逆転裁判6の本音・不満を語るスレ73
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回ってきたツイートで
「(要約→)逆転裁判のシリーズやキャラ毎にファンが別れてていいじゃないか
「(抜粋→)これと比べてこれが足りないからマイナス」とかいう時点でおかしい
というのがあって、言いたいことはとてもよく分かるんだが
俺が山崎版を恐ろしく思ってるのはその「色んな好みポイント」を後付けでぶち壊しまくったり
シリーズの存続そのものが危なくなるのがやべーからだよなーとも思った
上記の人の言う「シリーズやキャラ毎のファン」が楽しんでる部分が泥まみれになって行ってますよ…みたいな
上手く言えないけど >>328だけど
ナルホドファンやオドロキファンがいて良いと書いてあったんだけど、
例えばナルホドファンの中には6で嫌な思いをしてる人もいるんだけどそこは度外視なんだろうか、みたいな
なんか嫌な言い方になっちゃってるけど煽りたい訳ではない 4→オドロキが主人公なのに1話は成歩堂が解決、4話は成歩堂の掌の上
5→成歩堂が主人公だが最後の話はオドロキとココネの話
6→W主人公だがクラインで弁護して風を吹かせたのは成歩堂なのに最後にオドロキが手柄を取る
主人公誰???? ナルホドももうベテランの域に達してかつての綾里所長的な立場になった以上
現場は新人2人に任せて助言者や後ろに控えて後見人役でも一向にかまわない
っつうかその方が断然まし
6の腹くくって落ち着いた部下オドロキとオロオロする情けない上司ナルホド見たらそう思えてきたよ 成歩堂が異国の地で、司法やレイファの信頼を勝ち得る流れは悪くなかった
最終話のオドロキ無双ブーストで台無し レイ逆みたいに成歩堂パート、オドロキパートで操作して最後はW異議ありで良かったのにな
W主人公() レイ逆のW異議ありは決まった!って感じなのに
5の3人異議ありはまたラスボスを大勢でボコる展開か・・・ってなったからどうだろう >>330
グッズや絵のまとめかた見てると
4〜6がオドロキ主人公というのが公式見解くさい >>334
5はまず脈絡がないからな
法の暗黒時代を起きたのは大体ダルホドとユガミのせいで亡霊関係ない
精神崩壊起こさせるほどぼっちいじめしただけ
メンタルで自滅した自称カウンセリング弁護士のココネも
母親のことじゃなくて単純に精神攻撃に加わるからモヤモヤ 水鏡裁判官は他人を巻き込む終わりかたじゃなかったからまだマシだったと今ならわかる
だがナユタ そういや逆転裁判1-6の額装アート
商品化したんだな
一定の需要はあるってことか? 需要なくても額装アートなら在庫になっても嵩張らないし
元手もほとんどタダ同然だからじゃない クラインの裁判制度のせいで生まれた冤罪についていっさい話がでてこないのが気持ち悪い
霊媒は1-2から匂わせた上で1-4で扱ったからこそ許されたというか、法廷で使われない理由付けにもなったのにさ
託宣は法廷で使い続ける理由付けとして過去の冤罪被害者を出してナユタやレイファの葛藤を描き切らないとダメなんじゃ無いのか? 確かに「これからも託宣続けますね」で国民が歓喜に湧いてるの怖かった
あの制度は国民からしたらトラウマもんだと思うんだが >>340
過去に無印も容量の都合でか御剣の黒い噂スルーで蘇るで補間された経緯があるけど
今のライターで後付け試みてもろくなものできる気しないよ
革命家としても法曹関係者としても責任感ゼロのドゥルクがカリスマ扱いで
アマラも自分や家族が優先でノブレスオブリージュと無縁
だが本人含めて誰も気にしないそんな6を見た後じゃ全く期待できない >>341
国民は「我らのレイファ様の託宣こそが真実なんで弁護士いらん」と思ってると解釈しようにも
それはそれで弁護士制度復活に反抗が起きないのおかしいな
6は「どっちに解釈しても矛盾」というのがちょくちょく出てくる 出したいキャラ書きたい展開言わせたいセリフさせたいポーズ…
プロなら削ぎ落として隙間を埋めて作品を形作って欲しいなあ キャラ増えて闇鍋になってきたし
また星4、5ピックアップやってくれないかなぁ
オウヨとロイにもう随分あってない気がする 父親が弁護士
憧れてた父親とは違う検事になる
父親を嵌めた検事が上司
主人公とは幼馴染
ナユタの設定ミツルギ意識しすぎでしょ ミツルギの完全劣化版がナユタというイメージ。そもそもオドロキと幼馴染設定はミツルギに合わせたくて付けただけの後付けだし。 アソウギ→ナユタから分かるように上位互換狙って作ったキャラなのに完全下位互換と化す皮肉 ナユタわりとマジで第二の御剣ねらったんだと思うわ
5で王泥喜が受けたから次は新しいヒロインとライバル
この2人が人気出れば以後その3人を中心に固定化で主役陣刷新
その後薹が立って扱いにくくなった旧メンバーをジワジワFO
5の3人弁護士から6でW主人公
7で王泥喜ソロ主役と移行する腹積もりだったんじゃないのかな ダブル主人公なのにアイコンがナルホドくんな時点でオドロキくんの立場が分かるから泣けるわ ミツルギは冤罪を生んだかもしれなう過去を悔いて一度姿を消したのに
ナユタは宗教家で法律家で政治家ってクラインの歪みを体現しているような…
逃げずに戦うこともひとつの責任の取り方ではあるんだが国の実質的なトップが有力な僧侶であり検察のトップも兼任って相当ヤバイって!
法曹と法僧でダジャレしてる場合じゃ無いって! ナユタは設定ゴテゴテ付けすぎで、レギュラーキャラとして全方面に活躍できる代物ではなくなってる
山崎のキャラ作りの下手さは異常 クラインとかいう特異な環境に紐付いてるってだけでレギュラーやって欲しくないわ
倉院にマウント取らせて消せない汚点になっちゃっただけで作品ぶち壊しレベルなのに
今後も登場するとかだったら最悪中の最悪だよ 山崎の作る設定は作品をがんじがらめにするものばっかりな気がする
足枷をどんどん付け足していく感覚
オドロキとかもう身動きとれなさそう >>356
「実はサイヤ人でした」っての応用の幅があって話が膨らむ後付けだったけど
クラインは潰しが効かないよなあ オドロキは身内や知り合いの不幸や不運が多すぎでしょ >>324
これ言ってるのがガラン様というのが面白すぎる >>352
ダブル主人公なのにアイコンがナルホドくん
でもゲーム内じゃナルホドくんはオドロキくんの踏み台
パッケージに出てたマヨイちゃんは空気で本編じゃレイファ大乱舞といい6スタッフ嘘ばっかつくのな アイコンにしたりするのはナルホドファンを釣るずるい作戦なんだろうけど
人気に頼ろうとするならもうちょっとどうにか努力してほしかったわ
旧作メンの扱い全部に言えることだけど たぶん旧キャラを大事に扱おうとなんか考えてないと思う
ナルホド出さないと売上げ落ちるから出してるだけで
本音では作者の寵愛キャラを推したいんでしょ せめてどっちかにしてほしいよ
利用するならそれなりに大事にするか
自分のキャラ優先なら旧キャラ宣伝に出すのは控えめにするか プレイ中はナユタひたすらうざかったが考えてみれば哀れなキャラだ。
インタビューでもだいたいスルーか適当に済まされるかのどちらか。
作者がオドロキやレイファどころかドゥルクより興味ないこと端々から伝わってくる。 意識して旧作メンツを踏み台にしたとまでは断言しないけど
俺の嫁()かわいさと原作への興味の無さが合わさって、結果的に踏み台の構図が完成してるのは事実だしなあ 時を超える逆転も酷い出来だったからな
本当はレイファさまが日本観光に来る話でもやりたかったんだろ? あやめ出してきたら嫌だな、あと学級裁判
まあナルホドは掘り下げられないと思うが… ナルホドの中学時代と高校時代
さらに大学入学直後、オマケに綾里法律事務所に入りたての時期もまだ出てきて無いな ナルホドの両親出すとなったらどうせまた盛りまくるよ
そして片方が殺されるか既に殺されてる
山崎さん身内の被害者や被告無しじゃメインストーリー書けない人だ ナルホドは山崎キャラage要因にされそうだから、オドロキみたいに不幸盛りにはならないかも?
