逆転裁判6の本音・不満を語るスレ76
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>>242
6は可愛いレイファと捜査できて大当たりだろ? 昨日123の特典に付いてたDVD観てたけど
期待を裏切らない面白さだった
この続きでいいのになぁ
山崎法廷のスベり具合を思い出す >>243
1話の途中から未読スキップをオンしたわ ポットデさんは読まずに爆速で飛ばしてバックログみて寝て進まなかったなあ ただでさえつまらないのに作者は自信満々なのが伝わってくる
それで萎えが倍になる 456が正史になるくらいなら、123ベースで作家つけて
リブートした方がよっぽどいい
4は大逆転でリブートされてるし TGSの特別法廷でナルホド達が歌ってたけど
ポットデ思い出しちまった 正直123の書き直されたグラって雑誌とかで見ると微妙っぽく見えて
どうなのかなって感じだったけど
実際にプレイするとそんなに悪くないっつーか普通に良いな
人物が異常にでかいのとかは作る段階から考慮すれば
普通に据え置きでやってけそう 逆にBGMが(音源的に)ショボい方が気になるぐらいやわ 作家つけてってするわけないやん
カプコン的に旨味減るからなるたけ社員で済ませたいに決まってるやん まあ基本線はそうだろうけどあまりにいなかったらそれも考えなきゃいけないかもね
山崎は論値として興味なかったら普通の人はミステリー書かないし書けないからな ミステリといっても逆裁元々そんな本格的なものでもない。
タクシューの頃から特にミステリマニアじゃなくてちょっと本が好きな程度。
そんなやつでもすぐわかるくらい有名なトリックの流用多かった。
だけどそれでも文句言う奴いなかった。 山崎さんも検事じゃミステリ書いてたのにな
当時から万能犯人に頼る癖はあった
それでも台詞一言で済ませることなく一応体裁は整えていたのに6ェ… 新人育成タイトルって位置付けだったんだっけ、カプコン内では 何作も連続ヒットの後の油断や驕りならまだわかる
でも事前にわけありの状態で5一つが受け入れられただけで趣味に走ったり
基本のトリックまで手抜きしても大丈夫と思い込んだ山崎さん能天気すぎる
イケると判断した上層部もめでたすぎる すげーざっくり言うと4がシリーズ終了しかねないぐらい糞で実際しばらく音沙汰なし、ってとこで
とりあえず出てよかったよかったってだけだからな 一作目だけじゃないの?
まあ、タクシューは3作目で燃え尽きて4は引継ぎの意味合いが大きかったから新人育成ではあるけど 正直なところトリックが練られているというよりもトリックを「魅せる」のが1〜3の優れていたところだった
シナリオもキャラもトリックもパズルのピースのようにあるべき場所に納まるのを発見する瞬間がえらい楽しかった
6はなあ… なんもかんもぐちゃってるからそんなとこにちゃんとしたトリック連れてきてもどうしようないような
ハマらないピースを力業ではめてもピース壊れるだけな気がする 逆検1・2ともにちょっとぞっとさせるところはあったし
5−3は強引ではあるが面白いと思ってもらおうという意志は感じた、
ただ、どこが受けたか全く理解されなかったから
6が出てきた、
と言う感じだと思う トリック辻褄合わせ放棄でストーリーも筋が通らないまま終了だからなあ
6はレイファたその大長編イメージビデオかっつうの 6のオドロキ見ればわかるどこが受けたか全く理解してないとしか言えんわな。
5でオドロキ支持した層も別にナルホド踏み台にするあんなやり方望んじゃいなかっただろう。
二代目主人公が大活躍でも憎々しい検察側証人や頭が切れる犯人を用意する。
そしてそいつらを論破して吠え面かかせる展開ならさほど問題ない。
でも仲間をそれもよりによって前作主人公をヘタレに改悪して引き立て役はどうなんだ。 5発売当初2ch評価は大体だけど
5全部面白かったよ 1割
5本編つまらなかったけどDLCは面白かったよ 4割
5面白くなかったけど4ショックを乗り越えて次に繋がるようにしたのは評価するよ 4割
5クソ 1割
こんな感じだった 4でキャラ弱かったオドロキに5で先輩属性を付与したのは正直なとこ感心した
6は何を思ったか、その先輩属性という唯一の長所をかなぐり捨ててマウント無双やり始めたんで
ああ勘違いしちゃったんだな、という事を察した >>270
4ってテキスト読んでて眠くはならなかったなという4再評価派も一部居たw 俺も5やって、あまりにつまらなくて…4って面白かったんだなって思ったよ
腐っても巧舟監修作品だったんだなって
だから6は発売されるのが嫌だったよ、でも自分の知らない所で真宵とか旧作のキャラが改変されてるのも嫌だったからプレイした感じ
今は知らない方が良かったと思ってるけれど… >>272
5と比べたら4面白かったな、とかそれに対していや、さすがに?みたいな謎の言い合いみたいななw
目くそ鼻くそだよと、俺に言わせたらw 4と5どっちがましかは好みで分かれるが6に関しちゃこれはもう決まりだろう
外伝コラボ含めた中で最低のクソゲーとね
他はそれぞれここがよかったけどこっちは悪いみたいに長所短所入り混じってる
だが6はほんとによかったものが何もない 5は逆裁で初めて寝落ちしたな
1章があまりにグダグダでつまんなくて苦痛だった
6では1章のつまんなさが悪化して救いようがない たった一人とはいえ、アウチを愛される家系から一転させダークヒールキャラにした戦犯 そのへんの加減ができないからキャラに厚みが出ないしマンネリになるんだよ
やられ役だが憎めない、犯人だけど一理あるから天人ともに許さずの極悪人まで幅広く揃えなきゃ
山崎さんが作るとヒールとベビーフェイスの両極に分かれる上に
悪役に全責任押し付けてこちら側が仕出かした不始末はノーカン扱いがとてもモヤる 正直俺は別にタクシューじゃなきゃ逆裁は作れないんダーみたいな原理主義者ではなく、
もちろんタクシューの逆裁が好きなのでその方が望ましくはあるが会社の異動や本人のモチベーションで
代わるならそれはそれで仕方ないしその場合は代わった人が面白くしてくれればいいとは思うし
5や6も雰囲気が変わっちゃったからイヤダーみたいな事を言ってるわけではない
でも6はゴミだし山崎は"無い” >>279
それ
人が変わるのは仕方ないし
それに伴って作風が変わるのも仕方ない
ただ能力の無い人間にやらせるのだけは勘弁 大逆転は普通に良作名作扱いされてるし
ホームズがウザい的な話は聞くけど龍之介&スサトをディスる声はあんま聞かんな
まぁある意味空気なだけかもしれんが ホームズはシャーロキアンには好評って話はチラホラ見掛けた
原作ホームズの要素を上手い具合に取り込みつつ、逆転らしさも兼ねてるとか何とか
山崎氏の場合その原作あってこその部分が
ほぼ無かったことになるのが恐ろしいところ
123(4)あってこそのキャラが別人になったわけだし 56はむろん検事も全員口癖まねしてるだけの別人と思ってる 今switch版123やってるけどさー、うムって言ってるのミツルギじゃなくてカルマやーん
検事だと信さんもうムうム言ってなかった?ミツルギ家系由来じゃなく師匠カルマの口癖やーんうム 旧逆裁キャラの個性と魅力はタクシューのセンスに加えて
優秀な当時のスタッフのサポートによるところも大きい。
それが失われればタクシューといえども4や大逆転1になると証明済み。
だからコピれてないのは致し方なしとも思う。
問題は山崎謹製キャラもつまらなくて先に対する展望がないこと。
