまで俺だけでも気まぐれに相手してやっただけでもありがたいと思えクソ雑魚負け犬低学歴炎厨、
お前の小学生以下のバカさ下限を笑う都合の悪いアンカは全て無視して
自分の求める都合のいい発言だけ一方的に要求するワガママなガキなんて、誰からも無視されて当然なんだから てかドヤ顔で>>262みたいな煽りしといてガチで無限と無限大の区別がついてなかったとか面白すぎるんだが その後も、勿論>>252やそれ以前の論理的なレスに反論しろという言葉も必死に無視して逃げて
無学無教養なバカ頭で惨めな負け惜しみの恨み言を繰り返すのであった→ID:0vuDyAftr ID:/geNxJ4ir >>271
その理論お前の無教養ですでに崩れてるんだよなあ
エスパーすると無限大の部分を無限にして話を進めて欲しいの?
今流行りの魔法の言葉を教えてやろう
51. 小町つみれ
2021年05月14日 13:08
>>50
私の見間違いだったようです
※36番の私の書き込みはこれ以降なかったものとして話を進めて下さい >>270
ガイジ君w日本語分からなからしょうが無いんだろうけど、無限大と無敵な、言葉間違ってるそw
自分が区別付かずにバカ丸出しで赤っ恥書いたのを人に責任転嫁しないのwバカで無学なのはお前だけなんだから >>272
もう相手にしないよ、池沼をからかって遊んでただけ
しかもこいつ、自分に都合の悪いレスは最初から最後まで同一人物がやってると思ってる
自分を非難してるのは一人だけだと、こんな自分に甘すぎるバカ見たことないわ 今頃は>>274のレス見て顔真っ赤にして発狂してるだろうし まさかの無限大だから∞しか勝てないけど無敵じゃないだもんなwww
これのどこに論理があるんだろう >>263で「無敵と無限」を「無限と無限大」と自分で勘違いしてそれを相手が勘違いしたことにしようとしたんだろこいつ。
言葉の間違いを指摘された時点で素直に謝ってスレ閉じとけばよかったのに >>279
頭悪いのかな?
絶対零度くんが絶対零度を無敵だと思ってることと無限大を無限と勘違いしてることは全くの別問題だが コレ溶けた金属じゃないの?
熱容量が溶岩より全然少ないんじゃね。 >>258
>>1で氷と戦ってるのは「マグマを生み出す能力」ではありません
はい、論破。くやしかったら分子を止める能力にめざめてみろw 冷気能力=分子を止める能力なら、その相手はマグマを生む能力じゃなくて分子を振動させる能力だろ 分子が停止したら
空気中の水分が氷塊になるかもしれないけど
振動させることで固形物質を生み出せるかどうか ホワイト・アルバムの能力が
「すげぇ冷やす能力」から「分子を停止(固定?)させる能力」に説明変わってたような…
単に補足しただけなのかもしれんけど
それでいくとクラフト・ワークも似たようなことが出来んか?って疑問が… >>279
どれだけレスバでボコボコにされて虐められても、何でも良いから
自分のレスで終われば勝ちと思っている典型無意味なプライドだけは高いチー牛くんに
そんな殊勝なことが出来るわけんだろ(爆) >>274でこっ恥ずかしいミスでしかもそれを他人に押し付ける超卑怯でバカ丸出しっぷりを指摘されて
出てこれなくなったため、すぐID:/WG07slX0の自演IDで他人を装てタイミングよく出る超絶間抜けな姑息っぷり
そもそも毎度コソコソ横から一行未満のレッテル短文しか書けないバカガキでボコられてるくせに
どうして黙って見てるかスレ自体開くのをやめようとしないのか、バカだからとしか言いようがないw そもそも最初は氷とマグマで氷の圧勝だったっていう話なのにいつから絶対零度なんて出てきたんですかね >>288
>>183からだなw まずこの低学歴が、>>1でマグマが氷に歯が立たない現実を知って悔しかったので、
それならば炎に有利と思われる 「氷は絶対零度の下限があるがあるが炎は限界がないから強い〜」
という典型漫画妄想幼児脳のバカ丸出し発言をして、何とか炎側を優勢に立たせようと思ったが、
それも当然のごとく瞬殺論破されて無知っぷりをバカにされると、
頭悪そう 絶対零度くんは〜 反論が来ない(誰に何の議論の反論か一切不明)
なんてその場で苦し紛れに思いついた惨めな煽りをコソコソずーっと繰り返してるだけの哀れすぎる無教養なバカガキ 分子を止める能力と冷やす能力は似てるようで因果関係が逆なんだよなぁ >>286
もう相手にしないよからの連レスで草生える 属性が多いとゲームバランスが面倒だからポケモン以外ウケないよ
火と水と風と光と闇の5属性で十分 >>289
確かに>>1に安価つけていきなり絶対零度が-273に対し〜とか誰も聞いてないのに意味不明だなこいつ
こいつが絶対零度大好きくんやんけ ここまで一度もでなかった絶対熱という言葉
宇宙の温度の上限14溝2000穣℃ >>299
絶対零度はそれを0℃にした上で-273℃するらしいよwww >>301
大抵水や氷に弱いだろ
んで木とか風には有利とか >>297
発言全てが特大ブーメランで低学歴で幼稚でバカですという自己紹介を繰り返してるだけの熱血炎厨お笑い芸人
>>289で今までの奇行を紹介されて顔真っ赤にして発狂してるよ >>301
常識的に考えてそうなんだけど、アホなゲームや漫画が多いから勘違いするやつが多い ある程度温度上がると気体からプラズマという状態になるらしいな
人魂とかも気象条件が重なって
このプラズマが見えたのでは?と言われている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています