「閃乱カグラ」シリーズについて、高木謙一郎氏と小酒井省吾Pにインタビュー

以下、インタビュー内容を箇条書き

・閃乱カグラは「SHINOVI VERSUS」から入ってくれた人がすごく多い。

・今回リメイクされる『Burst』は、ストーリーが思ってたより暗かった。

・EVの頃の課題として、ただの草刈りにしたくない、というものがあった。もともとBurstは難易度が高くゲーマー向けだったので、アクションとしての歯ごたえを増やしている。

・忍転身シーンはすべて新規で作っている

・アクセサリーは「EV」で購入したDLC衣装等をほぼ使用できる。

・ボイスは当時のものを使用。ストーリーはわかりづらかったり矛盾していた部分を少しだけ修正している。

・最新作「7EVEN」はまだアイデアを固めている段階。お届けできるのはもう少し先になりそう

・「真紅」も機会があればリメイクしてみたいが、7EVENもあるのでなかなか難しそう

・外伝などのアイデアはたくさんあるが、メインストーリーは7EVENで落ち着かせようと思っている。

・シリーズを終わらせたいわけではなく、綺麗に物語を着地させたいという想いがある。

・2018は逆にすると8102(パイオツ)と読めるので、閃乱カグライヤーにしたい。