こっちがしっかりしてれば旧頼みから足を洗えたはずなんだが。 山崎的にはレイファやココネで心機一転するつもりだったのに とりあえずエンターテイメントとしてこの作品の主人公が誰か、
エンターテイメントの主人公とはどういう存在かということを問いたいが
エンタメ()ではなくもっと深いものを描いてるつもりなんだろうなということは読み取れた
誤読かもしれんがエンタメとは思えんから多分正しい 絆とかいうもの描けば感動してもらえると検事で思っちゃったのかなーとは感じた
キャラ云々やらは半分あきらめてた
検事はファンディスクとしてはまあまあできているしその辺はまあしょうがないと思うことにしてたんだけど
5以降の俺これやったらみんな認めてくれるよね? 好きだよね? みたいなのがいちいち見えるのがつらい 山崎さんってよくも悪くもすぐ味を占める、成功体験に支配されるタイプなのかね
5や5王泥喜のいろんな事情含みの歓迎をそのまま受けとって6ではっちゃけたり
56とも検事2で好評だった要素を勝因を深く考えず導入してる印象を受ける
死後に伝わる被害者の思いは全共通で番の正体は草太の素顔の焼きなおしだし
ドゥルクも父親キャラの信が受けたんで今度は養父ドゥルク推しかぁと思ったし
ヒロインも包帯美雲で自信ついた為に趣味全開のちの心音レイファに受け継がれてる 逆転検事も最初は違和感ありすぎだったけど御剣はプレイしてる内に慣れてしまった
たまに出てくるおばちゃんとかは時間が無くて慣れなかったけど
御剣の親の話は当然だが違和感が無くて楽しめたな
検事1のラストは出演者でラスボスをフルボッコだったけど面白くなかったな
逆裁5の時も3人で追い詰めたけどよくなかった 検事は2の草太フルボッコがすごく印象悪い
特にクマにシバかれて首一回転はゲーム内でも制作でも誰か止めろよ…って思った
その後も亡霊ダンスおばさんと不快度はあがってった
ラスボスフルボッコというか、対象と演出がひどくて気分悪くなるの多い 今さらやけど真宵ちゃんのマルメル霊媒って普通に絵面の汚さで真宵のファンに叩かれてるけど
それ以外にも個人的になのだが女霊媒してる分にはもちろん春美ちゃん→千尋とかは多少無理あれど
単に体型の変化ぐらいに思えばいいけど
男霊媒したら内臓どうなってんだろとか普通に気になっちゃうから
巧もそういう風に考えて出さなかったのか、あるいは単に必要になる話生まれなかっただけか知らんが
ともかく123では結局男の霊媒するとこなかったんだからその頃から霊媒師は同性の霊媒しかできなくて
で男の霊媒師も超稀にいるみたいな設定にしとけばよかったのにと思う
(そしたら山崎にレイプされなかったのに) 旧でもオートロやちなみとかフルボッコはあったけどしつこくないんで小気味よかった
検事以降は犯人がそこまで凄くないのに全員出張るからいじめかリンチになっちゃう
一方でナユタやレイファやユガミもお咎めなし
本人たちも気にしてない素振りだから非常にバランスが悪くなる >>277
まあ6はそもそも設定があれだからだけど弁護罪とかいうデスゲームか何か?な設定あって
今までは弁護士一人もいなかったでも一応通るが少なくとも成歩堂はガチで殺ろうとしたのに
決着後にいつも通りな感じでこのアウチがあ!(カツラズレー)とかやられても全然ギャグにならないっていう 所謂ブレイクモーションと呼ばれる真犯人が悶え苦しむシーンそのものが苦手になった
検事や56でどんどんひどくなってるけど、あれって敵を追い詰めたご褒美というよりは
ライターの力量と理解不足での「逆転裁判には奇人変人を出しておけばいい」みたいな浅い理解の象徴みたいなものだし
途中の文章でプレイヤーを楽しませることができないから派手な演出でごまかしてるだけなのが伝わってきてうんざりする たまに6アウチはナルホドを殺そうとしたみたいなレスあって、そんな展開あったっけと思ってたけど
