母后「あの者は己の頭で行動するが、お前はそうではない」
ある意味ヒュッレムの事認めていて、だからこそ脅威だったんだろうな。

マヒデブラン「やっと悲しみが去ったのですね」
母后「(この女狐、白々しい事抜かしてんじゃねーぞ、ゴルァ)」