狛枝「ン今日は超高校級の暗殺者春川魔姫さんの誕生日だよホォ…」 
春川「あんたっていつもこれやってんの?」
狛枝「ンああハア…ボクフなんかに祝われてヘェイ迷惑だよね?」
春川「そうじゃないよ…ごめん。それからありがと。ただ単純に疑問だっただけ。例えばあんたはさ、私がなんの才能もなかったらさ、祝わなかったわけ?」
狛枝「……」
春川「あんたが興味あるのってさ、私じゃなくて暗殺者の才能なんじゃないの? 別に他の奴らだってそう…あんたってさ、人に興味あるの?」
狛枝「ンごめん…愚かしい凡人フのボクには…難しい問題だったみたいヒだよ……」
春川「あっそ…じゃあ私は呼ばれてるから、じゃあね」