4話は託宣が無くてもキャラクターの設定の甘さと設定との噛み合わなさが2話と並び立つレベルでクソ

2話で
・契約条件に疎い弁護士
・無実の立証に科学捜査じゃ無く情を持ち出す科学捜査官
・テレビを大事にしないテレビマン
…と出てきてだいぶ耐性ができてたはずだけど
4話の
・観客を大事にしない落語家
・人の気持ちを全く理解する気がない心理学専攻の2人
・法廷でアルハラ
・解離性人格障害やアレルギーに対する無知
このあたりなろうでもなかなかないレベルでゴミ