【期待】光田康典氏の最高傑作、やはりゼノブレイド3か?
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2022/2/10『Nintendo Direct』
Nintendo Directで沢山の作品が発表になりました。
まず、はじめにXenoblade3がやっと発表になりました。
今年の9月に発売されます。
是非、こちらのPVをご覧ください。
笛のフレーズには特に拘って作り、とても意味のあるものになっています。
演奏は僕の作品には欠かせない野口明生氏です。
このあたりは、色々なエピソードがあるので、おいおいお話をさせていただきます。
僕と清田愛美さんの楽曲は主に東京交響楽団の皆さん、ブラチスラバシンフォニークワイアーの皆さん、アヌーナに歌ってもらっています。
そのほかにも沢山のミュージシャンに参加してもらいました。
ありがとうございました。
とにかく音もゴージャスなので是非ヘッドフォンをつけて遊んでくださいね。
ちなみに、PVの楽曲はすべて自分が作曲したものになります。
https://www.procyon-studio.com/blog/?p=18082 過去のブログを追ってみる
(ゼノブレイド3ではない可能性もあるので注意) 2021/3/25『レコーディング』
本日は先日の録音とは別案件のレコーディング。
全体的に暗めの楽曲が多く、悲しさや希望、そして精神的な楽曲が多いのでピアノはベーゼンドルファーにし、演奏は野口明生氏にお願いしました。
ピアノは同じでも弾く人によって全然音色が変わります。
そうした意味で、今までずっと言ってきていますが、プロなら自分の楽曲に誰の演奏が合うのかしっかりと把握しておく必要があると思っています。(これをやっている人少ないと感じています)
そうした意味で、今回の作品ではピアニストの明生ちゃんの奏でる音が必要不可欠でしたし、明生ちゃんで本当に良かったと思いました。
レコーディングはまだまだ続きますが、すでに素晴らしい作品になることを確信しています。 2021/4/6『レコーディング1日目』
本日は東響交響楽団の皆さんとご一緒させていただきます。
コロナの関係で本当は16型だったのですが12型に減らし録音する事になりました。
といっても素晴らしい厚みと素晴らしい演奏で何も問題はないのですが・・・。
凄すぎて鳥肌が立ちっぱなしでした。
ストリングスの皆さんありがとうございました。
そして夜は笛の録音で野口明生氏に演奏してもらいました。
こちらも素晴らしい音をいただきました。
退館時間が迫ってしまい、全部録り切れなかったので明日の朝から急遽録音をすることになりました。
こういうところにコロナの影響はかなり深刻だなーと思います。
本当になんとかならないものでしょうか。 2021/4/7『レコーディング2日目』
本日もホール録音。
昨日とりこぼしてしまった笛のレコーディングを朝から開始。
明生ちゃんに朝早くから来ていただきました。
すみませんでした。
しかし、逆に新たな気持ちで演奏してくれたのでめちゃくちゃ良いテイクが取れました。
結果オーライですね。
そして午後から木管と金管です。
木管はスタジオでもお世話になっている方々ばかりなのでとてもスムーズにレコーディング出来ました。
終了後、木管チームの美女三人がご挨拶にわざわざ来てくださいました。
その後、金管のレコーディング。
ホルンは6本と久しぶりの編成ですが、やっぱり金管が入るとめちゃくちゃカッコよくなりますね。
最高の音を沢山いただきました。
ありがとうございます。 2021/4/8『これは凄い』
昨日までレコーディングしたものを改めで自宅の環境で聴いたのですが控えめに言って凄すぎる。
音といい演奏といい、これほどまで自分の頭の中でイメージした音が再現さたのは初めてかもしれない。
しかも録って出しの状態で既に完璧。
ミックスするとどうなるんだろう??
もう曲を聴くだけで泣けるし、自分が作った楽曲で鳥肌が立つのはとても嬉しい反応です。
あ〜早く皆さんにお届けしたい。
僕の中で現代のオーケストラといえばやっぱり東響交響楽団の皆さんが演奏する音なんですよね。
新しくも伝統はあり、そしてなにより作品に対して柔軟性が高く、魂の奥から音が響く感じ。
自分の作品にはやはり東響交響楽団さんの音がマッチしているんだなーと感じます。 2021/4/14『Percussion Recording』
本日はパーカッションのレコーディング。
いつもお願いしている野崎めぐみさん、大場さんにお願いしました。
今回は必要なパーカッションを並べて効率よく録音していきました。
どの曲も素晴らしい演奏をしてくださり、ますますミックスが楽しみになりました。 2021/7/30『レコーディング』
本日は某作品のレコーディング。
ピアノは僕の作品では欠かせない野口明生氏、そしてギターはクロノ・クロスライブでもご一緒させてもらった佐々木直也氏です。
今回の作品はとてもナイーブな作品です。
人の心の動きを音に表していかなければいけません。
そした意味で、ピアノの音色は明生ちゃんしか考えられませんでした。
繊細で優しくで、そして切ない。
それがバッチリとはまり、最高の音楽になってきていると思います。
しかも人の気持ちを表現したため、リットがめちゃくちゃあり難しいのです。
音楽のタイム感って人それぞれ違いますし、音楽のジャンルによっても変わって来ます。
それを見事に引きこなしてくれた明生ちゃんは凄すぎる!!!
そしてギターは直也くん。
細部までこだわって演奏してくれました。
がっつり練習して来てくれたらしく、プロ意識が素晴らしいです。
こちらもイメージ通りの演奏で作品の質がグッと向上しました。
ありがとう!!なおやーーー。 2021/8/2『オーケストラレコーディング』
本日は東京交響楽団の皆さんとレコーディング。
東響さんとはかなりの数の仕事をご一緒させてもらっていますが、相変わらず素晴らしく、自分がオケに求めている音がギュッと詰まった楽団だなーと思います。
コロナ禍ではありますが、14型という編成をセッティングしてくださり本当に感謝です。
繊細な曲からアップテンポの曲までバッチリ対応してくださいました。
また、10月にもご一緒しますがどうぞよろしくお願いします。 2021/8/3『オーケストラレコーディング 二日目』
昨日に続き、本日は木管のレコーディング(3管編成)。
本来なら一発録りをしたいところなのですが、クライアントの要望でステム納品なのでしかたなくセパレートで録っていきます。
セパレートで録音する場合、気をつけなければいけないことが何点かあります。
そうしたことに気を遣いながら録音していきました。
繊細な音色にうっとりです。
本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。 2021/8/4『映像』
音楽リストだけではなかなか全体を把握するのは難しいですが、映像をもらうと本当に音楽が作りやすい。
逆に時間がかからないので映像をもらってから作業したほうがいいのではないかと思えるほど。
映像が全てを語ってくれるので自分はそれを紡ぐだけなんですよね。
映像が作曲をしているといってもいいレベル(笑)。 2021/8/22『Percussion Recording』
本日はパーカッションレコーディング。
お馴染みの野崎めぐみさんと大場さんです。
今回の作品は主人公やヒロインの心情を最大限音楽で表現しなければいけません。
パーカッションは音楽に華を添え、不安を煽り、楽しさを表現したりする重要な楽器群です。
だいたいの作家はパーカッションは打ち込みでいいや、と思っている人がほとんどですが、ここにも予算を割くべきだと自分は考えます。
その点、プロキオン・スタジオは自分が社長であるということもあり、レコーディングにはとにかく予算を割きます。
音楽を制作しているのにレコーディングで予算を削るなんてことはやってはいけないことですね。
費用対効果をしっかりと見極めてよりよい作品をこれからも作っていきたいと思います。 2021/8/24『Brass Recording』
本日は東京交響楽団のBrassとレコーディングです。
スタジオでもお馴染みの方ばかりなのでめちゃくちゃ和気藹々とレコーディングすることができました。
自分の楽曲には東京交響楽団のみなさんの音がもっともしっくりくると感じていまして、いつか一緒にコンサートツアーをしたいなーと願っています。
しかし、かっこいい音。 >>11
興味無いのにスレ開いてレスする奴wwwwwwww 2021/8/29『リモートレコーディング』
本日はブラチスラバのコーラスのみなさんとリモートレコーディング。
お互い勝手知ったる仲なのでとてもスムーズにレコーディングが進みました。
明日はアイルランドとのリモートレコーディング。
いや〜便利な世の中になりましたね。 >クライアントの要望でステム納品
これ取り扱いが便利っててつやくんが言ってたやつだっけ 2021/8/30『リモートレコーディング アイルランド』
本日はアイルランドのコーラスグループ、アヌーナのリーダーであるマイケルの娘さんのアシュリンとレコーディング。
まだ10代なのにほんとうに素晴らしい歌声。
そして、とってもキュートなアシュリンとは実は今回ご一緒するのは二回目なんです。
前に行ったレコーディングの曲はまだ発表もできていません。
(ゲール語で歌ってもらった大切な曲なのですが)きっと近いうちに何かしらのアナウンスができると思います。 2021/8/31『ミックス 1日目』
今日から3日間かけてこれまで録音してきた音楽のミックス作業。
めちゃくちゃいい感じ。 2021/9/1『ミックス 2日目』
bミックス2日目。
いつもですが、いつもよりまして今回は音が素晴らしい。
そして、日本のオーケストラ団体ではないみたいな音。
迫力もあり、繊細さもあり、魂に訴えかけてくる演奏は本当に素晴らしい。
ヴァルキュリアという作品の時も思いましたが、僕が求めているオーケストラの音はこれなんだよなーと思います。 2021/9/2『ミックス 3日目』
本日はミックス最終日。
ホール録音は音がいいのですが、演奏ノイズやペーパーノイズ、椅子ノイズなど入りやすくなります。
ノイズ取りに時間がかかってしまうというデメリットもありますがしかしいい音。
狭いスタジオで録音するとどうしても窮屈な音になるし(特に弦など人数が多いと)、高域に伸びがなくなってしまうんですよね。
ともあれ、いい感じで仕上がってよかった。 2021/9/25『やってもやっても終わらない・・・』
うーん、なかなか終わりが見えない。
しかも全部曲が長い。 2021/10/8『残りわずか』
やっと終わりが見えてきた。
今回は渾身の出来。
今まで、必ず昔の自分を超えたいと思って作品に挑んでいますが、間違いなく最高傑作になったなーと思います。 2021/10/25『Recording』
本日はピアノのレコーディング。
僕の楽曲ではおなじみの野口明生氏です。
今回はかなり細かく作品の内容をお伝えして、微妙なニュアンスにこだわって演奏してもらいました。
明生ちゃんのピアノは本当に美しく、唯一無二の演奏家だと思います。
それなのにアイリッシュ系の笛もめちゃくちゃ上手いってちょっと凄すぎます。
今回の作品は自分でも最高傑作だとおもっていますので早く発表したいですね。
いつもこれが最後の作品だと思って精一杯つくっているわけですが、体力的にも気力的にも請負仕事は本当に最後になる可能性が高いかもしれません。 老害みたいな事言うけど
やっぱり光田康典氏の最高傑作は時の回廊だと思う
結局あそこを超えられてない 2021/10/28『レコーディング』
本日は八王子いちょうホールにてレコーディング。
東京交響楽団の皆さんと最後のレコーディング。
なんだか寂しい。
今回の楽曲はエンディング周りの大切な曲ばかりで、激しいものから感動系の曲を的確に演奏してくださいました。
プレイヤーの皆さん、指揮者の佐々木新平さん、本当にお疲れ様でした。
そして、ピアノに引き続き野口明生氏には笛を演奏してもらいました。
細かなニュアンスまで拘って演奏してくれて、これ以外考えられない、というテイクを連発してくれました。
いちょうホールは明生ちゃんと初めて出会った想い出の場所。
長い付き合いになりました。
しかし、今日は耳が幸せな1日でした。
明日からまた曲書きだー! 2021/11/1『Recording』
今日は稲木のホールにて東京交響楽団の金管、木管の皆さんと最後のレコーディング。
自分がオーケストラの曲を書いている時は頭の中で東京交響楽団の皆さんの音がいつも鳴っているわけですが、それを遥かに超える素晴らしい演奏で楽曲のクオリティを何倍をもアップしてくださいました。
4月から始まったレコーディングですがコロナ禍の中、東京交響楽団のスタッフの皆さん、モバイルレコーディングのスタッフの皆さんの努力により、我々、そして演奏者の皆さんの安全を確保しながらレコーディングを遂行することが出来ました。
心よりお礼申し上げます。
お陰様でとても素晴らしい作品になりました。
また、別の機会にご一緒できる事を願っております。
そして、的確な指示をして場を盛り上げ、スムーズにレコーディングを進行してくれた指揮者の佐々木新平氏にも感謝をいたします。
また一緒に作品を作れたらと思います。
本当にありがとうございました。 2021/11/5『パーカッションレコーディング』
本日も東京。
感染者が少ないせいか、高速道路はいつも以上に混雑していて録音スタート時間ピッタリに着いてしまいました。
大変ご迷惑をかけてしまいました。
今日はオーケストラパーカッションの録音で、大好きなこのお二方にお願いしました。
野崎めぐみ嬢と大場章裕王子です。
こちらの無理難題な要望にも完璧に対応してくれる頼もしいパーカッショニストです。
今回も楽しくレコーディングができました。
ありがとうございました! 2021/11/10『歌もの』
久しぶりに歌ものを作っているのですがやっぱり楽しい。 2021/11/14『コーラスレコーディング』
茨城県の牛久の大仏をみたあと、家に戻り、ブラチスラバと徹夜でコーラスレコーディング。
時差があるので辛いですね。
しかもかなりの物量がありかなり大変。
最後まで起きていられるのでしょうか。 哀しい曲が多いみたいなこと書いてるけど
PVの雰囲気通り重めのストーリーになりそうだな 2021/11/17『ミックス』
本日から3日かけてミックス作業。
今回は映像ありの曲が多いので久しぶりにプロジェクターが稼働。
映像をみながら録音した音楽を聴いていると否が応でもテンションがあがります。 こんだけ金掛けてのレコーディングはやっぱ任天堂作品だったな >>27
老害と言うよりゲーム音楽に理解がなくて光田自身にも喧嘩売ってるだけ
厚顔無恥のままでいたいなら気にしなくていい 2021/11/28『レコーディング』
昨日はスリーリズムのレコーディング。
富士山マラソンをやっていたことをすっかり忘れてて、完全に足止めを食らってしまいましたが、予定通り無事にスタジオに到着できました。
今回はドラムに山本真央樹氏、ベースに兼子拓真氏、ギターに坂本遥氏と共に7曲ほど録音しましたが、みんな超絶拘ってくれて凄いものが沢山録れました。
劇伴で13テイクとか録らないよねーと、その拘りが垣間見れたレコーディングでした。
これは完全にバンドのレコーディングだよねーとみんなで話してました。
自分はドラムだけ録るとかベースだけ録るとかあまりやりません。
必ずスリーリズムは同時に録音します。
そこにはちゃんと自分なりの意図もあるのですが、今まで山ほどレコーディングしてきてその方が何百倍も良いものになるし、何よりめちゃくちゃ楽しい。
一緒に音楽を作っている感じがたまりません。
しかし、真央樹氏と遥氏はクロノクロスライブ以来だから2年も会ってなかったのですが、元気そうで本当によかった!
コロナで会えていない人が多いですが、皆さん元気かなー?? 2021/12/5『レコーディング』
オーケストラ楽器のレコーディングは今年最後。
いやー今年は沢山レコーディングしました。
楽しかったなー。
本当に多くの方にご協力いただき素晴らしい演奏を沢山してもらいました。
そして、演奏者の方に曲がいい、って言ってもらえるのがなによりも嬉しいですね。 2021/12/9『レコーディング』
本日もまたまたレコーディング。
Pianoのパーカッション。
ピアノはお馴染みの野口明生氏、パーカッションもおなじみの大場さん。
今回もお二方には拘っていただいてベストテイクを録音することが出来ました。
音色だけで泣けますし、微妙なタッチがとても大切な曲ばかりなのでそれがイメージ通りに録音できたことはとても嬉しいですね。
長いあいだ関わっていただいて本当におつかれさまでした。
残りはVoice系のみ。
コロナが心配ですが、予定通りレコーディングが遂行されることを願うばかりです。 2021/12/18『リモートレコーディング』
本日はアイルランドとリモートレコーディング。
今回はアヌーナのSara Weeda(サラ・ウィーダ)さんとマイケルの娘さんのローレンちゃんとアシュリンちゃんにお願いします。
姉妹で何かの作品に参加するのは初めてらしく、二人のデモを聞かせてもらった時にアイディアが閃いちゃったんですよね。
姉妹で歌う意味がちゃんとあって、作品にもめちゃくちゃマッチしているんです。
是非、楽しみにしていてもらえたらと思います。
というか、この二人とオリジナル作品を一緒に作ってみたいなーと本気で思ってしまいました。
まだ、10代でこれほど歌が上手いと将来が楽しみです。 やっぱり任天堂は予算出してくるからな
ここまで大規模なのはモノリス作品以外あり得ないわな ブログで、笛の演奏についてはかなり前から喋ってたんやな
これゼノブレ3のことやって今なら分かるが、なかなか面白い文献だな 2021/12/19『リモートレコーディング 2日目』
本日も昨日に続いてアイルランドとリモートレコーディング。
全員が音楽に真摯に向き合い、これまで書いたヴォーカル曲でもっとも難しい曲でしたが(畳み掛けるサビ、難しい内容の歌詞、表現がめちゃくちゃむつかしい)どれも見事にSara Weedaさんは歌ってくださいました。
一日目は渡航のつかれ、緊張、日本と初めての仕事、などなどベストなパフォーマンスが多分できていなかったと思います。
ですが2日目のレコーディングでは別人のようでした。
一晩で曲そのものを完全に理解して、自分らしさとは?を追求してくださった感じが声に表れていました。
今まで数多くのレコーディングを経験してますが、これほど一晩で変われた人は見たことがありません。
素晴らし過ぎます。
彼女に歌ってもらって本当によかった。ありがとうSara.
そして、全てのスタッフが少しでも作品を良くしたい、という思いで動いてくださったことに感謝いたします。
曲を書いただけでは到底辿り着けない領域にみんなの力で行った感じがたまりません。
最高〜!
今回の曲はみんなが前向きに進んでいけるそんな曲を目指して作ってみました。
聴き終わった瞬間、なんだかわからないけど幸福感でいっぱいになってもらえたらうれしいです。 クロノクロスのリマスター発表された時に光田の匂わせはコレだったんじゃね?って軽い絶望感きたわ
ちゃんとゼノブレ3があって良かったよ >>46
124名無しさん必死だな2022/02/10(木) 07:16:49.32ID:WNoL1syF0
BGMリファイン
光田が言ってたのこれやん
モノリスガイジ発狂 2のサントラざっと見たがこの人が手掛けたので印象に残ってるのエンディングしかなかった
Counter Attack ドライバーVS 更に名を冠するものたちが強過ぎる 2021/12/20『ミキシング 1日目』
先日録音した楽曲のミックス。
いや〜すごくいい。
これは絶対泣く。
映像と合わせて聞くと素晴らしいです。
あ〜早く発表されないかな〜。 2021/12/21『ミキシング 2日目』
昨日と引き続きミックス作業。
どんどん出来ていく。
しかもめちゃくちゃいい感じ。
今年中に全てを終わらせたい。
そして新しい気持ちで来年を迎えいたい。 >>51
『One Last you』や『Driftin Soul』は涙腺崩壊モノだったろ 2021/12/25『今年最後のレコーディング』
一年はあっという間でしたね。
今年最後のレコーディングはコーラス隊の皆様と。
クリスマスというのに参加してくださいまして本当にありがとうございました。
とっても楽しくレコーディングができました。
また来年もよろしくお願いいたします。 >>57
基本的にしっとりした曲やからな
だからオープニングとかエンディングとか切ない部分を任せるとピカイチな人だと思う >>61
幼女ハイレグでドン引きだったんで別に…… 2021/12/29『納品』
本日、全てのデータを納品。
今年一年、よく頑張った自分。
お祝いだー。 >>57
新しい事に挑戦したと言ってたルクスリアの町の曲は結構印象に残っている 2021/12/30『今年もおせわになりました。』
早いもので今年もあと二日。
今年も国内外含め、数多くの演奏家の皆様には本当にお世話になりました。
そして、それを支えてくださったスタッフの皆様、技術スタッフの皆様、1年間ありがとうございました。
今年は大切なプロジェクトが数多く重なり、めちゃくちゃしんどい一年でしたがこの一年の集大成を来年、皆様にお届けできると思います。
是非、楽しみにまっていてもらえたらと思います。
まだまだコロナウィルスも油断できませんが気をつけながら来年も楽しいことができればと思っております。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
一足早いですが年末のご挨拶。 >>48
もう一つはクロノ・クロスのリマスター版が4月7日に発売されます。
20年も前のゲームが綺麗が画面になって発売されます。
そしてなんと、サテラビューでしか遊べなかったRADICAL DREAMERS(クロノ・トリガーとクロス・クロスの中間的作品)も遊べることになりました。
これはすごい。
当時のプレイステーションは当然内臓音源というやりかたで音楽を鳴らしていたわけですが、今回そのデータを一からリマスタリングしてノイズ除去などを行いました。
正直なところ、クロノ・クロスのゲームにおいて音楽は完成していたので、リアレンジとか必要ないという判断をしました。
アレンジ系が聴きたい方は是非CHRONO CROSS LIVEのBlu-rayを楽しんでもらえたらと思います。
そして、今回リマスター記念として新しい曲やスペシャルな曲も聴けるようにしてもらいました。(お楽しみに) 盛り上がる熱い部分をACEと平松に任せて
しっとり系や神秘的で静かな部分を、清田と光田に任せるって布陣が強すぎるわゼノブレ おつかれさま、かな?
今読むとなるほどなって思うね 昨年はアニメ含めプロジェクトが多数重なり忙しかった様子
改めて言うがゼノブレイド3でない可能性もあるから注意
コロナ禍で心身ともに疲弊しながら仕事してたり
音楽への熱い想いを語ってるので是非読んでみてほしい 「二人の望み」の場所と使い方が最高にゼノしてて好き >>41
1のときから関わってる曲少ないしな
高橋のことが嫌いなんじゃない? 読んでたら笛の瞬間ゼノブレってわかったなこれ
和風FEだと思ったわ 笛が重要らしいから
時期的に見てもほぼ確定っぽいけどね 改めて見るとやっぱゼノブレイド3の話だったんだな
もちろん全てではないだろうけど笛の収録とかは確実にゼノブレだろうし 今ゼノブレ2のサントラ確認したら
好きなBGMはほとんどACEと平松氏だったw ゼノブレ2でアヌーナの歌が大事なところで使われるみたいなこと言ってたけど
その歌はルクスリア王都の昼夜っていう全く大事なところとは思えない所で使ってたから、光田のコメントはあまりあてにしてないな
サントラブックレットの作曲陣のコメントは高橋監督のイメージが伝わってきてとても参考になったけど 基本的に光田さんが担当してるのイベント関連の楽曲だろうな
一番聞くであろうフィールドとか街の曲は他の人達だから印象はこっちの方が強いかもね ゼノブレシリーズは基本的に総合プロデューサー的な立ち位置だったはず
1も2もエンディングは光田作曲だけど 1と2を超えるのが本当ならマジで楽しみだ
とにかく早くプレイしたいなあ この人の音楽ってクロノトリガーしかいいと思った事ないんだけど
他のゲームでクロノトリガーっぽい曲の多い奴ってある?
あるなら教えて欲しい >>86
クロノトリガー良いと思ってクロノクロス良いと思わないなら何かバグってるんじゃね >>57
プネウマ覚醒シーン
アーケディア 街BGM
シン戦BGM
マルベーニ戦BGM
この辺も作曲している
平松さんが優秀なのは確かだが、光田さんが不要とは一切思わないな あとゼノブレ2みたいに悲しい時はとりあえず哀惜を使っとけみたいな選曲はやめてほしい
イーラの終盤で3回くらい使った時は何の冗談かと思った YouTubeにゼノブレ3の戦闘曲って題名で、それっぽいの落ちてたんだが本物かな?、本物だとしたらまずいけど >>88
まぁみっちゃんにしかできないでしょ ゼノブレも一段落しそうだし >>89
64しか持ってなかったしpsは買うつもりなかったからクロノクロスはやってないよ
ps2は仕方なく買ったんだけどね >>92
ファンメイドだろうけど聞きたいから教えて >>82
ルクスリア以外でもマルベーニ戦BGM、最終話冒頭とかで使われてるんだが >>94
いい曲1つくらいしかなくね?他の作品はプレイしてないから知らんけど
草 戦闘曲はACEと平松さんで盛り上げて
イベントや街は清田さんとみっちゃんで
完璧な布陣や 平松氏ばっかり話題にされるけど清田さんの曲もいいよな
脱出艇キャンプとかサイハテ村とかかなり好き >>99
クロノトリガーはバイエル併用の楽譜出てたから
ピアノで弾きたくなるような曲多かったよ
調べたらクロノクロスもあるみたいだね
でもそれ以降で光田の作品で楽譜まで出たゲームあるのかな?
ゼノブレイドとか無さそう 平松新曲マジで楽しみ
戦闘イーラ、戦いの刻の次にいったいどんな戦闘曲を作るのだ…? >>57
演出補正もあるけど、One Last Youがなければラストでボロ泣きしなかったと思う
個人的にゲーム音楽一位の曲だわ このスレのせいでサントラ聴きなおしてるけどユグドラシルも光田さんじゃないか
これも好きな曲だ 7話覚醒シーンと最後のホムヒカとの別れの
「君との未来」もみっちゃんだぞ オープニング、戦闘、コロニー9、引けない戦いくらいか?下村陽子曲って ACEは君との未来が一番好きだわ
平松はなんやかんや敵との対峙が一番好き、あと機神界フィールドも ドライバーVSってACEだったのか
平松だと思ってた >>107
イナズマイレブンはブームになったから
あるはず >>107
ゼノブレ2のOP EDは楽譜ある
よく調べて、どうぞ >>121
その程度ならどんなゲームでもありそうw 光田氏は業界のレジェンドだし関わってるだけで話題になるし…… >>122
公式で楽譜出すのか?どんなゲームでも? 天才光田の楽曲をまた耳にできるというだけでゼノブレ3を買う価値はある 10話のオープニングとプネウマ覚醒の曲好きだったわ
両方とも光田さんなのね >>61
Drifting SoulはACE作曲だぞ >>92
ヒロアカの曲みたいね
カッコいい曲だったけどゼノブレイドの戦闘曲は大抵初めて聞いた時に鳥肌立つから違うとすぐに分かるな まじかよ。Drifting Soulが好きで今まで歌は全部光田かと思ってたわ 君との未来もOne Last Youも最高に良かった
個人的にクロノを超えた名曲
次も楽しみだな >>113
あの曲は盛り上がりがいいよな
盛り上がるぅ〜ってところで盛り上げてくれるしいい曲だから泣く >>124
屁理屈はもういいよ
ピアノで弾きたくなるような光田の神曲のあるゲームが知りたいだけだから
OPEDだけだと少なく感じるだけだよ
とりあえずスイッチでクロノクロス出るなら買ってみるよ 光田は作品全体のクオリティコントロールが一番重要な役目だろうな
ゼノブレイドもゼノブレイド2も複数の作曲家がいるのに統一感が凄まじいからな >>136
「この人の音楽ってクロノトリガーしかいいと思った事ない」
ほとんどゲームプレイしたこともない上に、こんな事書いといて失礼なやつだと思いながら、楽譜あるやつ教えろと言うもんだからちゃんと教えたのに、何が「その程度ならどんなゲームでもある」だよ
ゲームとゲーム音楽にリスペクトのカケラもない君に、ゲーム音楽を評する資格もゲーム音楽を奏でる資格もない 光田ならゼノギアスも良い曲多いぞ
おらが村は世界一とかめちゃくちゃ好き >>138
ピアノ譜が出てないなら今はその程度なのかなって思うだけだよ
ゼノブレイドとかも聴いてカッコいいって思う曲は多くても
それを弾きたいとまではならないのかなって感じ
ゲーム音楽自体が終わってると思う
最近楽譜買ったのはドラクエ10かな
それ以降は買ってないよ11もいまいちだったし
自分が弾きたくなる曲探してるけど
古いのしか見当たらない >>139
ゼノギアスもピアノ譜あるなら買ってみるわ >>141
DSの聖剣にありそうな感じで伝わるかなw 光田さん、こんなゴミみたいなゲームに関わらないでくれ >>145
仕事をしないニートにとってそんなにまずいの? 魂、ナイーブととにかく話のメインが重たそうなのだけはわかる
姉妹云々ってニアとミオのことじゃね?
やっぱなんか関係してるだろうコレ
わざわざそっくりさんをメインヒロインに置いたのおかしいんだよな
ニア推しが泣き崩れる展開来そうで恐ろしいな
俺はヒカリ推しだから良いけど >>140
ゲーム音楽はゲームをプレイする人の為にあるもので、音楽を奏でる人の為にあるのではない
自分が弾きたい曲の有無は君の趣向だから知らんが、それをもってゲーム音楽が終わってるとかいうのは筋違いもいいところ
音楽を弾くという君が自己満足で弾くだけならいいが、曲を弾いてお金をもらう、制作サイドの人間でない事を切に願う
もし君のような人間が制作側ならそれこそ音楽業界が終わってると思うわ >>149
ゲームをプレイする視点で聴いても終わってるよ
聴いてて耳に残らない
ただカッコいいだけ
戦闘のBGMとかボス戦のBGMが人気だよねw
ただアップテンポで速いだけw
最近のゲームの神曲ランキング聴いたことあるけど
耳が腐ってんのかなって思う
個人的にFF7のBGMも気持ち悪い
FF6から相当劣化してる
とりあえず今1番興味あるのがクロノクロス
あとソーマブリンガーも聴いてみるよ 光田康典の真骨頂はゼノゼノしてくる部分と高橋ワールドそのものを表現する曲が大体全部光田
キャラクターの強い感情、怒り絶望を表現する「意思、シンの力、マルベーニ神の代行者」
序盤の世界の説明で使われる「ゼノブレイド2、Elysium, in the Blue Sky、在りし日の2人」は世界の悲しみを歌ってる
中盤のアーケディア・ルクスリアではどれだけ荒廃して死にゆくものなのかを音楽で表してる
ラスボス戦後の怒涛の展開で使われる「2人の望み、決別、君との未来、脱出、楽園、エンディング2曲」
こうやって見てみると
2の光田担当パートは世界観そのものの語りべだったり
絶望したキャラクターの悲哀ながらの確固たる意思を表現する部分なんだよな
それでいて君との未来、ワンラストユーのような愛を謳う曲もバッチリ決めてる
高橋監督との綿密なやりとりができる人じゃないとこんなの作れないわな >>148
それはつながる未来である意味書き終わってると思うが
次はニアの番なんじゃねーかな 光田康典のゼノブレ2楽曲、正直どれも悲しみを孕んでて
少しナイーブになりたい時にはちょうど良いのよね
主人公側のイケイケドンドンな曲は平松とaceに任せて
本質の世界そのものは光田康典
神秘的な場所、あったけえ和む音楽は清田と
神がかったバランスになってる しかしブログを改めて見るとどれだけ大変な仕事なのかわかるわ
こりゃ確かに今後この高橋哲也案件受けるか考えちゃうよなぁ
次回作あっても受けてくれるのかどうか… ザトール昼/夜のメリハリはゼノブレシリーズのフィールド曲でも随一だし
ザンザ戦のような変わり種の戦闘曲だったり、ゲーム以外だとスピード感や迫力ある曲も作ってて
清田さんもとんでもない怪物だと思う リモート環境のせいで余計時間がかかった感はあるわな
音楽面に関しては何も不安は無い いつもの面子がいつもの仕事してくれたら最高なのは保証されてる 清田さんは高橋コメの作曲者紹介で光田の次に来てるから
1のとき並みに担当曲数が多い可能性もありそうだね
2のときはお子さんが小さかったぽいけどもう手がかからなくなってるだろうし >>150
過去作持ち上げながら最新作を貶す
典型的なネガキャン手法ですな
悟られない様に他のゲームもついでに貶せば完璧と >>158
ちょっと俯瞰すれば
絡んじゃダメな奴ってすぐわかるのにね
人間って不思議だよねえ 笛の光田は正直期待してる
クロノクロスのOPを越えてくれ
映像と共に見ると泣けるってのはゼノならそらそうやろ >>51
Beyond the Skyは全RPGED曲1好きだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています