ゲームソフトのレンタルビジネスって、出来そうで出来ないよな…
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昔はあったらしいけど、どうやっても本やDVDのようには行かないらしい
ちなハードレンタルはあるけど、明らかに中古買った方が得 ゲームとかいつクリア出来るかわからんからな
オープンワールドならなおさら予測できんから
どの程度借りて良いのかわからん。 プレー時間が長すぎてサブスク方式しか無理なんじゃないの
100時間かかるゲームを一週間で返却させるのは無理だろう >>5
サブスクリプションでやり放題だけど永久に出来るわけじゃない
ゲームごとに期間が決まっていて、気に入ったら買ってくれってルール コーエーのは中古買ったほうが良くね?
って感じの値段だったんだっけ? サブスクじゃだめなのか
レンタルのメリットがわからん ゲハ板に来る資格とか笑わせんな文字通り糞共の集まりだろうが ビデオでも音楽でもレンタルは廃れてサブスクになってんだからそういうことだろ ネット発達した現代じゃあえてレンタルにこだわる意味ないよな 今からじゃやっぱゲーパスあればそれでいいやってことになっちゃうのか
やるんならファミコンからDSWiiじだいまでってところかね? ドリキャスのレンタルをツタヤでやってたな
友達が借りてデータぶっこ抜いてCDに焼いてたわ DVDやCDすらレンタルが死んでる中で今更始めるわけねえだろ 配信レンタルってのもあるけど、ゲームには合わないだろうな。 全てのゲームの体験版を各500円で売って欲しいわ
体験版を無料にするのやめろ
1章まで500円 今ではDLで買ったらレンタル扱いだからな
ユーザーは使用権を買っているだけでメーカーが配信止めたらオシマイ まあ、「子供の頃に欲しかったシステム」ではあるよな ダウンロードで期限区切って起動できなくすればいいやん
ってこれSwitchのクラウド版だね ゲーパスのタイトルリストがいくら充実してると言っても、見たかった映画があたりまえに選べるレンタルとはまた違う感覚だしな >>1
中古とエミュとレンタル業務は
ソニーが訴えてレンタル業務にだけは勝ったからね そういえば昔、疑似レンタルってあったな。
何日以内に同じ店にそのソフトを売りに出せば通常より高く買い取りますよってやつ
PCソフトだから、ご丁寧にコピー用のディスクも一緒に売ってたり ニンテンドウパワーの料金がもうちょい安ければ流行ってたんじゃないかな >>29
他の2つは分かるけど、中古禁止って鬼畜過ぎない 昔TSUTAYAかゲオかでドリキャスソフトのレンタルやってたよ 5000円とかSFC時代は11800円で売ってたので
500円程度でレンタルされちゃたまらんだろう。
まぁ2時間で終わるビデオが3日や1週間で身終えるのと違って扱いが難しかった。
結果中古のほうが利便性が良かった。 >>31
ローソンのLoppiで格安のスーパーファミコンの白RAMパッケージの書き換えとか出来てたんだよな……
ディスクシステムでも出来てたのに今はDL主流になったせいかこれが出来ない レンタル商材のごとく中古回してた全国チェーンがゲオだし売買が機能してるうちはレンタル気分でゲーム買えてただろ、もう長くない商法ですけど >>32
中古禁止のせいで潰れたフランチャイズあるんやで コーエーがレンタルに関する案を出していたはずだが実行したのかは知らん
そもそもその構想は中古裁判に買って世の中から中古ソフトがなくなったの前提だろし >>25
配信やめたらDL済みのゲームも動かないの? メタルギアライジングの体験版をゲオでレンタルしたのが懐かしい。当時はゲーム機をネットに繋いでなかった >>40
そんな訳ない
ただ、再ダウンロードが出来なくなる可能性はあるけど
といっても、、、今の時代パッチは当たり前でデイワンでギガパッチがあるのも珍しくない
仮に再ダウンロードすら出来なくなったらパッチの配信も終了するだろうから
パケ版が永久でDLがレンタルなんて考えはおかしい パケ買って速くクリアして売れば2000〜3000円でできる。つまりこれはレンタル Mourning the end of the video game rental era | Ars Technica
https://arstechnica.com/gaming/2019/12/mourning-the-end-of-the-video-game-rental-era/
