暑い日は尚子と汗みずくになって抱き合いたい!
「んーだめだよシャワー浴びてくるから」
という彼女の言葉は無視して、無理やりブラウスとスカートを引き剥がし、
華奢な尚子の身体を折れんばかりに抱きすくめて熱い接吻を交わすのだ。
汗が玉になっているうなじと首筋を音を立てて舐めそして吸う。
気がつくと下着のないお腹のあたりはお互いの汗がぬるぬる混じり合っている。
俺は万歳の格好で尚子をベッドに押し倒し、狂ったように彼女の脇に鼻を押し当て、
そして唾液を思い切り出してしばらく脇を中心に舐め上げる。
ブラを外すと尚子の可愛い乳房の先端はすでに大きく尖っている。
それに舌の先をちょっと触れると尚子は小さく声を上げる。敏感になっているのだ。

(童貞の俺にはここから先の想像がつきません。いやらしいひひ爺のヲタの方、
ぜひ続きをお願いします。)