>>622
ナユタ「なんで?ドゥルクだって‥‥死んじゃったかもしれないのに‥‥それなのに‥‥どうして‥‥助けてくれたの?」
ドゥルク「バカヤロウ。‥‥親が子のために命をかけるのは当たり前のことだ。危ないときにはすぐに俺を呼べよ。ナユタ、ホースケ。」

すっごい薄っぺらいやりとり…それ言葉にしちゃうんだ
想像上の会話感満載
テキストゲーなのにテキストに魅力ないの問題あるって気づこうよ