逆に空白期間を山崎キャラの株を上げる事に利用されそう 真宵の父親だして事件の被告 or 被害者でもいいな
新しい逆裁ワールドを見せてくれ! ナルホドくんと真宵ちゃんにはもう触れないでくれ!!! タクシュー復帰させた大逆転は市場からは外伝と認識されて軟調、2も評判は良かったがやはり初動が奮わず売上減少(ただしこれは想定済みで開発宣伝費圧縮で利益は堅調のよう)
満を持しての5はシリーズ復活の傑作と一部で持て囃されるが、売上は4に遠く及ばず
6にいたってはその5よりさらに2/3の売上本数に激減
シリーズとしては割と危機的だと思うんだけど、ここで打つ手が123の再リマスターってのがなんともかんとも なんだかんだで11作出てるシリーズなのに未だ頼りにしてるのが1〜3って・・・
結果論だがそんな扱いなら5で完全に4無かったことにしておけばよかったのに
今のどっちつかずな状態は1〜3好きにも4〜6好きにも全部好きな人にも失礼な感じがする >>379
宝塚や逆検がああな時点で4を無かったことにするのかと
マジで思ってた 1〜3はひと続きだけど、4と5と6は全部キャラも別人だから4〜6って括るのは微妙だなぁ
4好きだけど56無理、4ダメだけど56アリ、4も6も無理だけど5は許容範囲って感じで、123間を好みや難易度で語るのとは別次元のアレルギー感が一定のユーザーにあるし 5は法の暗黒時代って4の設定使ってたけど6は見知らぬ国が出てきて外伝っぽさがある
クラインを出さず国内でオドロキ関連に全部決着付けてれば4〜6でひとまとめ出来たんだけどな 1〜3と大1〜2が綺麗に区切り付いてるからより4〜6のどっちつかず感が目立つ 123が後付けしまくっても綺麗にまとまったのは
キャラの描写するとき安易に肩書きとか病気とか血筋とか前科とかの「属性」に逃げなかったからだと思うんだがねえ むしろココネメインに据えてくれたら完全スルーできるからそうしてくれ クラインって浮いてるよな
検事や旧作、4〜5でも全く出てこなかったのに急に出てきた
オドロキの出生のためだけに生まれた舞台装置って感じ 個人の好みの問題かもしれんけど、クラインってワクワクしないんだよな
いちいち長い説明読んでイチから設定掴まないといけない煩わしさしかない
ラビリンスシティなんかはそんなの全く感じなかったのに ラビリンスシティは町の人達との会話で
どんな町なのか自然に理解できるようになってるから
説明とか必要ないんだよな 何でだろう創作物としてごく当たり前のことをしているだけなのに6の後だととても凄いことに思えてくる
まあレベルファイブが雰囲気作りにすごく気を遣う制作会社なのもあるけど あのオチには言いたいこと山程あるが
あの世界観作りはマジ上手かったと思うわ
ハッタリの利かせ方もうまい
6作った連中は爪を丸齧りしてほしい 刑事課の課長と刑事みたいに
背景のみでいいから会話できる登場人物を増やしてほしいな
登場人物が少ないせいで多様性が無くなって
作中の世界が狭く感じる クライン王国の雰囲気が気持ち悪すぎて苦痛なだった
上手く言えないけど架空の国なのに妙なところでリアリティーがあるのが嫌だ 言われてみれば、ラビリンスシティは自分の目で見ていくうちに世界観が判明していく楽しさがあった
そういう方が奥深い広大さが感じられると思った
クラインは自分で感じるというより文字で説明を読まされる感覚
これだと薄っぺらくニセモノな感じになる リアリティというか卑近なんだよな
それをテーマとして一貫してれば立派なものにもなるんだろうが
さも神秘的でございみたいな雰囲気を薄っぺらく被せてて違和感やばい 漫画だとセリフで説明してる感じと同じなんだろうね。
さりげなくその世界に溶け込めるように作品を作ってるのか、入れてやるって感覚の世界観か。
世界観に入り込めないからどうしても違和感ある。
クラインと日本行き来するのも雑すぎてしんどい。 作者の目指すことをそのままテキストでプレイヤーに押し付けてくるのがウザいしダサい
そこは遊んでて自然に共感できるよう仕向けなきゃ
実像ショボいのに大げさに表現するからなおさら粗末に見えるのも悪手だし 画像がしょぼくても想像力でカバーできるけど
ざっくりした説明しかないから。
この人は凄い頭のいい人です。←これだけで頭の切れるすごい人を想像しろ、だもんな。
行動やセリフで頭の悪さ丸出しなのに頭のいい設定とかで想像出来なくなる。
シーンが欠片もうかばない作品なんだよなぁ。 セリフ説明っぽくなってるのは表現力が足りないから、みたいな雰囲気あるからなあ
端的に言えば能力不足なんでどうしようもないと思う 何かやろうとするとすぐに、あちこちで「センス不足」「能力不足」という壁にぶつかりまくるんだよな…
まるでセンサーをつけ忘れたルンバ センス不足が露わになってる例の一つがナユタの暴言かな
“高名で徳の高い僧侶なのに犯罪者や弁護士には極端に口が悪く、顔見知りらしいオドロキにまで容赦がない、いったい何故だろう…?”っていう風にしたいのかも知れないが
プレイヤーからすれば“高名で徳の高い僧侶ってことになっているがいちいちセンスの無い暴言を吐くめんどくさいやつ”なんだよなあ
ナユタ自身もナユタとオドロキの関係性もポッと出なんだからそこを丁寧に描かないと、ライターの脳内にだけいる“実はいい人のナユタ”なんてこっちは知ったこっちゃないんだよ ミツルギも嫌味だがこれは最初から不正に手を染める悪徳検事(本当は違うが)という情報をユーザーに与えてるしな
3話で良心に揺れる描写をしたり
糸鋸刑事から「人づて」に褒める描写をしたのも上手いところ >>402
実像には「画像」という意味だけでなく「正体/本来の姿」の意味もある
>>401はそちらでの使用 山崎は説明台詞連発でくどすぎた
上手い人ならさらっと違和感なく出来る事なのに >>395
やめたげて!タクシューの爪がなくなっちゃうよw 日野もレイトンは逆転裁判を参考にしてる所もあると言ってたからね レイトンは中世のまま発展した現代倫敦って舞台の雰囲気づくりは抜群だけど、シナリオはわりかしガバガバだから、参考にしたと言われてもなぁ
まあ舞台もシナリオもガバガバなのに比べたら月鼈の差があるけれども シナリオをどれほどけちょんけちょんに貶されようと日野は売れるゲームを作れる(あるいはゲームを売る)天才だからなあ
しかも複数シリーズ
6ズとは比較にならん レイトンは曲も良かったよ
6はあらゆる意味で太鼓持ち試みても無理なレベル フォロワーさんはオドロキくんファンで6いいですよ!!と。
素直に楽しめてるの羨ましい。
オドロキくんめっちゃ期待してたけど熱血とは違うかったしタクシュー自身キャラを作れなかった子だと思う。つらい。 「逆転裁判4のオドロキ」が好きな人とガワとしてのオドロキが好きな人は違うからね タクシューもオドロキのリベンジを大逆転でやっちゃったからな オドロキに関しては5の方向性自体は良かったと思う
後輩作ってセンパイ的なポジに置くとかその辺
しかし5後半からそれも怪しくなり6に至ってはどうしてそうなった状態 祖父は有名な魔術師
母親は世界的歌姫
義父はクラインの元王族
親友は宇宙飛行士
エリート感半端ない 6のオドロキは山崎の原典回帰
検事のミツルギからしてラノベ主人公くさかったよ
格好つければつけるほどいよいよ薄っぺらく見えてくる 男キャラも女キャラもかっこいい、かわいいと思ってもらおうって言動が目立つからなあ
あざとい奴はリアルでもフィクションでも嫌味に見られて当然
まあそういうのに騙される奴が一定数いる以上、あざとい奴もいなくなる事はないとは思うけど 検事シリーズから思ったけど国際や犯罪組織ネタ多いけど好きなのか? ちゃんと風呂敷畳めるなら
壮大なネタでもいいんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています