宝箱やアイテムの配置のセンスを感じたゲームや場面
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なにかある?
王道RPG
オープンワールド系
ハクスラ系
ジャンルによって色々変わってくると思うけど
もしかするとあの時見つからなかったアイテムがここで見つかるかもしれない この宝箱は今は開けられません、2周目にどうぞ
はあ? テイルズオブシンフォニア
ダンジョンを進むに連れて仲間が次々とイベントで「ここは任せて先へ行け」のような、死んだっぽい演出。
が、その仲間用の武器が落ちてるので生存フラグモロバレという DQ7
当時本当に石板探したいして詰まらなかった
だから悪い印象無いフリーズ以外 枯渇しそうなアイテムを補充する感じの宝箱あるけど、手持ちを見て今減ってるアイテムが出てくる宝箱って無いのか 到達するのは大変だけど進んだ先に絶対なにかありそうな雰囲気の道、行ってみたけど何もありませんでした…
そんな訳ないとしばらく辺りを確認しても何も見当たらない
溜息をつきながら戻ろうとすると隠しスイッチを発見…とかね
ゲームしてていちばん興奮する FF12 のリンクトレジャー考えたやつはまじで精神疾患ありそう センスとは違うが…
ドルアーガの塔
あの時代のアーケードゲームで、SNSなどがないのに攻略情報の共有が必要なものをリリースする度胸がすごいし、受け入れたユーザもすごい シャドハ2は行き止まりに何かしらアイテムとかあったから楽しめたわ 配置した人の癖を理解していく過程がいい
特にOW物では
プレイしてる自分の感覚とは少しズレてるくらいが1番探索のしがいがある ff10の最序盤の見えるけど位置的に絶対取れないやつ
いつ取れるんだろうとワクワクした イナズマイレブン
イベントシーン中に宝箱が画面に映るようになってたり物陰に一部分だけ見える配置で置かれてたりする ドラクエ11の、後で鍵を手に入れますからここから見える宝箱は後で回収してくださいだらけ
ストレスしかたまらなかった ゲームによっては最初は洞窟や荒野みたいな所に宝箱があるけど、
そのうち近未来的なフィールドに移っても相変わらず宝箱なんで
違和感を感じることはある フォールアウトシリーズは民家のベッドに並んで横たわる2体の白骨死体の傍らに
ピストルが落ちてたりして色々想像を掻き立てられる まぁありきたりだけどブレワイだな
祠のパズルも絶妙だったが、祠内に設置されてる宝箱も
取るのに謎解きがあってこれまた絶妙だった
フィールドに設置されてる採取アイテムや宝箱、コログに至るまで
自然とそこに行着く様に全てが計算され絶妙にリンクして配置されてる
「どんだけテストと調整を繰り返したんだ・・・」と、感心するレベル
正直、ブレワイの導線配置を超えるゲームをみた事無い 洋ゲーで宝箱を開けるやたら派手なモーションにいらいらさせられる ドラクエ1のスタート時の王様の部屋の一個だけ玉座の後ろにある宝箱
なんでやねん 確かfallout3だったと思うけど野球場でレイダーか誰かがグレネードで野球してたんかって連想させられる配置があった気がする
他にも酒を握りしめてたりとか核戦争後という設定も相まって色々と想像できるのが面白いよね
トイレの個室の扉開けるときのワクワク感は堪らない ブラックオニキスのクラーケンは強さといい存在感といい凄かったな
井戸の底の固定モンスターだから行けば最初から出くわすし
倒すとそこが近道になってるという >>21
これやられたから時を戻すときもまだ最後のカギ取ってないもんなと思って萎えた キングダムハーツの宝箱から子犬、デカい宝箱からエリアマップが出てきたら萎える
ド派手にキーブレード振り回して宝箱開けたらエリアマップ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています