>>90
ナルホドがナユタをドゥルクの子だと知った時
ダッツ「ナユタはドゥルクを父として弁護士の師としても尊敬していたのである。」(具体的な説明なし)
ココネとかがナユタのエピソード聞いたとき
ダッツ「物静かだがドゥルクに似て熱い信念を持った男だったである。法曹界に入るときだってクラインをよくするんだとはりきっていた。」
(親の罪は子の罪の解説省略)
ダッツ「ナユタ坊も白い目で見られつまはじきにされたであろうな。」(臆測)
ダッツ「だけどアイツは己の実力のみで逆境に打ち勝ち名を上げてみせた。」(臆測)
ダッツ「今じゃナユタ検事といえば世界で活躍する国際検事…クライン王国の英雄であーる!」(よく分からない)
オドロキ「(アイツ昔から負けず嫌いで勉強家だったからな…死ぬ気で努力して勉強して、のしあがったんだろうな)」(具体的な説明なし)

こんな感じでナユタの昔の姿は一応描写されてた
詳細と臆測だらけの雑な説明だった