逆転裁判6の本音・不満を語るスレ69
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>41の夫婦ヤバすぎるしサーラがどうやってあの石像の倒れた出入口を突破したか説明もない >死なずとも祭司殿が、罪をかぶる方法もあったはず
お前は何を言ってるんだトムライの国際検事 仮にサーラの代わりに罪被ったらマルメルは死刑になるんだよな
結局死ぬことは変わらない 魂の穢れのみを恐れよって教えなのに始祖様を思いっきり侮辱する国 >>219
自分の命が犠牲になるのは同じ所を
関係ない他人まで巻き込む方の選択をするのすごい 3話はオガムの託宣されたら即アウトだとは思わなかったんだろうか
サーラが視界に入らず声も出さず岩の苔と敷物を間違えてくれる奇跡がないと犯行現場をあそこにするの無理だろ どうやったらレイファちゃんの託宣でマヨイが不利になるかしか考えてなさそう
だからわざわざレイファちゃんが集中しないと正しい託宣が表示されない仕組に 都合よく冤罪になる部分からしか始まらないよね
オガムなんかサーラとのやり取りが入っていてもおかしくない時間のはずなのに レイファが集中しないだろうからきっとサーラの声があっても『女の声』と表示されるよ
女!マヨイ!ってこじつけられる 託宣てさ、
味覚・触覚・嗅覚は仕方ないにしても
音はそのまま再現できても良かったんじゃないかと思うんだが
なんで主観で文字に置き換える必要があったのか 監視カメラと性能が一緒になるとスタッフが矛盾を描けないからじゃないか?
旧作は被告人が疑われてしまうのも理解できたのも多いけど、6は特にこじつけが多いし シナリオの都合で科学捜査もおろそかにしてる印象だから託宣もシナリオの都合だろう どの国のプレイヤーにも文字変換対応してるグローバル水鏡 怒れる龍虎もクライン語じゃないし
インガの部屋の紙媒体もナルホドと御剣がすらすら読めるぐらいにはきっとクライン語でない インガは何語で電話よこしてきたんだろうな
清木君がクライン語はもちろんクラインの国の事情を理解してるとは到底思えん 6は心音がいまいち人気ないのでオドロキを主人公枠から追い出すための後付け設定盛りだくさん物語って感じだった
スタッフに5な携わった社員がたくさんいてみんなユガミを出したくて仕方なかったって言ってたし >>225
ありそうwwww
もうどんな事件でもマヨイを犯人にできそう クラインに身近なイクサドリの鳴き声すら誤変換するから訳分からん >>231
せいぜい怒れる龍虎ぐらいはクライン語でやればいいのにな
ボクトがくれた日本語観光客向けの歌詞カードも歌ってるまんまだし、博士の研究とやらも歌詞そのままで捻りがない ナルホドが前から旅行に行くつもりでクライン語を勉強してた
勾玉の力で源流の国の言葉が何故か理解できるようになった
ココネのココスコみたいにハイテクな翻訳機を身に付けている
と無理矢理理由をつけてみたが、クラインの挨拶すらわからないんだもんな ポットデ神官もクライン語分からなくてもやっていける国だからどうにかしたんでしょう(雑) ボルジニア語で言語の壁をやってたのに、何でそれは秘伝のタレ()にしないんですかねぇ… ナルホドはクライン語を覚えました…とかにした方が、不自然ではあるけどまだあり得る設定になったのにな
しかも普通にしゃべってるくせに部分的に「クライン語ワカリマセン」設定出してきたりしてもうメチャクチャだわ 言語を理解してるのか否かってのは、ミステリの根幹に関る部分でもあるのに
そういう所をどうでもいいと考えちゃってるのがヤバい そもそも6スタッフはミステリーを書いてる意識がなさそう 公用語は英語か何かなんだろうと思おうとしても怒れる龍虎が邪魔をする 4話の美麗が予定と違う「時ソバ」をやった理由ってモニターを楽屋の入り口付近に置いて、師匠か練習してるように見せかけることで死亡推定時刻を誤魔化すためで合ってる?
でも師匠殺したのは風子なんだよね?
美麗(定吉)がかばったってこと? 誰かを庇うとかじゃなくて全部自分の保身のためじゃなかったっけ
風子が美風に罪を着せようと工作→事件工作を見て美風は自分が罪を被らないように更に工作して蕎麦屋に着せる、だった気がする キャラクターの行動が破綻しすぎてて感情移入できないから、すごい思い出しにくいな
やり直す気も起こらんし 6はキャラはもちろんスタッフも全員モラル皆無でおのが感情が最優先なのがきもい
いまどき乙女ゲームやギャルゲーでもお目にかかれないほど
愛こそは全てや可愛いは正義の価値観がまかり通ってる >>247
ありがとうございます
スレチすみませんでした
>>248
ありがとうございます
ずっと引っかかってたのでスッキリしました >>251
このスレはあらゆる残念要素を良い意味で否定しまくるスレだから質問とかはあっちが良いと思うよ >>241
大逆転を真似してモーションモリモリに
したんなら、言語に関しても真似すりゃいいのにな 別に良かった点を語ってもいいスレのはずなんだけど、良い点が挙がったとこ見たことないな…
まあ質問は本スレの方が相応しいってのはその通りだと思うけど 答えられる人が答えれば良いんじゃないかな
本スレでも大逆転スレでもタイミングによっては嘘バレで翻弄する人に当たるから
>>254
というよりもそれぞれが辛うじて褒められる点が別のだれかの地雷原になってて
その褒め派に対して地雷派が多いから
褒められるところが残らないという結果になってる
例えば4話はクライン関係なくてマシと言う人もいれば
飲食業と落語家と精神病馬鹿にしてんのかと切れた人もいる 『マシ』と褒めてるはまた別物なんだろうけどな
良いところを探そうと思っても欠点がでかすぎる 一見マトモに見える2話もメイントリックがどう考えても無理で「どっちか」でごまかす致命傷 ポットデやクライン諸々がうざくて寒いが、茜とナユタのいない分1話がまだマシだと思ってる
再プレイする気はさらさらないけど 6のいいところ...いいところ...なんというか、
いいんじゃないかな。(どうでも) システム・トリック・ストーリー・キャラは言うに及ばず
今回は劇伴も微妙でキャラデザもイマイチどころかイマサンイマヨンぐらい
真面目に6は褒めるところがないんだよ >>260
検事から尻上がりに良くなってた音楽も微妙だしな… 龍屈おじさんのカッコイイ場面()を見てるとゾワゾワするから夏にやると良いかもね
やらないけど 手抜きだし6のアレンジ聞くぐらいなら旧作のサントラ聞く
茜のアレンジもPerfumeに感化されたとか茜に関係なさすぎてどうでもいいし ナルホドも昔はテーマ変わってたのにキャラに固定化しちゃったな 大逆転のリッチな生音的な音源の神曲たちを聞いたあとにポコポコ音の普通以下の曲聞いたらそりゃ物足りない >>269
でも6の場合はゲームのイメージが悪いからオーケストラになったところで良曲って思いにくそう オーケストラになったらクライン語の掛け声のおまけつき ココネがナルホドに助けられた話
あるまじきの因縁
霧人との因縁
むやみにキャラ増やす前にここなんとかしろよって思う >ココネがナルホドに助けられた話
7でやろうかなと座談会でキャッキャッしてた
>あるまじきの因縁
メンヨーでやったつもりでラミロアはネタバレ()になるからやめた
>霧人との因縁
やってもどうせクソ 「病人」「悲劇でも頑張るヒロイン」「杜撰な設定」「こういうの逆転っぽいでしょ(笑)」等々
山崎ネタの集大成だったからセーフ ババル
アレバスト
コードピア
西鳳民国
クライン王国
どんだけ増やすねん 日本の司法もだいぶ無茶苦茶にされたしな
もう海外設定だろうがどこだろうが一緒 日本の法廷崩壊→自国の崩壊を直さないままクラインの法廷革命 5や6はシロウトの二次創作みたいな安易な設定とキャラばかり
それなのに厨二の二つ名やキャッチフレーズや妙に深刻ぶるのがこっ恥ずかしいし滑稽 5と6やった後なんかもう逆転シリーズに飽きちゃったのかなって思ったが
成歩堂セレクションやったら大体覚えてるのに凄い面白かった
大逆転も12セットで見たらかなり面白かったしやっぱタクシュー抜きじゃこのシリーズ面白くないわ >>282
ストーリーの引っ張りかたとか法廷のやり取りでの勢いとかその辺が違うんだよな
123だとオチが分かっててもやれるのに、個人的に好きだった検事2も今やるとなんかキツい 自分も検事12は好きだった
鼻に着くところもあったけど、4で完全終了した逆裁の新作がプレイできるだけで楽しかった
今となってはもう一度プレイし直したいとは微塵も思わないけど >>283
自分の場合検事2をやり直す気起きないのは後々噴出す破綻の種が2で既に顔出してるから
2だけなら引っかかる程度で済むが5や特に6の後だともう駄目
名言その他のルーツ乗っ取りや旧踏み台に新キャラ持ち上げる癖とかげんなりする 山崎は己の作った過去作品を好きになってくれてた人達の気持ちも革命してしまったのだな… >>285
それわかるわ
まだ検事だけならこんなもんかなと思えたけど、すでに展開が見えてるのに犯人側の往生際が悪くてイライラしたり回想がウザかったり
