今日も新作を出す可能性を求めてタニマチ探しに勤しむ社長であった。
アンチや信者を煽るのは勝手だが、信者には信者のアンチにはアンチの譲れない仁井谷正充観があるわけでそれをバカにするのは人としていかがなものかと思う。