百田「ハルマキは女の下着が好きなのか! 流石はオレの助手だな。終ーも見習ってはやく女の下着つけろよ?」
春川「一応言っておくとさ、私下着つけてないよ」
最原「え?」
春川「最原は赤松を履いたりつけたり…出来る? 無理でしょ。それと同じ。私は誰よりも女の下着が好きだからこそ、自分で履くのは恥ずかしくて無理なんだよ」
日向「ふざけるなよ! そんな理由でパンツを履かないなんて。パンツをバカにしてるのか?」
百田「春川とはつるまねー」