ポットデ「わたくしが歌うのは〜真実の歌だけ〜」
サイバンチョ「おお!聞き届けましょう〜そ〜の〜真実の歌を〜」
アウチ「い〜か〜が〜ですか〜弁護人あきらめなさい〜」
ナルホド「ぼ〜く〜は〜あきらめない〜
(しまった‥‥!つい歌ってしまった)」
ポットデ「おお!弁護士よ。どうやら、あなたも‥‥わたくしのリズムが、わかってきたようですね。」
ナルホド「(いかんいかん。相手のペースに乗せられちゃダメだ!)」