『天穂のサクナヒメ』のデジタルサントラの単体販売スタート。ゲームのBGM全42曲を収録し1520円
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パブリッシャーのXSEED Gamesは、えーでるわいすの開発した米作りアクションゲーム『天穂のサクナヒメ』のデジタルサウンドトラックの単体販売をSteamにて開始した。ゲームのBGM全42曲を収録し、価格は1520円。
ゲーム本体を持っていなくても購入できるが、『天穂のサクナヒメ デジタルデラックス版』に収録されたサントラと同じ内容なので重複購入に気をつけてほしい。
『天穂のサクナヒメ』は米作りをテーマにしたアクションゲーム。『花咲か妖精フリージア』で知られるえーでるわいすらしい軽快なコンボアクションと、ゲーム史上まれに見る深度で表現された米作りシミュレーションが合体したゲームだ。評価も高く、販売本数は100万本を突破している。
アクションパートでは、伸縮自在の羽衣と農具を武器に縦横無尽な移動と爽快な戦闘が楽しめる。米作りシミュレーションパートでは、田植、育成、刈り取りなどの行程をしっかりと再現。米農家も驚くほど現実的な米作りが楽しめる。
プレイヤーはぐうたらな性格の豊穣神サクナヒメとなり、「ヒノエ島」を支配する鬼と戦う。「米は力だ」というキャッチコピー通り、米作りシミュレーションの成果がアクションパートに影響を与える。
米作りをテーマにしたゲームはかなり珍しく、お米の卸、食品商社の神明や新潟農業・バイオ専門学校とのコラボも実現した。
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https://news.denfaminicogamer.jp/news/210713d もう持っとる
設定資料のPDFを拡大して見てるからPC版デジタルデラックス版割といいよ なんで安売りしちゃうんだろうね
単曲200〜300円で全曲入り4000円にすればブランド価値も上がるし今後のビジネスも広がるのに >>8
海外のAAAタイトルがやるような
毎年の拡張パック型がマッチするゲームなんだけど
新作チャレンジして一発屋として終わる未来しか見えねぇ
そこから旧作依存しても覆水盆に返らず >>11 >>12
今回のそのビジネスを判断する権利ってマベじゃないんかな?
マベなんだよな・・・
自分たちが発掘した えーでるわいす を手放すとも思えんけど、ゲーフリのように更に育てられるかどうか >>7
えーでるわいすのイメージ悪くなりそうな値段設定だな PS版にだけ限定版を出してたのにPS版は予約の時点でダブルスコア付けられてスイッチ版に負けてたと言う >>13
サクナヒメはパブリッシャーがマベなだけやろ
以前のフリージアの例を見るに基本えーでるわいすは販売委託だけで権利は保持してる えーでるわいすは元々1000円とか500円とかでサントラ売ってたところだからな
https://i.imgur.com/ShbsUCc.png 通常盤持ってたけどサントラ欲しさにセールのときデラックス版買っちゃったわ、萎え
セールと同時にやってくれれば良かったのに… ずーっとsteamでサントラだけ切り離して出すよって言ってたやん 海外限定盤を買ったからCDのサントラ持ってるけどせっかくだからデジタルでも買おうかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています