>>901
お目汚し失礼


ナルホド「あ、あれが革命家ドゥルク‥‥!」
カカリカン「逃がすなー!追えー!」
マヨイ「たしか、奥さんのアマラさんを殺害した罪に問われて、
クライン王国中で指名手配されているんだよね?
でも、なるほどくんが弁護したら、きっと無罪になれるよ!」
ナルホド「ぼくだって、誰から依頼されても弁護するワケじゃないよ」
マヨイ「え? どうして?」
ナルホド「マヨイちゃん、覚えてない?
昔、無罪だと信じて弁護した被告人が、実は罪を犯していた事があっただろ?
あれ以来、被告人の目をしっかり見てから決める事にしたんだ。
だから、ドゥルクさんを信用出来るかどうかは、まだわからない」
マヨイ「ふーん。でも、あたしにはどうしてもドゥルクさんが犯人だとは思えないけどなぁ・・・・」


こんな感じだとどうですかね