ゲーム「体験し操作できる」「グラは実写並み」「ストーリーは重厚」←コイツが映画に勝てない理由
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トップガンマーヴェリック見た後にMSFSでコラボDLC遊ぶの楽しみでならん ゲーム的な時間伸ばし要素がネック
映画視点で見た場合はキチガイレベルで冗長な
テンポの悪いクソ脚本になってしまう
ただこれはゲームであるかぎりどうしようもない 操作できなくていい
実写が普通
ストーリーがチープ 観る事に特化させた映画と張り合いたいなら映画のマネ事などせずに遊ぶ事に特化させたゲームを作ればいい 2-3時間で終わる映画との比較がそもそも適切じゃない気がするから、
せめてドラマとの比較にしてあげて。 操作してて面白いかがメインだから
他の二つは映画でいいじゃんってなっちゃう >>8
必ずしも新しいものでないと駄目ということはないだろう
任天堂だって常に新しいものを出してるわけではなく昔からあるものを現在のスタイルに合わせてリファインして全世界に通用するものを作り上げてるわけで 操作部分がつまらなすぎてこれなら映画見た方がいいわってなることがよくある 映画なら2時間以内に終わる内容を10時間以上かけてやらされる。
シナリオが製作者の独りよがりでプレイした後味がクソ悪い。
映画見るよりコストがかかる。
自分がプレイしてるのに、自分の選択によって結末を変える余地全くなし。
ラスアス2、てめえのことだよ。 ゲーム「重要なところは見てるだけ」「グラは映画未満」「ストーリーはチープ」
映画に勝ててないゲームってのはこんなの 映像ものだとVR被ってみても単なる立体視くらいにしかならないけど
ゲームだとその上の体験が出来ていい 巣ごもり需要で映画業界よりゲーム業界の方が経済効果上のはずだが 映画見るよりゲーム買う方が金がかかるっていう単純な理由だろ 全員がゲームを楽しいと思えるゲーム好きじゃないし、ゲームはあくまでもプレイがメインであって映像やCGのレベルはまだまだ差がある上に、脚本や編集も本家の映画と比較したらなんちゃってレベルだからねぇ
・操作せずにストーリーを追える
・2時間で完結する
・安い
・ゲームはフィクション臭がキツい、映画なら完全フィクションでも実写だから半現実世界感出る
・完全な2次元に抵抗ある人多い
・ゲームのキャラと映画の俳優なら知名度は同じくらいあったとしても、どれだけの人が魅力的に感じるかという面では現実の俳優に惨敗する
映画好きとゲーム好きなら需要が違い過ぎる
今でもゲームで100万売れるのは映画とは掛け離れたゲームだしなあ ttps://www.youtube.com/watch?v=AF-IR-caZC8
これはネタ動画だけどさ、ゲームをリアルにって滑稽だと思わない?
いつまで経っても壁に向かってずりずり移動するとかさ
これで映像作品だと言えるの?映画に勝てるとか本当に思えるの? 楽しさとはなにかの基礎研究に
お金を出している企業が任天堂以外にどれだけあるのか
会社がクリエイターの感性に丸投げしていないか
任天堂はお客様に共感してもらえるって何なのかをまず研究して、 それに沿ってゲームを作っている。
だから失敗が比較的に少ない。
それでも比較的というだけで失敗しないわけではないが。 勝ち負けを決めたいならまずどうなったら勝ちなのか、何故それが勝ちと言えるのかをきちんと説明してくださいよ >>23
楽しさの研究なんて任天堂以外のゲーム会社もやってるに決まってんじゃん 映画とゲームを比較するならまだしも
俗に言う「映画っぽいゲーム」が本家の映画にクオリティで勝てる訳ないしな
映画はストーリーそのものだけど、ゲームはゲームプレイを引き立てる為の1つの要素に過ぎない訳だし
寧ろゲームプレイの為にストーリーやテンポ感を犠牲にしてるとも言える
普通に映画の名作をゲーム化したところで全ての映画が劣化すると思う
完璧に近づけるならプレイ部分を殆どカットする事になる おれはゲームも映画も好きだけど
ゲームの魅力は
・現実では出来ないことを体験できること
・攻略性
・上達
・非現実的要素
たまに見かける、ストーリーとか映像(CG)とか登場人物の深みとかの面で映画と比較してる奴は馬鹿かと思う
明らかにレベルが違い過ぎるだろ グラとかCG丸出しだし、ストーリーは大概プロのライター雇えやって言いたくなるレベルだし だいたい途中で味方が裏切って 死んで 生きてて また死ぬ >>25
クリエイターの作家性に委ねてるところが多いのでは?
