>>14のマヨイのダラダラ説法終了後

パァーンッ!
ナルホド「な、なんだ?なんだ?」
カカリカン「音は、廊下からだ!いくぞ!なんだこのケムリは!何が起こった!確認急げ!」
ナルホド「サーラさん!」
サーラ「ナルホドさん、マヨイさんこのたびは申し訳ありませんでした。本来なら刑に服し、罪を償うところですが‥‥」
(サーラが額に模様書くモーション)
サーラ「その前に夫に代わり革命を成します。二度とこのような事件が起こらないように!それが‥‥私の夫への愛の貫き方です!」
ダッツ「サーラどの、急ぐである!」
ナルホド「この声は‥‥ダッツさん?」
サーラ「私、国民に伝えます!この国の平和が弁護罪によるえん罪の上に成り立ってることを!法が正しく人々を導く社会を我らの手に!」
ダッツ「おお!異国の弁護士どの!またどこかでゆっくりと語り合いたいものであるな!ドゥルク、準備はOKである!」
ナルホド「ド、ドゥルクだって‥‥?」

無言で去るドゥルクのあと、>>901に続く展開

マヨイの裁判終了→マヨイのありがたいお言葉→革命派がサーラと逃亡→マヨイが何故かボケる