>>947
まず、pixiv百科事典で定義される「異議あり」は、その性格上ゲーム上の「異議あり」
さらにリンク先で定義される「異議あり」は、いわゆるゲーム内での、指を突き出して発声する「異議あり」を指していると思われる

この、発言を即時に止めさせるための発声を、形式的なゲーム上の異議あり、と定義すると、
実質的なゲーム上の異議ありは、証言を受けて、反対尋問で立証する行為になる

現実では、「異議」は定義されるが、「異議あり」は定義されない
上の議論で訴訟法上の異議ではない、と結論が出たので、異議とは広義(抗議)の異議となる
例えば、反対尋問で立証する最中に「異議あり」という言葉を使えば、それは形式的かつ実質的意味の異議ありとなる

結論として、「異議あり」に本来使うべきタイミングは存在しない