カンガエルートは逆転裁判のファンこそ否定したいシステムのはずだろ山崎と言いたい
尋問の楽しみはどこ行くんだよ

タクシューはミステリー小説を読んだり、多分書いたりもしてろうからああいうウィットに富んでるテキストになるんだろうな
山崎はゲームのプロットとかは作ったりしてたんだろうけど、自分のなかで人間を動かすって部分を全くしてこなかったんじゃないのか
それくらい人物描写に魅力がないわ、その時々の展開に必要な言葉をただ言わせてるだけ