伏線の発見やシナリオから何を感じるかはユーザーに任せるもの
というより、直接的な表現じゃなくて展開の妙でユーザーに悟らせるもの

山崎のやってる演出は、例えるなら
映画上映中にちょくちょく「ココ感動して泣くポイント」って字幕が表示されるみたいな事だね