月曜日、RedboxはThe Vergeに対し、「ゲーム事業から永久に撤退する」ことを確認しました。これは、Redboxが何千ものセルフサービスのkiosksで物理的なゲームディスクをレンタルするオプションを削除することを意味しています(Redboxのゲーム販売は年末まで継続しています)。
米国の多くの人々にとって、レンタルのメガチェーンであるBlockbusterが10年の間に倒産して以来、Redbox kiosksはゲームをレンタルするための唯一の便利な手段となっていました(競合する小規模な店舗も含めて)。GameFlyは現在も郵便レンタルサービスを提供しているが、このサービスは月額制であり、郵便の待ち時間も長いため、街に出て数ドルを払って数日間ゲームを試遊するような感覚ではない。
2010年代が終わろうとしている今、Redboxはゲームレンタル市場からの撤退を決定しました。これは、10年以上前から急激に衰退してきたゲームレンタルの慣行の、詩的で、やや拍子抜けするような終わり方です。計算尺を使ったり、任天堂のカートリッジに息を吹き込んだりするように、物理的なゲームをレンタルすることは、(インターネットが十分に使える環境であれば)もう必要ではないにもかかわらず、ノスタルジーを感じさせる行為です。
ビデオゲームのレンタルは、80年代後半にVHSの新作映画を大量に貸し出していた店が、ファミコンソフトを棚に並べるようになったのが始まりだと言われています。しかし、映画スタジオが劇場公開作品のレンタル開始時期をコントロールできたのに対し、ビデオゲームは販売開始と同時にレンタル店の棚に並ぶことができました。
David Sheffの代表的な歴史書Game Overの中で、当時のNintendo of AmericaのチェアマンHoward Lincolnは、この状況をゲーム業界にとって「商業的なレ○プに他ならない」と言っています。
“私は何千時間も何百万ドルもかけてゲームを作ることができます。そのため、ゲームが売れるたびに報酬を得ることができます。ところが突然、私のゲームを何千人もの人々に配信するシステムが登場し、私はロイヤリティを得ることができませんでした。レンタルビデオ会社が何度も何百回も何千回もレンタルして搾取するが、私は何も得られない。ゲームを開発した人も、任天堂もやられてしまう。カートリッジをレンタルしている人はどんな貢献をしているのでしょうか? 著作権で保護された作品を商業的に利用するためのロイヤリティーとして、彼は何を支払うのでしょうか?
日本の著作権法では、任天堂がゲームのレンタルを禁止することができたが、米国では先願主義によりレンタルが盛んに行われていた。1990年にはコンピュータ・ソフトウェア・レンタル改正法が制定され、ゲーム機用のビデオゲームをレンタルする権利が確立された一方で、コピーが容易なコンピュータソフトウェアのレンタルは禁止された。
Lincolnは、コンソールゲームのレンタルを発売後1年間禁止するという妥協案を推し進めましたが、議会の委員会で没収されました。また、任天堂は、Blockbusterがコピーしたゲームマニュアルをゲームのレンタルボックスに使用していたことについて、著作権侵害でBlockbusterを訴えようとしたが、この件は法廷で和解し、Blockbusterは代わりに独自にゲームの説明書を書くようになったのである。
業界の推定によると、法律上の問題が解決すると、ゲームのレンタルは、ほとんどのレンタル店のビジネスの10〜40%を占めるようになりました。Blockbusterでは、ゲームレンタル市場が拡大したことにより、毎年ビデオゲーム大会を開催したり、店舗では購入できない限定ゲームのレンタルを開始したりしました(これらのゲームのコピーは、今ではコレクターズアイテムとして人気がある)。
充実したレンタル市場の存在は、ゲーム開発にも大きな影響を与えました。当時のゲーム雑誌では、凡庸なゲームを「レンタルしてみる価値はあるかもしれない」と断じることで、売上の低下とレンタル店の救済を同時に実現していた。週末に借りて遊んでしまうという売上低下現象を避けるために、市場の見えざる手は、開発者に、1回のレンタル期間では十分に味わえないほど長く、難しく、複雑なゲームを作るように促し始めたのです。 Why You Can't Rent Games in Japan
https://kotaku.com/why-you-cant-rent-games-in-japan-5914749
6/01/12 8:00AM
私は日本の有名タイトルを欧米で発売される数ヶ月前にプレイすることが多いので、ゲーム自体や全体的な品質について詳細を知りたいという質問をよく受けます。しかし、たまに、いつも私を驚かせる質問を受けることがあります。「そのゲームはレンタルする価値がありますか?」 最近では、レンタルという選択肢は思いつきもしません。なぜか? なぜかというと、日本では25年以上も前から、ゲームソフトのレンタルは基本的に違法だからです。
一見すると、これは奇妙なことです。日本の多くのビデオ店では、ブルーレイやDVDだけでなく、マンガ本や音楽CDもレンタルできます。ほとんどの店では、レンタルしたばかりの音楽や映画とはまったく関係のない用途で必要になったときのために、レジで空のCDやDVDを販売しています。
しかし、ゲームには新品と中古の2種類しかありません。
しかし、1983年に任天堂のファミコン(NES)が発売された頃、当時はほとんどパソコンでしか遊べなかったビデオゲーム(現時点ではほとんどコンピューターのみ)が、ほとんどのコンピュータストアでレンタル可能でした。しかし、ほとんどの店舗では、オリジナルのゲームソフトをレンタルするのではなく、コピーガードを回避して自分たちで海賊版を作って貸し出していた。これらのレンタルコピーは、コピーガードがかかっていないので、顧客によって無限にコピーされました。
そこで1984年、横行する著作権侵害を阻止するために、ゲーム会社は、日本レコード協会および日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合とともに、著作権法の改正を働きかけて成功させたのである。
私が「事実上」という言葉を使ったのは、実際の改正では、著作権者(ゲームスタジオ)が選択すれば、ゲームのレンタルを許可することができるからです。しかし、過去28年間、このような許可を出したゲームスタジオはほとんどありませんでしたが、実際にはありました。
1990年、SNKはネオジオ専用機をアーケードに貸し出し、人々はお金を払ってネオジオのカートリッジを選んでプレイした。その約10年後、セガはレンタルチェーンのTsutayaでドリームキャストとそのゲームのレンタルを許可したが、2001年にこのシステムは廃止された。
しかし、レンタルの最大の試みは、2006年にコーエーが「RentaNet」を立ち上げ、首都圏に2つのレンタル店を開設したことだろう。この店舗では、アイデアファクトリー、EA、ソニー・コンピュータエンタテインメント、タイトー、テクモ、バンダイナムコ、マーベラスエンターテイメント、そしてもちろんコーエーが所有するゲームをレンタルすることができました。当初の計画では、2008年までに全国で1500店舗を展開する予定だった。2007年3月にRentaNetは完全に閉鎖されました。
最近では、インターネットカフェでゲームをレンタルするのが一番身近になってきました。ほとんどのカフェでは、店内にいる間、ゲーム機をレンタルしてゲームを楽しむことができます。しかし、悲しいかな、カフェでゲームをするために1時間あたり5ドル以上を支払うことは、ゲームを購入するよりも費用対効果が高いとは言えません。
日本でゲームレンタルが解禁されることはあるのでしょうか? 今のところ、それは誰にもわからない。しかし、今のところ、予算のないゲーマーは、ゲームを買って、プレイして、半額程度で売ることを我慢しなければならない。 確かに昔はあったわー
チャンコロがマジコンとかいうコピー機を日本に持ち込んで一時は壮絶となった
チャンコロは昔から他国に迷惑掛けてたよな >>36
今だと速攻で割れ作れるから書き換えサービスとか違法コピーの温床にしかならんな 昔ツタヤで借りれたな
FF8とアルティマニア借りてやったの記憶してる フ○プ「オレが答えだ」
ゲー○ス「段々ショボくなってきて大爆笑」
NS○「オレも答えだ」 ファミコン時代にはそういうのやってる店があちこちにあったが、レンタルやる許可とか取らないでやってたからすぐに消えていったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています