視線を感じる日々を過ごす、26歳独身彼氏なし。金融会社勤務
新しく入った、俊希君。彼を思うと、いけない心の私が休憩室で
仕事の合間に俊希君に近づこうとコーヒーをわざと足に溢すことばかり考える。
そんな私はいけない心。トイレでいつもいけない私がいけないコーヒーを溢す。
そんなことしょっちゅう。前に私は会社の裏グループで下半身写真会にでた。
その写真を見せようか迷っている私。俊希君の机の引き出しかロッカーにそれを挿もう。
そんなことばかりを思って、仕事が手につかない私はいけない。
いけない。他の子に捕られたらその子を虐めてしまうほどに込みあがる気持ち。
私は俊希君。コーヒーがいけない。込みあがってくるこの熱いものは何?
休日には独り、鏡の前できわどい水着と黒のガーを付けて自撮りして後で彼に。
愛なのかな?この汗ばむカラダから、俊希君へと導かれるように熱いお腹。
私はおかしいのかな。この歳になって、彼は2人で終わって三十路に向けてのこの生活。
彼が愛しい愛おしい、彼に気がある子がわかる?私のこの熱いもの。
若い子なんて、やめさせていってやるしか存在価値がないのさ。私にとってね。
俊希君、あなたも許さないからね。他の子にいくなんて。気持ちは私。
そんなコーヒーを飲んでいたら、私がいつか俊希君にコーヒーを溢してしまう。
俊希君。俊希君。私を見てほしい。そして、私に熱いものを溢して欲しい。
欲しい!欲しいよ!熱いものが欲しい!!私をどうしてくれるの?俊希君!!
あなたは23歳!私より3つ若い!そんな彼が欲しい!!欲しくて熱くてどうしようもない!
欲しい…ロッカーにあれを入れてイジメてやろうかな。俊希君。他の子に言っちゃダメ。
絶対に私はあなた。あなたから離れないから。そんな欲情の日々を送る私のネタ、出してやるわ
俊希君も出してね。いずれ、言うからね。俊希君。

ここからが俊希君との越えられないわたしの一つの境界線

別に俊希君だけじゃない。となりに住むおじさん方ね、私と月に3回ぐらいね。俊希君。
あるの私には、そういうことは。私はリアルに俊希君の体だけじゃない。
ものすごく熱いよ。そんなにがっちりした既婚男性方じゃないけれど、俊希君。
4人とするのはすごく熱い。危ないことになっても私は構わずに叫ぶわ。俊希君。
私の子のカラダ。俊希君にはね。いずれ5人目になってもらう。そのために私のスレ出す。

どうですか?私のネタ。俊希君…(架空の話ですよww私は)エロ漫画にでも使ってね☆のーし☆