改革通信「天妙」第239号
(発行者=ムーン・サウンド・アカデミー 井上一郎)


●腐敗堕落のあま党最高幹部、ライブ開演中に最前列で「床にあぐら座り込み」

本紙では以前より、月足天音支援団体「あま党」の醜態を報じてきたが、
今月に入り、またしても党関係者の常識外れな行動が明るみになった。
その問題行動は8月下旬、北九州市内のライブ会場での事で起きた。

このライブにはアイドルグループ「パピマシェ」を始めとする9組のゲストが出演。
およそ400人収容の会場に、多くのファンが詰めかけていた。

ライブ終盤、「パピマシェ」の出番を迎えたころ、誰もが目を疑うべき光景が広がった。
なんとステージ上手側の最前列で、客が床に座り込み、裸足であぐらをかいているのだ。
その時の様子は、このほど本紙編集部に匿名での画像提供があったため、加工の上公開する。
http://i.imgur.com/f4f26Uv.jpg

本紙が取材したところ、この客はあま党最高幹部の一人であることが判明したのだ。

あま党は以前より、幹部らによる公共スペースの占拠や迷惑行為が取り沙汰されてきた。
http://i.imgur.com/O1g1uzf.jpg
http://i.imgur.com/bu4jLYX.jpg

この最高幹部が、今回なぜ月足天音の出演しないライブ会場に出没したかは不明だが、
繰り返される党関係者の常識外れな行動は、もはや取り返しのつかない事態といえよう。


(続く)