今思うと検事からすでに兆候があるな タクシューが居ないから無理は言えない
それでも過去キャラを出さないで欲しい
ナルホドも違和感ばかりで気になって仕方無い
過去キャラ出しても同人よりも人物描写できてない
検事や5,6で登場したキャラは確立してるから良いけど
そしてオドロキ1本で5話任せた方がいい
弁護士は1人で悪を倒した方が爽快感が優る でもさぁ5もいろいろ難ありだったけど希望はまだあったじゃないの
だのに6はどうしてこうなった
改善策立てても追いつかないしそもそもスタッフが批判を聞く気がない
何を言われても好評の声もあるで現実逃避に走る末期症状だよ オドロキ1本で5話は6が出る前の話でもはや手遅れだよ。
5の熱血王道で人気出たが6じゃ裁判の顔というべきナルホド踏み台のケチが付いた。
そこまでしても結局6のオドロキ素敵!次はオドロキ単独主人公で!って声聞かないよ。 法廷に立つ主人公弁護士が三人いるっていうのがとにかく多すぎなんだよ
話によってついてくるキャラまでコロコロ変わるから余計に感情移入しづらい 単にライターの技量の問題だと思うよ
3人弁護士でもやりようはあるし場合によっては武器にすらなる
ハッタリきくナルホドと熱血ひたむきなオドロキと心理学が得意な紅一点ココネ
それぞれの持ち味生かすべく事件や犯人や依頼人の特性を変えてけばマンネリ防止にも繋がる
ただし今のライターみたく引き出し少ない人には絶対無理な芸当だけどね ナルホド 5-1、5-4、5-5、6-1、6-3、5-D、6-D
オドロキ 5-2、5-4、6-2、6-5
ココネ 5-3、6-4 3はナルホド・千尋・弁護士じゃないけど御剣の3人を操作できたからな プレイアブルキャラの構成がヘタクソで無意味な話が間に入ってても、話さえ面白ければ楽しめるはずなんだよね
6の場合全部主人公を統一しても面白くないだろうな >>294
逆転3は逆転6よりもずっと3人運用の良いお手本なのに3超え発言って呆れますわ ミツルギのトノサマン好き押しも寒かった
あの手のネタは本編であからさまにアピールするやつじゃないだろ
「ファンにはおなじみのネタでしょ?wこれやると嬉しいでしょ?w」ってのがウザい 山崎さんたちは「ほらほら○○でしょ?」ってのが好きだよね
そうやって自分たちの考えは押し付けてくるくせに
こっちが意見すると見ないフリだからなー
わがままっぷりが子供みたい >>297
冗談にしろ属性にしろシステムにしろとにかく盛る一方
量より質的な加減や引き際を知らないんだよね クソガキを描くのは得意だけど(書いてる本人はクソガキと思ってないだろうが)、落ち着いた大人や成長する過程の若者を描くのは苦手そう なるほども御剣も酷いもんだしなあ
そういう意味じゃこの先も千尋は出さないでほしいよ
はわわや無能やヒス化した姿など見たくない ラスボスもキャラモデルごと豹変させるようなハデな事やってるけど
美柳ちなみの方がよっぽど怖かったし印象的でもあった
あと、ある意味で3のラスボスのゴドーの演出なんかも
「マスクの下に傷があれば犯人確定」というミステリ上の演出と
傷があることの証左となる「流血」が血の涙のようにも見えるという演出が合致して
しかもグラフィック的には地味な事しかやってないという見事さがあった
ハデにすりゃ良いと思ってるスタッフが「3を超えた」とかどの口で言ってるのか分からん 比較的地味なサーラが悪い女という演出があればゾッとできただろうに、おかしな話を生み出して自画自賛するスタッフにゾッとする 矛盾を作るスキルが作品に全く活かせてない上にツッコミがいない いかにも怪しげなダミアンが潔白とか検事の時から一応逆張り試みてはいるみたいだよ
有効活用しきれないから、だから何だってんだ止まりだけどね
中では比較的うまくいった草太もよく考えればあんなにたくさんの特殊技能
いつどこでどうやって会得したのという疑問の壁にぶち当たるし
思いつきそのまま入れてるのかと疑いたくなる粗さなのがまずい 意外性の演出が単なる逆張りってのも情けないと思う
ユーザーの予想を裏切りさえすれば正義ってわけでもないでしょうに
予想を裏切った結果つまらなくなるんじゃ本末転倒だし、
逆に予想通りだったとしても期待値の導線をしっかり作ってれば
「これを待ってた!」的に、面白いと言われるシナリオになる 犯人は基本的にスタッフがフルボッコにしたいキャラで悲しい愛の物語があれば無罪の方針なんだろう ガランはブレイクモーションのためにわざわざ着替えに来た感 いわゆる「先が読めるシナリオ」って悪いイメージで語られがちだけど
それは先が読めるからじゃなくてつまらないからだと思った
展開読めなくする事に捕らわれすぎた逆張りばっかりで、何がしたいのか分からなくなってる作品時々見るけどさ >>304
>ハデにすりゃ良いと思ってる
これにつきる 真宵→本編は被告人・誘拐・霊媒・病院で一緒に捜査できず。
W主人公→クラインに新しい風を吹かせたナルホドがやられ役で最後は途中で乗り込んで来たオドロキの手柄横取り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています