大逆1はちょっと力入れすぎて長くなっちゃって忸怩たる思いで構想の中途で出さないといけなかった、製作者が不出来に自覚のある作品
6は自信を持ってお客様にクソをご提供した、製作者が不出来に自覚のない作品