まずはそこを殺すところからスタートするんだが 物語の視点がプレイヤー毎に違うから体験出来るドラマ展開も微妙に異なる物になるからじゃないの。
色々足らなくて突破に時間を要すればダレるし、効率よく進める手順に気づけたら他愛もない通過点だったりと同じシチュエーションでも実体験が別物になる。 実写並の映画にまだほとんど出くわしたことない
Xboxの飛行機の奴くらい
他にある? 長いから
>>1が想定しているゲームは10時間では短いと言われるタイプ
そんな娯楽は簡単には始めなられない >>1-9
全 角
ス
ペ ー ス
立 て 逃
げ
ア フ
ィ >>32
なんでそう思ったのか分からないけど、社内や外部の人にテストプレイしてもらって改善したり、ベータテスト実施してユーザーの意見を聞いて完成度を上げるっていうのは色んなゲーム会社がやってるけど >>38
バランスの問題
基礎研究の比率が会社予算の中でどれだけあるか
発売に帳尻を合わせることをしていないかどうか
余裕のある工期を設定してあるかどうか
クリエイターを必要以上に全面に押し出していないか
cmやキャッチフレーズなどが直感的にゲームの内容や面白さを伝えているか
宣伝一つをとってもある大手広告代理店に丸投げではなく、
会社の中でどれだけ揉んで戦略を建てられるか、
そういった全ての事の元になるのが基礎研究なのだが、
本当に任天堂と他社のやり方は同じだろうか? そんなに粘着してもゲーム業界はリアルなグラフィックの追及をやめないよ
技術は上がることはあっても落ちることは無いからな
>>1みたいなやつはあと数年もしたらゲームそのものにうんざりしてゲームに縁の無い真人間になるだけ
スレタイみたいな考え方を本当にしてるならそもそもゲームに執着すること自体が矛盾してる アバター3Dに勝てるグラのゲームすらないし
ちなみに出たのは10年前だっけな >>41
追求するだけなら任天堂を含めどこでもやってるから
頑張ってるから虐めないでください言いたいならゲハに来るなよ >>40
なんで任天堂と同じやり方である必要があるんだよ
反論に必死で論点ブレすぎてるぞ 映画は画面に映らんとこ作り込まなくていいからな
ゲームでは視点回して見えちゃうようなとこ
目に入るところに注ぎ込められる力の量が違う
あと、映画だと演出で暗くても人物見えてればそれでいいが
ゲームでそれだと、地形がよくわからんという不便な状況
ゲームはまず快適でないとね… >>1
でもマップは1本道とか、探索できる範囲が狭いとか
バランスが悪かったりするよね。 >>44
同じである必要はないな。
そちらが同じではないということを証明したのだな。 FPSやってる実況者は腕がいいほど面白いだろ
その究極が映画であって、いかに腕がいいプレイヤーでも映画を越えるプレイは出来ないぞ 物販でも投資でもなんでも、
大事なことはある道を歩むときは成功者の模倣をすること。
それをしないというのであれば、その道を歩くだけ無駄。
別の道を模索したほうがいい。
基礎研究を怠らずやるというのなら、それが一番の強みである
任天堂の真似をまずやって、それがマスターできたらそこから我流をやれば良い。
やってますポーズで予算をぶんどる言い訳にするくらいなら、
そんなものはせずに当たり外れは多いが、クリエイターの個人の力に任せたほうがただマシ。 >>47
>>50
他のゲーム会社が任天堂と同じやり方でゲームを作ったら似たようなゲームが溢れて世の中つまらなくなるよ
人によって何を面白いと感じるかは違うし、面白さの方向性は一直線じゃないんだよね >>51
まず基礎研究の意味がわかっていなかったようだね。
科学、医学の分野でも実際に商品化に至るもっともっと前の段階、いま日本では軽視されて予算もつかなくなってきているが。
育てたコレの活かし方はその後のプロジェクトによって様々。
任天堂はまずゲームにおけるユーザーの共感とは何かを徹底研究している。
トライアンドエラーでね。
ゲームの中や媒体などにいろんな仕掛けをしてね。
これははっきり言って金にならない。
商品に金をかけたほうがマシと考えるメーカーが多いのは詮無きことだ。
だから、自分なたところで独自に試行錯誤座するよりも、任天堂がやってる路線をそのまやればコスト削減にもなる。
なぜそれをやるのかの理屈はわからなくても、そこから得られるデータはその後な商品づくりに活かせるのだから。 >>52
テストプレイやベータテストを行ってユーザーの意見を取り入れる研究は他社もしてるってさっき言ったんだけど記憶喪失かな 重厚=ただうざっったらしい暗い話
ていう今のイメージ まあラスアスなんだけど 映画の方が弱くね?
周回遅れ受け入れれば1年待つだけで地上波で見られるし 飯野作品の延長系作ればいい
無理にリアルタイムCGじゃなく 映画がコケるよりゲームがコケる事のほうが多い感じがする 市場規模は映画よりビデオゲームの方がデカくなかった? 楽しさが濃縮されていない
楽しくなるまでの導入が長い
作り手がユーザーに、何をどうやって楽しませるかがモヤっとしたまま作っている
そもそも映画を目指している限り映画に勝てるわけがない 話がそれるけど、映画よりもドラマや放映期間が長いアニメの方が質が高いと思うのは俺だけ? >>68
一概にそうとも言えないと思う
ドラマ、連続物のアニメと較べると、映画は内容が薄っぺらくないか?
映画で少ない情報から空想で補完するのが楽しいって人はいるかもしれないけど >>1
>「体験し操作できる」
ゲーム実況のほうが流行ってる時点で、既に否定されてるだろ。
他は言わずもがな。 >>1
所詮ゲームはどこまで行っても「お人形遊び」だから
「体験し操作できる」「グラは実写並み」「ストーリーは重厚」も言い換えれば
「可動する」「ディティールが細かい」「取説に書かれてる文章」でしかない
PSでゲーム作ってる奴らはこの本質をわかってない奴が多すぎる そのうち映画を映画館で観て、家に帰ってからその映画と映像が遜色ないゲームで遊べるようになるんじゃないか?
映画のCGがそのままリアルタイムでも使えるようになって 操作できるという部分しか優れているところがない
それ以外下の下
映画にもアニメにも負ける スレタイの
> 「グラは実写並み」「ストーリーは重厚」
って任天堂には当てはまらよね
任天堂の将来は真っ暗なんじゃない? >>76
お前の国語の期末テストのほうが真っ黒だよ ID:HT6EeFVSMは自演大好き耳をすませば大麻ファミスタ君 任天堂は操作性にはこだわりを感じるけど
スマブラなんて30人くらいで作ってるのかな?って予測してたけど、膨大な人員が投入されていると聞いて驚いた
ただ、映像を軽視する任天堂のスタンスには全く理解できない 岩崎啓眞「2時間で終わる映画と、村人1が
数十時間かけて、ドラゴンボール並みのインフレで成長していき、地球を破壊するかのような強さになってしまう RPGが同じであるはずがない」 >>82
任天堂がグラフィックを軽視してないなら、ハードの価格を+5000くらいにしたりして、処理能力を1.5倍とかにするんじゃないの? >>83
スイッチで出来る範囲でやってる
性能アップは次世代機待ってろ まるで「動かせるアニメ」と言っても遜色ないような鬼滅の刃のオープンワールドがかなり後に出る可能性はあるだろうけど、そうなったら任天堂のソフトがやりたい!って人は減ると思うんだよなあ まだキャラクターの演技が出来てない
目もうつろだったり、ごく普通の俳優の動きとか仕草をしてる段階
まだ今世代じゃ微妙な表情とか再現できないのかもな >>81
これも変な話だよな
ゲームにかかわる人間て何かしらのコンプレックスを抱えてるというか >>86
キャラクターの顔は、顔の筋肉までシミュレーションしないとリアルには程遠い出来なのかな? いってもガチで映画並と思えたグラフィックってラチェクラくらいだな
PS5のラチェクラは本当にピクサーの映画みたいに見える
人間が出るゲームだとゲームだなっていうのはわかる >>89
確かに最新のゲームでも不気味の谷だらけ
シェンムーの挙動不審は最悪だったな ゲームの方が圧倒的に価格が高いのと
操作スキルが要る。
あと映画と違っていつエンディングになるかわからない。
これがゲームの弱点 需要がないもん必死に祭り上げて売れない売れない喚いてんだから勝手な話だ
そのくせ他所の好調を見て火病起こしやがるからな発達障害は ストーリーが重厚だからじゃないの
ストーリーにしばられて主人公の行動を自由に選択できないようなのだとストレス溜まるじゃん ゲームでは戦争の悲惨さは描けないなとは思う
どんなに映像が豪華になろうと
本質的にゲームは楽しくなければいけないからな グラやストーリーなんて基本雰囲気のための付け合わせで
ゲームはルールが面白いならノートと鉛筆だけでも神ゲーになりうるから 操作を覚えなくてはいけない
操作してクリアしていかなければストーリーが見られない
クリアまではそれなりの時間がかかる
手軽さで完全に負けてるのがだめなんじゃ無いか? >>94
敵を殺すストレスを表現するゲームもあるにはあるけど、変化球だよな
そしてそこを強調すると今度は背徳感を楽しむようになる
メガテンとかね 宮本が昔ゲームと映画は全然違うと言ってたな
映画は最初がどんなにつまらなくても最後まで見てもらえる
ゲームは最初のつかみがつまらなかったら投げられる FFは17から原点回帰で2Dドット絵、王道と言う名のベタベタなシナリオ、十字キーと〇×ボタンだけで成立するようなゲーム性にしてほしいね 体験し操作できる←これが原因だろ
何度もコンテしたり迷子になると白ける (´・ω・`)寧ろ「操作させられる」まである
(´・ω・`)>>2-10 あどせんすくりっくおねがいします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています