★当時のひとに聞きたい。「よし、スーパーファミコンの次はPS1にしよう」←なぜこんな決断したの?
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ファミコン、ディスクシステム、スーパーファミコンと実績があって大満足だったはずでしょ
それがポッとでの新規参入ハードに乗り換える気になったのはなぜですか? 今思い返せばサルゲッチュとかワイルドアームズとかどこでもいっしょとかクラッシュやりたくなるゲーム揃ってたなぁ
当時は PS1は最初の頃はPCエンジンの後継機みたいな印象があった
PCFXが大コケして退いたNECが座っていたイスにSCE(PS1)が座った感じだったから
ゲーム雑誌の方もPCエンジ専門誌がPS1専門誌へ切り替わっていった印象 初期PSユーザーの多くは鉄拳目当てでしょ
まだ格ゲー大人気でファミ通レビューの力もあった頃 ユーザーがPS1にしようと思ったんじゃなくてそもそもソフトメーカーが64を選ばなかったんだろう
当時64もってたやつならわかるがサードパーティーからそもそもソフトが出なかった
PS1の最大の革新はCDROMを採用したことでこれでソフト単価が著しく下がり新規参入がどっと増えた
ソフトメーカーが参入するとPSを中心に開発のエコシステムが構築されることとなりその分PSで開発するほうがコストも低くなるという良いフィードバックループが成立した
また当時のPSは任天堂に挑戦する立場だったのでサードパーティーに対するサポートもかなり手厚くやったというのが大きい
当時のゲーマーとして率直な感想をいえば、FFDQが出たというのは単にきっかけを語っているにすぎず、そもそもPSを持ってないとゲーマーとはいえない、というぐらいソフトたPSに偏って出たから、というのが答えになる 64は国内メーカーの多くが出遅れて
初期は洋ゲーばっかりだったからだよ。
しかも国内だと任天堂とガキゲーしか売れないんで、
大人向けタイトルが洋ゲー以外全然揃わなかった。 アークザラッドがミリオン行ってた気がするけど、勢いつけたのは鉄拳から鉄拳2にかけての流れじゃなかったっけかな
サターンがバーチャ推しだったところに鉄拳2のミリオンヒットで引き離したイメージ
ジワ売れでバイオハザードが売れてたりしつつFF7でトドメ刺した印象
まあ、俺はパロディウスと闘神伝ばっかやってたけど そもそもネーミングが酷いわ
何でスーパーファミコンの次が
ニンテンドー64やねん
少なくとも国内は○○ファミコンに
すべきだったわ 自分はセガ信者だったけど、サターンそっちのけでキングスフィールドやりたさでPSを先に買っちゃったな
マジで異次元体験だったわ 結局のところゲームハードの選択なんて一般的にはメーカーで判断してないからなのでは
やりたいソフトが多く出ているハードを買うだけの話 SFC2本でPSとかだと3〜4本買えたから値段の差
あとPCEのCDのおかげでムービー入るのが当たり前になってた
価格の面では今となってはマイナスの方が大きいが数ヶ月経つとベスト盤出て更に安く買えたし 当時ラジオでナイナイの岡村さんがバイオハザードのことを語っててすごく面白そうだったのよ
実際遊んでみると怖すぎて序盤でリタイアしたけども キングスフィールドが64ではなくてPSで発売されるのが決まったからだろ ★○○について聞きたい
最近こういうスレ多いのなんでなんだ
聞きたいとかなんか上から目線だし >>88
>>91
(国内で)SSが最初の一年、PSより勢いがあった~とかいうのもその実態はただ単に母数としては少数の「ハードのロンチからすぐに買ってくれるゲームマニア」の動きのせいなだけだったからなぁw
決して一般層に支持されたわけでも人気があったわけでも無かった
「ハードの普及」に影響力ある一般層は言うてそんなすぐにゲームハードをこぞって買いに走らないし(まだまだゲームの地位が低かった当時なら猶更)、結局セガサターンはいつものセガらしく最初から最後までゲームマニアにしか支持されてなかった…orz いうてもPS1が末端まで普及したのは98年頃だったぞ
その頃にはソフトもたっぷりあってFFもPSで出ててドラクエもPSで出るってなってて
64は今でこそ再評価されてるけど当時はガキ向けみたいなイメージついちゃってたし
この移行の流れは必然だった 当時、ゲーム屋で働いてたけど97年の末くらいはガチで凄い人気だったよ>PS
完全にブームだったね
今や見る影もないけど… 発売当時はポリゴンゲームの新鮮さと、ソフトの値段の安さ、加えてソフトが手に入れやすかった
SFCはソフトの値段が12,800円で、売り切れたら早々再入荷がなかった
PSはソフトの値段が5,800円で、売り切れても次週に入荷された
PSVR2のソフトの値段が3,800円で、売り切れる事がないって例えればわかるんじゃない? 柴田亜美ファンの俺はビヨンドザビヨンドと一緒に購入したんだ… 確かに95年の春くらいに買ってリッジやらキングスフィールドやらで遊んでたけど、こんな凄いのをこの値段で遊べるだなんてと思ったなあ 95年の39800+5800で値引きゼロの頃は
まだナムココナミの移植モノ以外ソフトも出揃ってなくて
金の無い子供は中古値崩れの早いSFCや価格の安いGBでも充分だった
96年に入ってRPGやSLGのタイトルが充実して
本体値引きとベスト版で少し待てば良作が安価で遊べるようになり
一気にライト層に普及した アフィ死ねのレス以外はほとんど>>1の自演レス
それに釣られてマジレスする馬鹿がチラホラいるいつもの光景 ゲームキューブはブラッディロア独占で出なかったっけ?
アレとカードで召喚して戦うゲーム面白かった覚えが有るぞ ゲームキューブは拡張でゲームボーイアドバンスのゲーム遊べるから
むしろラインナップが貧弱じゃなかった >>128
ずっと同じようなスレタイで建ててるコイツはゲーマーじゃないつもりらしいから完全にネタ切れ ディスクメディアによる次世代感と価格破壊
64が出たころには時すでに遅しだった >>101
いや、違うな。95年末の時点では完全にサターンが主導権握ってた。バーチャ2で本体が飛ぶように売れてた
ps終わったな、という雰囲気の中で年明け早々にFF7が発表されて、そこから一気に世間のpsに対する見方が変わってた
ダメ押しとかではなく、明らかなゲームチェンジャーだったと記憶する >>101
96年の初頭まではサターンがPSに負けたことはなかったよ
やっぱりFF7がPSに出るって言うニュースが一番でかい
PSのCM枠でのサプライズ発表でライト層は全部そっちに流れたし、FF7が出れば必然的に台数多いとこに出すDQもPSに行くって誰もが予想した
セガが見越してたかのようにすぐさま一般誌に出したグランディアの情報も、セガ信者の落胆を鎮めるには至らなかった アフィ死ねのレス以外はほとんど>>1の自演レス
それに釣られてマジレスする馬鹿がチラホラいるいつもの光景 俺は64買ってもらったけどソフトの少なさにPSもってるやつが羨ましくてしょうがなかったな
数年後PSも買ってもらった アフィフィの
フィィイイィィィイイィィィイイィ★★★ やりたいゲームのためならどこのメーカーのハードでも買うぜ
宗教じゃねえんだからよ アフィ死ねのレス以外はほとんど>>1の自演レス
それに釣られてマジレスする馬鹿がチラホラいるいつもの光景
アフィフィの
フィィイイィィィイイィィィイイィ★★★ >>140
俺は当時、64持っていたけど、
やっぱり全角スペース開ける
あふぃは迷惑だと思うわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています