なんつーか、たまにやってくる6アゲ山崎アゲのひと虚しくなんないのかな
こんなとこ見なきゃいいのにな…
本人のなかで傑作なのまでは否定しないけども、こっちは何言われてもダメだった作品だからダメなままだよなと