つべで動画見てみたらマジなやつで笑えなかった
なんで忘れてたんだろう 大逆転だとシナリオに合わせてブレイクモーション抑えめにしてるし別に必須という訳でもないんだよな 弁護罪そのものがナユタの国際検事の設定と完全にかみ合わない
法律の存在自体はカビが生えたような独裁国家だからありえるし
強くなりすぎた成歩堂にハンデ与えてスリル出すためにありだけど
スケバン刑事的5の死刑囚検事といいケレンミある発想は悪くないが運用ヘタクソなんだよね >>298
6-1は特にテキスト読み飛ばしたくなる内容だから記憶抜けあってもしゃーない 別に殺すなら殺すキャラでもええんやけどアイーンしてギャグ落ちっていう
話自体より開発者がズレてんなあって感じが不快 そもそも逆転シリーズで3Dモデルってのあ相性悪い気がする
リミテッドアニメというかコマドリというか、
前のめりから引いたポーズになる動作とか、きびきび、パン、パンと切り替わる動きの方が
テンポ良くてあってると思うんだけどな
まぁ話のテンポも悪いし、逆検なんかでもモーションが変に長いから
(見せシーンならともかく頻繁に出てくるモーションで指先だけやら髭先やらのちょっとした
動きの為に間とられても…)3Dだからって訳じゃないんだろうけど アウチ弟は前に出てきたキャラでもあるし突然の殺人キャラ化は違和感しか無かった
というか、まあ殺人事件を扱うゲームではあるけど
キャラが面と向かってマジのテンションで「お前○ねよ」という事を言ってくる雰囲気のゲームではなかったんで
そもそも異様なんだよなぁ 6の倫理観に欠けた演出は作者も無自覚で書いてそうなのが怖い 3Dモデルだと漫画的な表現が難しい
悔しがるモーションが難しいから別の表現になる ク…クソがあああああとかウオオオオオみたいな事言って暴れ出して二行全部
ああああああああああ オオオオオオオオオオ
ああああああああああ か オオオオオオオオオオ を2回か3回繰り返してその間はずっと
何かしらの暴れてるモーション みたいの多いよな >>300
そのどっちもを平然と法廷に送り出す日本の検事局長 うーん、3Dは悪くないと思う
工夫次第ではないかな
ディズニーやら他のゲームやらは程々リアルとアニメ的表現両方やれてるし
単純に使い方がわかってないんだと思う
大逆転などは学習課程が見えるし
…5があるのに同スタッフは学習しなかったみたいだけど
大逆転もだけど、これ見てほしいな、的なのが優先されちゃうとダメなことが多々あるよね スタッフや演出の方向性が違えど
レイ逆→5、大逆転→6で3Dモデルのモーション面、演出面で凄い劣化してるように見えるんだよな
5や6のカクカクモーションは、旧作オマージュのつもりなんだろうけど、テンポ悪いし、スタッフが違うとはいえ前作に劣ってみえるのはどうかと思う 5とか6は3Dで2D時代のマネをしようとしてる感じ
対して大逆転は3Dでこそ映える演出、3Dだからこそできる表現を追及してるイメージ >>315
きちんと逆転裁判らしさを理解できてないと、土台の変化に対応できなさそう
例えば東京から新大阪に向かう状況で新幹線が使えない場合
目的地を理解してる人間なら別の交通手段で行けるけど
「新幹線に乗れば着く」としか理解できてない人間は詰む…的な レイ逆のナルホドの指突き付けはテンポ悪かった
それに比べると5はマシだったかな
大逆転はモーションキャプチャを多用してたから動きは華麗
手付のモーションに限界を感じたんじゃないかな
6の指突き付けはカメラが回り込む演出があるけど
反対の腕のせいで少し間抜けに見える 6は擁護レスが楽しめた一辺倒なのも無理ないと思う程いいとこ無しだが演出面でも然り
やたら派手に動かせばいいってもんじゃないし第一みんなそれじゃキャラが画一的になるだろ
姫神やアクロのように時には最小限しか動かない喋らない
そこからにじみ出る手強さや存在感ってものもあろうに 6擁護派は4、5、レイ逆sageする率高いから嫌い
他sageするより6の良さ語れよ >>322
前は大逆転もsageてたな
大逆転2が高評価でダンマリしたけど >>323
その理屈だと4・5もsageたらあかんよなw 何にせよ本体の良さを語れず
他sageしか出来ない時点でお察しなんだよなあ 好きっつってる・自分は楽しめたと言ってるぶんには全く問題ないと思う
ただAよりBはひどかったと言うのはなんか五十歩百歩感あるな確かに
何一つ褒めることになってないからな
でもオバサンダンスで気絶にカタルシス感じたとかの人は理由いえてるからまあいいかな
意見ぜんぜんあわないけど、そうなんだね、って感じ 6の内容が他キャラをsageてスタッフの推しキャラを相対的にageようとしてる感じに似てる 元々論破すべき犯人やわざと嘘ついてる証人をsageての推しageなら最悪でもつまんね
人によっては主人公無双ならなんでもウェルカムということもあるだろう
でも何故か6はそれ目当てで買うファン多数の旧主人公や旧ヒロインをsageてる
作者自ら呼び物を下げていく矛盾が真に理解不能 今頃6クリアしたけどマヨイちゃんを死刑にしようとしてしれっとしてる夫婦を悲劇の美談にしてるのが釈然としなかった
冤罪うんでたかもしれない姫やライバル検事もしれっと居座っててええ…ってなった
あと託宣よくわからなくて攻略見なかったら普通に死刑エンドだった プレイし終えたあと<<御魂の託宣>>まだ続いてることが一番気になった。
テーマの「法廷革命」はどこ行った。
霊媒は成功しようが冤罪を生むことがあるとDL6号事件で証明済みじゃないか。
レイファが修行するより撤廃か最低でも単なる儀式化するのが筋だろ。
冤罪の責任とらない新女王と摂政といいこれじゃ革命じゃなくてただの首の挿げ替えだ。 今気づいたんだけど誰にでも変装可能な亡霊と託宣組んだら最強じゃね? どうにかしたんでしょうはミステリーというジャンルそのものを終わらせるパワーワード それは要らんでしょな踊りとそこは流しちゃいかんでしょなどうにかしたんでしょう
合わせて考えるとみんなレイファの素晴らしさに夢中になるに決まってる
だから謎解きなんかどうでもいいと本気で考えてたとしか思えん
心音や美雲と大差ない設定のレイファにそこまで自信持てた理由はわからないが 「どうにかしたんでしょう」にツッコミ入らずそのまま進んだとき心底驚いた
珍しくちゃんと笑えるジョーク来たと思ったのに >>335
寧ろココネやミクモと大差ないから自信満々なんじゃね
大差ないとは思ってないだろうけど 【田中圭一連載:逆転裁判 編】数多のピンチを乗り越え“法廷バトル”ゲームを誕生させた、巧 舟の逆転劇。「失敗から学ぶ」彼の真摯な姿勢が、“伏線”として回収された瞬間だった【若ゲのいたり】
http://news.denfaminicogamer.jp/manga/190228
山崎さんも末包さんにキャラ作り指導して貰えてたら美雲ココネレイファの量産しなかったかも >>339
メインで活躍するキャラ三人は多いから一人消せって言われてて草
やっぱり最初の頃の方がわかってるな >>329
シナリオ上死刑にはならないからおkみたいな感覚だったんだろうな カプコンの偉い人はずっと
「新しいキャラ入れないと売り上げ落ちる」
って一種の強迫観念みたいなもの持ってるからしゃーない
グッズ展開まで視野に入れてとにかく新しいキャラ出せ!が新作の最低条件らしいから 新キャラ入れなあかんとはいえ、あの入れ方はどないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています