昔、ファミコン時代に手書きの攻略本が売られてた気がする 記憶違いか?
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マリオとかゼルダとかの攻略本
キャラもマップも手書き
しかも定規すら使ってないような
記憶違いか? 同人誌じゃなくて?
ゲームフリークとか
ファミコン時代に人気にのっかった出来の悪い攻略本はあったが つべにファミコン時代の粗悪な攻略本を取り上げたのがあった
零細出版社が小銭稼ぎに出してたんだろうな 東北ナムコも変なガリ版刷りの二つ折りミニコミ誌をNGと並べてゲーセンに置いていた アーケード時代は手書き攻略本という名の同人誌がかなりあった、考察やクリエーターへのインタビューとかも混じえて
有名所だとゲームフリークの田尻智
アーケードゲームで遊ぶために攻略本売る、その金でプレイしまくってさらに攻略本作る なにクソスレ立ててんだと思ったけど記憶にあるような気がしてきた
スーパーマリオの1-1が横長に載ってるんだけど
どう見てもスクショじゃなくて手書きで線とか歪んでたような記憶 https://www.sankei.com/article/20180905-WJ7U5R43KFMXXFJ7W2MDDVOZJM/
新作ゲームや攻略法などを手書きし、コピーしたのをホチキスで留めただけで、新宿(東京)にあった同人誌を扱う書店に「これ、置いてください」と…。1冊10ページ余りで200円。フリーク(心酔者)と名付けたのは、ただのファンで終わりたくない、という思いがあったからです。
〈同誌は毎号ほぼ完売状態。編集に協力したいと、ゲーム好きの仲間たちが次々に集まってきた〉
マンガやアニメの同人誌はあっても、ゲーム専門のものは当時はほとんどありませんから、創刊号から反応は良かったです。でも、送られてくる手紙の中に「もう少しマシな絵を描いた方がいい」というのがあって(笑)。手紙の主が、後にポケモンをはじめゲームキャラクターのデザインを担当することになる杉森君(杉森建・現ゲームフリーク常務取締役)。彼は漫画家志望で、すぐに意気投合して表紙などのイラストをお願いしました。 ファミコン当時は画面撮影を暗室でテレビ画面を直接撮ってたし
写真現像にも金かかったからね マップが写真じゃなくイラストで再現されてるという意味なら初期は普通にあったぞ >>12
もう少しマシな絵を書いた方がいいは草
それでいいイラストレーターゲットしちゃうのは好き >>16
読み進むと「プログラム困ったなー」で専門学校に入るために上京してきたっていうプログラマ4人組をスカウトしたり、「音楽出来ないなー」で増田ァ!ゲットしたり豪運に恵まれてる ファミコン時代の攻略本は手書きマップとか普通だったぞ >>17
全ては10ページの攻略本を作り上げ発表した情熱から始まった… いやおかしいぞ
開発機材が自作できるならプログラムなんて屁みたいなもんだろう
この男は嘘をついている 攻略本がゲームの売上を左右する事にゲームメーカーが気づく前は
出版社が独自に解析して書いてたからな。
その後、メーカー提供の資料を検証する事もなくそのまま載せて
攻略本にすらなってないのとか出る事になるけど。 ドラクエが公式攻略本を出したのは3から
2まではロトの剣の公式デザインすらなかった時代 >>25
奇しくも朝鮮賭博機械界隈と同じ構造なんだよな。
まぁあちらはメーカーが平気で射幸心を煽るデータを捏造して中身は電源投入からすべての結果が決まってる完全出来レース仕様なんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています