https://zippospeaks.blogspot.com/2021/05/why-nintendos-2021-will-be-sequel-to.html

2Dメトロイド:
つい昨日のことのように感じますが、これは私が一部で有名になった噂のゲームの一つです。(人によっては悪名高いですが)
しかし、Mercurysteam社の新しい2Dゲームは100%存在し、実際に完成しています。今のところ任天堂がすべきことは、それを発表することです。任天堂(ひいては坂本)内部では、このタイトルの出来栄えに非常に満足しているようです。最近聞いた話では、60FPSで非常にスムーズに動いているということだけです。私の予想では、来月開催されるE3での発表を期待しています。賞金稼ぎの皆さん、もう少しの辛抱ですよ。

ドンキーコング:
ドンキーコングの40周年で、任天堂がどのように祝っているのかはわかりませんが、EPD東京が開発している2DのDKの新作があります。レトロ社は明らかに他のことで忙しいので、任天堂は自らの手でDKを内部シリーズとして復活させたのです。
EPD東京は自分たちが作っていないゲームの続編を作ることには興味がないので、「スーパードンキーコング」という名前が戻ってくることはないです。ディディ、クランキー、クレムリン軍団は今回も登場するはずです。このゲームは年内に発売されるようです。E3での発表の可能性は高いと思います。

ファイアーエムブレム:
率直に言うと、私はFEがあまり興味はありませんが、この5年間でこのフランチャイズがどれだけ成長したかに真剣に感銘を受けています。任天堂にとってはかなり大きな存在になっていますし、これからもそうあってあることを願っています。
さて、私が聞いたところによると、インテリジェントシステムズは、風花雪月とは別個に開発しているFEタイトルが完成間近であるとのことです。この記事を書いている時点では、私はこの部分を知らされていませんが、ファンの間では、これが日本限定のスーパーファミコン用タイトル『聖戦の系譜』のリメイクになると確信されているようです。
コーエーテクモが『風花雪月』の続編を制作している間の合間を縫って、『聖戦の系譜』を制作するというのは、非常に理にかなっていると思います。ほぼ完成していることから、E3での発表の可能性は非常に高いと思います。