https://jp.ign.com/tgs-2018/29403/interview/too-kyo-games?amp=1&;__twitter_impression=true
――昔ゲームクリエイターって花形職業で、小学生の将来の希望職種のトップでした。
ところが今はそうでも無くなって、昔とは違ってゲームクリエイターの名前でゲームが売れなくなってしまったんですがそこはどの様にお考えですか?

小高:そうだろうなとは思いますが、僕らの場合はちょっと特殊で普通ゲームの制作現場だったらディレクターとかいて彼らが看板を張っていますけど、
結局作るのはプログラマーじゃないですか。そうなるとディレクターって何やっているのかよくわからない。

僕らの場合はシナリオや音楽、絵までユーザーに分かりやすい部分が皆さんにアプローチできます。
ならそういった部分をもっとアプローチして「トゥーキョーゲームスのゲームは安心してシナリオや音楽やデザインは良い」と思っていただかないとなと心がけています。

そこは他のゲームクリエイターやゲーム会社とは違うのではないかなと思いますね。