【ミリオンライブ】桜守歌織さんは歌のお姉さんかわいい2
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脱衣防止に後ろ手錠
寝言防止にボールギャグ
徘徊防止に開脚足枷
哀願防止にアイマスク
万が一脱ぎだすとまずいので最初から全裸に
エコノミークラス症候群防止に全身の末端部分に電マ固定
これで歌織さんも安眠できるだろう
念のため同じ部屋の中で監視しておくよ 歌織さんを籠絡してお父さんを追い払って秘密部隊の隊長の後釜になって裏から色々支配したい 歌織さん水ガバガバ飲まして檻に閉じ込めてお漏らしさせたい 5ミリ厚の輪切りにされた>>504が発見され猟奇事件として世間を騒がせたのは記憶に新しい 寝起きバズーカでも起きなかった歌織さんに沖縄旅行プレゼントしたい 歌織「プロデューサーさん待ってください、ネクタイ曲がってますよ・・・フフ」 歌織さんに手出そうとすると小指変な向きに曲げさせられそう 催眠術を使わずとも寝起きの歌織さんを狙えば擬似催眠プレイができるからな 問題は寝起きの歌織さんに近づくのが無理ゲーだってところで
性転換すればワンチャン 歌織さんをパンツの上からクチュクチュすると
高価な下着を汚してしまい 弁償させられる こーりーライブの時はいつも歌織さんっぽい髪型してるよね
歌織さんも下ろすとあれくらいの長さなのかな しかしあまりの寝相の悪さに起きるといつもの髪型に戻っているという・・・ 自分にパンツがないからって歌織さんに失礼なことするな DJ KAORIと書くと、
「ディージェぇーケオリインダハーォゥス」とイキってる姐さんが思い起こされて全然スコれない。フシギ! このスレを見ても謎の組織が優秀なことしか分からんな
とりあえず歌織さんのアホ毛へし折りたい そんなことを考えてもへし折られるのはお前の全身の骨だぞ 歌織「組織に頼らなくても痴漢くらい簡単に半殺しにできますのよ」 説1.歌織さんは組織の存在に気付いていない
説2.メインの2〜3人だけによるガードと思っている
説3.秘密組織の全容と防衛体制を聞き及んでおり自衛の手ほどきも受けている 『雷なってて怖いです』ってビックリしてる歌織さんに抱きつかれたい。 桃子にジェットストリームアタックをかける歌織さんとFacebookでつながりたいです 歌織さんの薄い本でオススメって何かありますか?
ジャンル百合で、エッチじゃないのがいいです。 お前ら歌織さんの裸談義の時だけ盛り上がりすぎだろ
そんな話ばっかしてると謎の組織に消されるぞ 歌織さんは純粋に美術の目的なら裸婦像のモデルになってくれそう
拝み倒して頼もう 白い布を纏ってもらってモデル中にスプリンクラーを作動させて究極の美である濡れ透けをキャンバスに再現したい 服を着てる方がいいだろ
タートルネックのセーター着てくださいなんでもしますから 昼は清楚に着込んだ着衣エロ
夜は脱ぎ癖という無粋なエロ
いいとこ取りの歌織さん 歌織さんのスカートだけ脱がして
パンツ丸見えのまま街中に放置したい 歌織 .oO(プロデューサーさんの顔の真ん中に手を突っ込んだらどうなるんだろう) 茜「プロちゃん、顔に風穴開いてるよ?穴の向こう側には何か見えるのかな?」 歌織「いま、Pさんの顔の穴のの中で茜ちゃんと目が合った・・・・何処とつながっているの?」 歌織さんの目には瞳術が埋め込まれてるらしいからねぇ
下手に術と名のつくものを使うと即座に意識を乗っ取られて東京湾に浮かぶことになる なお手足を切り落とされ目玉と舌を引き抜かれ喉を潰され浄化槽に放り込まれる古代中国の肉便器の模様 歌織さんのことを考えただけで、全身の血液が精液になった気がする 歌織「プロデューサーさん、すごいです!ああ、もうこぼれちゃいそう!」
P「歌織さん、つけ麺入れすぎですよ」 そう言って親指を立てながら、歌織さんは溶鉱炉へ沈んでいった レイプされて山奥に捨てられた歌織さんを助けて ラブラブHしたい 歌織「ねぇ、環ちゃんも私を踏み台にしてみない?ハァハァ」 育(ガンダム?!)
環「どうしたんだー、いくー?」 書き込みしてる人の性別は一応解らないからねぇ
男女カップリング成立しているかも知れない 歌織さんと百合セックスしたい
おま●んこ壊れるまで弄りたい 歌織「あれ?私のファンの○○君と××君の間に子供ができた?どっちが妊娠したの?」 歌織さんをピアノの前に座らせて背中越しに抱きしめたい プ、プロデューサーさん…!やめて…、ください!
甘いです…!チュッパチャプスをっ、ゴホッ、口に押し込むのは、やめっゴホッゴホッ、いや、あぁっ! 歌織さんが髪を下ろしたところを想像して一人むせび泣きたいです>< 清楚な雰囲気なのに豊満な肉体の持ち主とか、ギャップがヤバすぎる。 歌織「Pさん、捜さないでください」
そう言い残して歌織さんが居なくなった日、桃子の踏み台が新しくなっていた 歌織「プロデューサーさんのすっごい濃いですッ!濃厚すぎて身体の興奮が収まりません!」
P「歌織さん、僕の豚骨ラーメンにおろしニンニク入れすぎないでください」 歌織「このトロみが…癖になりそう…うふふ」
P「気に入ってもらえて嬉しいですよ」
P・歌織「天一!」 あまりラーメン推しが過ぎると中の人のネタっぽくなるなw 歌織「ああ、プロデューサーさんの・・・・そんなに堅そうな棒を入れられたら、一気に壊されちゃいそうです!やめて!せめてもっと優しく入れてください!」
P「歌織さんは僕のテトリスのプレイ見てそんなに興奮できますか?てか、一体どっちの味方なんですか?」 >>625
大丈夫、既にシアターで大盛ラーメン食べてるキャラいるし二番煎じはない キモいレスで埋まるのが嫌だからこういう良い意味で下らない路線は継続してほしい 軽食に大盛りラーメンが採用された結果ラーメン大好き歌織さんになってしまうんじゃろ
一緒にラーメン食べたい 歌織「実は私学生の頃、『七人の子豚ちゃん』っていう映画にエキストラ役で出たことがあるんです」
P「それって桃子が出演した作品ですよね?」
歌織「そうです。画面の外だったんですけど、桃子ちゃんの踏み台をやりました」
P「それって出演って言えるんですか?」 >>636
それをPから聞いた桃子の驚いた顔が見たいw 歌織「あぁ、プロデューサーさんののどちんこ美味しい!」
風花「うぅっ・・・・歌織さんが変な寝言言ってる・・・・」 寝起きの半脱ぎで慌てて飛び出してくる歌織さんを狙って激写しようとは許すまじ 歌織「まぁ、プロデューサーさんったら、もうこんなに硬くなってますよ」
P「いやそれは・・・歌織さんがあまりにも上手だから・・・」
紬「何を破廉恥なっ!(ガラッ!)」
P「え?劇場の入り口の落とし穴に歌織さんと生コンクリートを流し込んで塞いでいるだけだが・・・」 歌織は美しい庭園に咲く薔薇で、
風花はひっそりと野に咲く百合。
どちらも穏やかな性格でファンも多そうで、互いに認め合える良きライバル。
問題なのは男の趣味が丸かぶりな所。 俺はことりさんと結婚するから風花と歌織さんで付き合えばいいんじゃないかな?(百合P) 美女処女年増気だて才能
役満の優良物件だぞ小鳥さん
黄金色で家族親戚の縁も薄そうと判明したからなお良い 三十路男からしたら小鳥さんは超優良物件ですよ…
出会った頃は年上過ぎてありえないと思ってたけどどうしてこうなった 歌織さんを命がけで守ってその流れで秘密組織に就職したい
危険手当付きますよね? 歌織さんに危険が及ぶ前に謎の組織が危険を排除するので無理です いつまで俺のおやつの甘食揉んでるんだよ
返せよハゲ 歌織さんにぶっかけたい
逃げようとする歌織さんを捕まえて ドピュドピュしてベタベタにしたい 組織の目もあるからこれからずっと歌織さんに塩対応したい 歌織「育ちゃんの授業参観に私が行っちゃダメなんでしょうか?」
P「ダメです」 メイド歌織さんにエッチな悪戯したいお尻触ったりスカート捲ったりしたい 歌織さんは銃が撃てる
ひと通りやったらしいので拳銃だけじゃなく突撃銃、狙撃銃、迫撃砲、地雷、ブービートラップ、対人格闘術くらいはやってるだろう
秘密組織が出る前に大抵の不埒者は制圧されるな、これ 歌織「喫茶店の三姉妹とは仮の姿、メイド服の下に隠したデリンジャーが貴方のハートを狙い撃ちですよ」 >>667
莉緒「大変!プロデューサー君が死んでる!なんてこと・・・心臓を一発で仕留められたのね・・・」
静香「でもこの死に顔、とても幸せそう・・・・・なんかムカつくくらいに」 歌織「ボルボ西郷さんに教わりました。脇に拳銃、スネにナイフ、胸元に手榴弾、背中にレミントンM24でどんな相手でも仕留めてみせます。プロデューサーさんでも!」 P「歌織さん!さっき入れたばかりなのにもうそんな事にッ!あぁ、引き込まれるッ!もっと強く握って!」
歌織「ふふっ。プロデューサーさんの竿、入っているのにこんなにピクピクしてるのがよくわかりますよ・・・!」
魚「ええからさっさと釣り上げんかい」 (なんかちょくちょく一人芝居P出て来るけど滑ってるよね) 歌織さんの場合はプロデュースしようなどと考えること自体がおこがましい
ただそこにいるだけで全てを浄化する天からの歌声 お前ら走ってる?
花ざかりよりペース早くてヤバいよな… 自分は花ざかりと同じく1万位以内を目指してるけど
何かキツいと思ったらあの時より速いんかい 走ろうとしなくても自然に到達しているそういうもんだ その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に走っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
オマエらもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
『走った』なら、使ってもいいッ! 今回イベント期間短いし連休中に稼いでおかないと安心できない 莉緒「プロデューサーくん、好きな子言っちゃいなさいよ」
歌織「あぁもぅわかりました!わわわたし莉緒さん好きです!」
莉緒「なんであんたが言うのよ!でもうれしい!今夜は離さないよ!」
P「えっと、俺は・・・・帰るか///」 莉緒「プロデューサーくん、好きな子いるんでしょ?ほらほら言っちゃいなさいよ」
歌織「あぁもぅわかりました!わわ私は莉緒ちゃんが好きです!」
莉緒「なんで歌織ちゃんが言うのよ!でもうれしいわ、今夜は離さないわよ!」
P「えっと、俺は・・・・帰るか」
口調は多少おかしくても良いけど呼称はしっかりね ありさと入力すると亜里沙とか亜梨沙が先に来て亜利沙が出ない…けど松田亜利沙なら一発変換やったぜ
歌織さん…?元々出ないから辞書登録済さ やっと30万
2500位ってどこまで走ればいいのさ 歌織「私自衛隊出身ですから持久力は自信があるんです」 >>690
爆死するよりオーバーラン
もう3、4万積んどいて最終日調整したほうがいい >>693
たしかに
今日中にとりあえず35万いこう 30万ptありゃ余裕だろ!って思ってたけどボーダー予想で34万とか書いてる人もいるからわからん… 歌織「最悪の事態に対応できるようにしておくのが防衛力です」 明日雨っぽいし家にまっすぐ帰ってイベント走るかって人も多いんじゃないかな〜 歌織「プロデューサーさん、上着をたたんでいたらポケットからいかがわしいお店の券が・・・」
P「えっ?そんなところ行ってないですが」
歌織「プロデューサーさん。私のプロデュースを放っておいて、こんなお店にご執心だなんて。お仕置きが必要ですねぇ」
P「歌織さん、なんだか人格変わってる!」
茜「あれぇ、プロちゃんナデナデ券まだ使い切ってなかったの?」 ああ、このスレの連中も軒並みイベント走ってんのかもな P「はぁはぁ・・・これだけ走ったんだからアナザーメイド服くれますよね?」
歌織「どうぞ」
P「・・・あまりかわり映えしませんねぇ」 アナザーは白とか赤にしてロリータ風もありだったと思う P「えっ?そうなんですか?歌織さん」
歌織「え・・・あの、ここじゃ・・・・こちらに来てください」
P「納得しました!」
歌織「(ポッ)/////」 (コーヒーを)たくさん入れたいって言われて興奮した 歌織「あぁ!プロデューサーのこぶんちゃんで私もうメロメロです!」
風花「うぅ、歌織さんがまた変な寝言言ってる・・・・」 次の朝寝ぼけてトップレス姿のご褒美あるんだから風花さんはそれくらい我慢するべき 風花(私も寝ぼけたフリで、は、裸に……う〜ムリムリ!)ブンブン
歌織「?」
莉緒「?」
このみ「…」
麗花「私も朝はハダカになってることがあるんですよー♪不思議ですよね!」
風花「!」(ま、負けられない!やらなきゃ!) 風花「女は度胸!朝から裸一貫で日々精進です!」
歌織「風花さん素敵です!」
P「ああ、これはたいしたもんだ」
社長「風花君の頑張りは私も見習わねばならないねっ」
風花「!!!!」 歌織さんのスカートに小型カメラ仕掛けて
一日中歌織さんのぱんつを観察したい 本日から最低賃金引上げ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/
あくまでも最低賃金です
資格保有者、義務教育以降も学歴を付加した人、何らかのスキルがある人、業務経験者
などを最低賃金で雇えるわけではありません
たとえば運転免許を持ってるとか、英語が少しだけ話せるとか、高卒とか大卒ならば
最低賃金で雇えませんよ
最低賃金とは 義務教育修了程度で 英会話できません、運転できません、1から教えないと何もできません
という見習い期間中の人に対して払うべき最低金額です
大卒とか英語を話せる人には
もっと払わないと駄目ですよ 律「この歌織さんのスカートの中の盗撮映像の中に・・・・おわかりいただけますか?」
P「これは・・・・・」
美希「黒井社長の顔がうっすら見えるの」 お茶党の俺は歌織さんが紅茶を毎朝淹れてくれる妄想に浸りながら朝食をとる
歌織さんが朝ちゃんと起きれているかは別だけど 歌織さんが朝寝ぼけてトップレスになったとき、風花は内心勝利宣言してそう。 歌織「大きさじゃなくて形が美しい事が大事なんですよ・・・・ムニャムニャ」
風花「歌織さんがなんか捨て置けない寝言言ってるっ」 歌織「親方辞めちゃいましたねー」
P「そうですねー」
歌織「アイドルに相撲って良くないですかー?」
P「女子は土俵に上がれませんよー」
歌織「でも、乙女相撲部作りたかったんでしょ〜?」
P「あれはいつの間にか乙女ストームに変わっちゃいましたから〜」
歌織「そうだったんですか〜」
P「はぁ・・・・」
小鳥「なにこの不毛な会話!」 歌織さんはハゲ好きかもしれないだろ!…しれないよな…ないよな…よな…な… …… そう友人に漏らしていた735は橋の欄干に首吊り状態で発見された >>722
ああ、歌織Pの戦力は軒並み星梨花イベに回してんのかもな 最後の言葉をそう残して>>745はベッドの上でこの世を去った 歌織さんはそのことを知らないって思うと興奮するよな 752らイタリアマフィアの構成員か信望者と思われる 753は我が組織の諜報能力をナメている
双方とも通常処理するように すでに顔面の穴全部にウレタンフォームを一缶ずつ吹き続けるの刑を実行しました 射リおのし俺まんいのこち精にんこをッ織てポれ入歌たズさん 歌織「仕方ないですねぇ。えっちなプロデューサーさんには、このカールグスタフを使って顔にもう一個穴を開けておきましょう♪」 泉の精霊「あなたが落としたのは、こちらのドスケベなプロデューサーさんですか?それともこちらのえっちなプロデューサーさんですか?」
歌織「えっ・・・? あの・・・普通のプロd」
紬「えっちなほうです!」
百合子「ドスケベの方です!」
志保「絶倫な方です!」 >>760
他の子相手には欲望漏れ出るけど自分の前だけでは取り繕ってるPの本性を知ってしまい
私にだって良いんですよ…?と誘っちゃう歌織さんください >>760
泉の精霊「あなたたちはとても正直ですね。では、ちょうどエッチとドスケベと絶倫を併せ持つハイブリッドなプロデューサーがありましたので差し上げます」
ハイブリッドプロデューサー「ハッハッハッハ、よろしく頼むよぉ君達ィ!」
歌織・紬・百合子・志保 (え?なんか思っていた結末と違う・・・・)
翌日
小鳥「ねぇ、歌織さん。なんで社長がもう一人増えたの?」
歌織「きかないでいただけます?」 髪型からしてメイドっぽいからね
メガネもしてたら完璧 セクシーな莉緒ちゃんは保護したくなるのに、
清楚な歌織さんはエッチなことしたくなる不思議 歌織「あの、プロデューサーさん!さっき杏奈ちゃんと会話してた人間テトリスって何ですか?」 隊員「しばらく監視だけに留めておいたら処理対象が大幅に拡大しております」
中隊長「767、769、771から774、778は処理だ」 泉の精霊「あなたが落としたのはこちらのキュートな歌織さんですか?それともこちらのセクシーな歌織さんですか?」
P「ドスケベな歌織さんですッッッ!」 キュートでセクシーだけど
ちょっと子供っぽいところを気にしている歌織さんです 卑しいネタおもんねえからこっちにまで持ち込まないでね 地味に好きなんだけどなw
歌織さんと風花と三人でイチャつきたい 俺は好きだから続けていいよ
むしろ変な下ネタとかの方がおもんない ありゃ、IDかわった
まあ不快な人もいるからどちらもほどほどにするわ アイドルだからって脱ぐばかりじゃないんだよと清楚でエレガントなお仕事をたくさん入れて信頼させきったところでドンとヨゴレ仕事持ってきたい ええっ⁈
歌織さんが濡場にチャレンジ⁉ 発言がおかしくなってるけど
謎の組織はついに発言前から制裁加えだしたのか 歌織さんこっちに手を広げてくるのすごく好きなんだけどそのまま抱き締めていいの? 歌織さんの服、799の画像よりも胴回りがバスト直下のラインまでせりあがってさらにエッチですね 嫌がる歌織さんを無理矢理ベットに押し倒して
ストッキングをビリビリにしズレハメしたい 歌織「嫌がるプロデューサーさんを無理矢理ベッドに押し倒してスーツをビリビリに破り・・・」
P「やめてっ!お嫁に行けなくなっちゃう!」
歌織「あ、すいません〜妄想が口に出てました(テヘペロ)」 ソファーに押し倒すも涙目になる歌織さんの目を見てハッと我に帰る>>804-806
「俺、なにやってんだ・・・」
そして二度と歌織さんの前に現れることはなかった 歌織「うっうー!プロデューサーさん!ハイタ〜〜ッチ!」
P「た〜っち!・・・・ん?」 隊員「デコイに引っかかったようです」
隊長「一斉掃射、撃てっ!」 歌織「私、引退して育ちゃんと環ちゃんと桃子ちゃんを育成します!」 r:::、 __ , .. -‐ ',.二 -‐'" _,rf^三三三三ミェ、 | | ----‐―ー
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朝っぱらからはだかで首輪をつけたおっさんが徘徊していたんだけどお前だったか 隊員「どうしますか?」
隊長「処理するまでもない、警察に通報しておけ」 ,..r'"三三三二ニニ二三三ェ、
/三三三三三三三三三三三ミ:、
j'三三三三三三三三三三三三ミ:、
.i'三三ミ、三三三三三;=r三=-ミ.ミf:、 ,.r:'ァ"::~::"':_、
,rー-、 jミr-'^ハヽっ 三彡r'彡三三三三三三ミ;r'/:/,。-',ニニ -:ヽ、
i' r┐ヽ ;rェr;ェ! ^し'^i.ノrェ'"三三三三三三三三三ソ:jr'"/: : : : : : : :.:1
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ヽ、` ̄ _ノ .1: :l: : :.:i、:!、: : : : :.:、 ':,_レ'^ー- 、j: i: :l: : : :.l': :.: :;:':,r;'
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l^1 _,..。-ヘ `'ー ' l:. :.':、.ヾ;:.:j 1:ー':.ノ .l: : :.,-、 .j
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_ __ (. 。 j ':,:..l ヽ、 __ ,. ,.r'l: /.i
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ヽ、 r'" __,r-、 ( (.ノ'ー '".j、 ' / jミ'i、_
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_,..ェ:シ l :! / ,:'三三'、ミ三ミェ:ュ.、
,r'三三! |,r' ,r'三三ミ/三三三三ミ:、
/三三ミ! ,r:ヘ /三三三/三三三三三ミi
/三三三:|/:::::::j':、 /三三三シ三三三三三三fi 歌織さんのことを想ってオナ禁してたら射精するのがもったいなくなってきた。 歌織「プロデューサーさん、ガマンしたら駄目です。さぁ、さぁさぁ!」 花ざかりの健康的なムチムチした太ももにやられますたた ドピュドピュ
歌織「あっ//// あっ...////」 歌織「すごい、プロデューサーさん・・・こんなに出ちゃいましたよ!エクトプラズム!」
P「いやぁ、最近やたら憑かれていましたからねぇ」 むしろ拘束されて歌織さんに全身ペロペロされたい _人人人人人人人人人人人人_
>そんなものはないーぐへへへ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
_{:::∨::( ___ ___ )::V:::ノ-‐ァ
∠:::_\:`@´::::::::::::::::::::::`ヽ /:::::::::::::::::::::::::@'::::::‐<
>@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@⌒ヽ)
(r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ
|:::=| \_ _/\| レ|/\//_/ 三::::|
|:::::| Y⌒ヽ '/^Y|| ||Y^ヽ γ⌒Y |=:::|
_ノ:::(l、"" __, }L _|{ 、__ j_):::、_
`Z:::::ヽ (++ ノ /:く >\ \ ノ ノ:::::< 隊員A「ふう、劇場の人気が上がったのは嬉しいが」
隊員B「ああ、我々の仕事も忙しくなった」
隊員C「イベント内偵組が言ってたぞ、きりがないって」
隊員A「いっそ歌織様が脱いだりすれば…」
隊員B「許容レベルが上がって仕事が楽に」
隊員C「…やるか?」
隊員A「……いや、組織の怖さはよく分かっている…できる訳がないよ」
内部監査部所属_隊員C(命拾いしたな、Aよ) 我々は歌織さんがどれだけ汚れても一生の忠誠を違う
黒乳首のファンとは違うのだよ 今日は横須賀方面の警護で忙しいから組織も見逃してくれるんじゃないかな じ、じゃあやってみるか…
歌織さんが今日着けてる下着の色を知りたいです! >>852
おまわりさーん! 覗き魔がここにいますよー! _,...。 -‐ー‐- 、._
_,.-‐,.。-‐'"  ̄ ̄`,r'"^:、'=、、
_,r'.,r'´ _,.rェ;ニニ-‐/ ヽ,.、_':、ヽヽ.
.,r',r'" _,r:メ-'"´ . / `ヽ._l'  ̄`ヽ':ヽ.
_,..-ァ,r' .r' r'´ ,..。-! .〉 .i、.,_:ヽ.
,.r'" ,:'r'´ ,r^,r'´ _,........`ヽ、`"'ー'^ヽ,_ ヽ `ヾ:、
,r'" _,rr'´ ,r'r'´ ;': : : : : : : / _,...、-‐'' l:、_ ,r--'´"ヽ. ∧:、
. (_-;ニ'" ,rェ.r'´ .,r':l;r:::ヽ; : : :'"~ : : : `ヽ、l :^:、 .\ ,人_ノ
ヽ, _,r;'r'" .,.:':.zー''^'"^'ヽ: : : : : : : : : :.`| : \__.ノ ,r‐'
`ー<_ _ノ:.,:r ':、:.: : : : : ;.: :.| : _ : レ'"
`T:.":.:. :/ ヽ; : : : : :i: : :レ^i_,>、j
.:i: : :.: :i ヽ、 ヽ: : : : !: : : : :l ,.r:,:ニニ==、 。
,':.l.:;': : :l ,r-ュ、,____ \,: :.!: : : : l っ ,r',r'~.... ... ... . .`ヽ、 レ
.': :l;' :r‐;j ':j"/:。..iヽ´ ._,.:ィ::r、ミ、!: : ;..:j っ //..... ... .... ... .. ... .. .ヽ Lノ ―――z__
,': :/ :.i '^i. ヾ:..ノ i.:。::l ノ' .|: :.:i;/ //...... ... .... .. .. .. . .. . . .':、
/; : : :.:.':、 ' 'ー' r1: :.::l ,r1 !.... ... ... .. .. . . . . . . . . . :, 力" ガ
/: :_,.r'"^ : `'ー:、 ,.r‐=-、 /'/;: :./! _,.r'" .| l.. ._,.. -Xr'^:, . . . . . . . l カ" ヵ゙
_,.,:'.r-‐ 、 : . i'ヽ、( :1 .,/'":.:i./:.:.';_,。r7 i .i" j:._,ノ... .. . .i ヵ゙
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:.:.:.:}、......r、_ヽ、. _ : i. ヽ.r `'ー '"/ `':.j.//. jj i:、 ヽ.ヽ、.. /
:./ {......l `"'1.( |,..、`‐j_,r‐'" .,/: : l i i ': 、 ___ ヽ.ヽ、 ,ノ
. ':、.! ヽ,_rー' j '"´ `'-、,,r: :_;.rへ、ヾ;、_,.。-_,rへ,:.´: :`:':...、 `' ミニェェ-ァ='"
入l ___ .l^ヽ.,ノ ==ヘ:.=/:,r:':.lノ__ノ`'^ヽ.,r'"^i_rォ、l-:、_:":.-.:`:.x.:-..、,.....,,__
._,. :'" j'"b o)^':l lヽrヘ,-ニ=:i.: /':;.:.', l .( .r'^.。--{ ヽ:.: :.: :^:.ヾ:.:.::、-==:':、
レ'" ̄`ヽj .l ´'r--ニニl: l .トlヾ::j ':、Y‐r_'"^j_,.、 .\:.:.: :::. ヾ;.:.ヽ. `
. l | .l __l ':.j. i=! ':{i、 .ト、1 |^l ̄l.! `ヽ:;.:! 1:. :i
! .l .l (o `'ー‐-- oヘf:、' .fiヽ、 | └i;/^'i、 i:! `ヽ、l:.:.:.!
,. '.l. | ji irー-r---;r'7 j=! fi . \ !^ヽj;! _,ノY^ j:.:./、
. / | l ;! ,r-!、.../....../. .//.j=! l:j. \i: };! .i ノ:'"、 \ 歌織(どうしよう・・・下着はいてくるの忘れちゃった・・・)
歌織「まぁでも誰も覗いたりなんかしないよね?」 r:::、 __ , .. -‐ ',.二 -‐'" _,rf^三三三三ミェ、 | | ----‐―ー
_r1、 l;::::':. -‐ ' "_,. -‐ '^ ̄ /三三.r‐‐、三三三ミェ、. | | --‐ーー=
l^'i l;:::::l. i;::::::':, '" r'^:\ ,r'l,n (三三三ヲ'ェェ'ミ;ー彡三三ミェ、_ | | =====
j::::l. 'i::::::i, l:jヘj `ヽ;::::':、 ,:'::::./ ,r三三彡.=.-:ー:n-:=ミ三三三:l | | ニニ二二
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|:::::l, 'l;:::::i, ,.r:':"三三三ミェ.、. ,.:':::::::;:' `'ーl: :l;_j'ー'_^~ _,..,_ |: :.|: :l'" | |
. l:::::.l 'l;:::::l; ニ三r‐、三三三 /::::::,:'' _ !:.:lr'l"::l 1::::jヽ: :l: :| .| | ---‐ーー
!:::::i, | 'l;::::'l, 三ミ‐'三三ミ r'::::::::;:' .,.、.l::1 n, |: :l. `ー' , `ー' l: .:j .:i | | ニニニニ二二
|::::::l || i、;:::l,彡==ミ-.、__ レク;;;/ :l;::l, l;;l./::j l:.:.l:、 r‐┐ !: :/:/ | | -----‐‐ーーー
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ijヘ;j. || |1:l-rt' ヘノj: : : : j:i. '" .ェ'^l >r' l `ヽ=-‐ '" `'ー'" l ̄ ̄ ̄ ̄
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/^ニヽj j;;;l. ,ィア'._ ,.n ':,/_ `'ー| 〈;;;;;;;;;;;〉 `'ー'" /. | | ____
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./ _r'" j l.!".V i! i, l .|^'ー-i! ヽ/ j | | =≡≡≡ 採用担当A「859君と860君、君たちは我が組織の一員たる資格がありそうだ」
採用担当B「857の所在を確認してこれれば我が組織への入隊を認めよう」 歌織さんにはガス燈のバーグマンの役とか
死の棘の松坂慶子の役を演じてほしいです 歌織「歌織さんには大物女優なんだけどプロデューサーと愛し合って幸せになる役を演じてほしいです……っと」 歌織「果報は寝て待てよね。んー、いい言葉だなぁ、寝なおそうっと」 劇場控え室のちょっとしたうたた寝でも服が無くなっちゃう歌織さん 睡眠によって衣服を消去する能力者!
慌てて駆け寄った4Lの皆さんや私や杏奈ちゃん、シアターのみんなも巻き込んで裸の大狂乱騒動!そこに帰ってきたプロデューサーさん……!
ってことになりませんかね?! 歌織「あぁ、すごいです!こんなプロデュースはじめてっ!そんなところまでプロデュースされちゃうと私どうにかなっちゃいそうです!」
風花「・・・・ハイハイ、寝言寝言・・・・」 歌織さんごめんなさい、10日間しかオナ禁できませんでした 等身大パネルに欲情してしまった俺は仮に現実に歌織さんが存在していたとしたら塀の中で暮らす人種になっていたかもしれないから歌織さんが二次元で良かった 育ちゃんを養子に迎えれば歌織さんと結婚できるのでは…? 10mくらいの競技用高台から歌織さんへの愛を叫びながら飛び込みたい 歌織さんのためならなんだって全力
全力という言葉の素晴らしさを歌織さんが教えてくれた 翌日、某スーパーの店頭には『珍味!希少タン塩!!』が販売されていたという…… P「歌織さんおはようございます」
歌織「プロデューサーさん、もう出会って1年以上経ちますし、そろそろ”さん”付けじゃ無くてもいいですよ。」
P「は、はぁ、そうですか。では・・・・」
歌織「ドキドキ・・・・」
P「おはよう、カオリン」
歌織「リン?!」 歌織「あのう…かおりんはちょっと…可愛すぎるというか」
P「そうですか…では」
歌織「…」ドキドキ
P「かーちゃん」
歌織「」 歌織さんは結婚してもずっとさん付けで呼び合っていてほしいなあ 普段からさん付けしておきながらえっちする時だけ呼び捨てにしてジト目で見られたい 斥候「帰還しました」
隊長「報告を」
斥候「直近、危険度高が1、低が3であります」
隊長「高はレス903か、直ちに処理を」
隊員「はっ」 ブスなだけじゃなく邪悪さを感じる
うららとかブスで馬鹿だけど何か子気味よい納得感がある TCではバリボーキングみたいな所目指すのも良いかもしれない 〜 アポトキシンを投与され見た目は子供になったプロデューサー 〜
歌織「あら!あらあらあらあら!まあまあまあまあ!」
P「かおりさん・・・・ぐっすん」
歌織「大丈夫ですよプロデューサーさん!私がずっと面倒見てあげますからね!さぁまずはお洋服脱ぎましょうね〜」 ハロウィンなのでお菓子をくれなかった歌織さんに性的なイタズラしたい 歌織さんを縛って吊るして スカート脱がしてぱんつ丸見えのまま放置したい 近所のアパートで一人SMやっていて病院にいったやつがいるって聞いたんだが、>>917だったのか 歌織さんは性に疎そうな方がいいのか、それともHなお姉さんの方がいいのか… O型でショートでおっとりしてる女性は
性に目覚めると止まらなくなるんだよ 俺もO型でショートでおっとりしてるけど、
性に目覚めると止まらなくなるんでしょうか!? ,r':.;。-、:、__,.r:'"::.:.:__ :.:.:.`:":'::.、
,/:;r'"-.-':ミ:、._,.,r.:'".:.:.":':‐:、;.:.:.:.:.ヽ,
,r:'j;r':.:.:.:.:.:.:.:.ヾ!/".:.__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:\
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,rv! l,-、! ヾ:、.ヽ!,.r:-.ー:'"_j ヒ^;ヽ-‐-.、
.r{ しi' .| ,r'. . . . . / _ 1. . . . ..`!
i{ j'ー' `l l j. . . . . ./ `'ー '´ 1 . . . . ..j
ヽ ノ /. . . . .,r'、__ ._,r-l、. . . . !
\ \ ./.. . . .,r'" r='-v-=、 ヽ. . . l 歌織さんの百合本ってある?
エッチじゃないやつでお願いします。 歌織「百合子ちゃんこんな本読んでるの?行けない子ね・・・」
百合子「歌織さん、そう言う意味じゃ無いと思います」 ??「えっちじゃない百合なんて…!」ピヨ
??「私は有りだと思うッス」
??「いや、でもやっぱり一味足りないじぇ」 寒いな、寝ながら全裸になってる歌織さん風邪ひきそうだし
俺が暖めてあげよう Pと結婚して幸せな家庭を築いてる歌織さんを寝取って快楽堕ちさせたい 歌織さんが帰宅すると、そこにはPに掘られて快楽落ちする>>940の姿があった 今日はいい尻の日らしいので歌織さんのお尻を撫で回したい 茜「プロちゃんはさぁ、歌織さんのお尻をナデナデしたその手で私の頭をナデナデするんだね・・・」 せっかく歌織さんのお尻を撫で回したのに、茜ちゃんの頭で上書きされてしまった…
悲しい 歌織さんのお尻にぐりぐり押し付けられた茜ちゃんの頭をなでなですれば解決 歌織さんのお尻と茜ちゃんの頭にプロちゃんの手を挟んじゃえば問題解決?! 組織のひと「精神外郭を破壊されたこいつは、もう外の世界を認知する能力は無く内の世界で自らの妄想と暮らしているだけだ。何の害も無い」
歌織「かわいそうに・・・・。私が何かしてあげられれば良かったのですが」
P「気に病むことはないですよ。彼は彼の世界で歌織さんと一生幸せに暮らしていくことでしょう。」
麗花「そうですね。でもその一生が現実の時間でいつまで続くのか、これは神のみぞ汁です」
琴葉「それを言うなら神のみぞ知るですよ」 リアルが多忙で現実逃避中だけど、なんか頑張ろうって気になった
https://i.imgur.com/EUuGd5N.jpg 片道3時間〜電車に揺られ〜
ディナーは駅弁の〜メニュー制覇〜
早朝の会議は死んでも遅刻しか出来ない〜
努力の甲斐虚しく〜キャリアは終了〜
見渡せば抜いてく〜新入社員〜
後輩の小言を聞き流して〜
無能の中の無能の私〜頑張れ〜
花は枯れる〜Week End〜 このみ「歌織さん朝よ!」
麗花「起きませんね。もうこのままシアターに持って行きましょうか・・・」
〜 シアターに通勤してきたP 〜
千早「おはようございます」
茜「プロちゃんおっはよう!」
歌織「ぐー」
P「・・・・なんで歌織さん、ここで布団敷いて寝てるの?」 歌織さんの寝ていた布団に入って一日中クンカクンカスーハーしたい 組織の狙撃隊員が任務を達成したようだ
なお、人質は無事だ 布団をガバッとめくるのはそれほど情緒がないけど寝袋のジッパーを下げるのはちょっとドキドキしちゃう 開発「多次元複合装甲型寝袋、動作に問題なし」
隊長「うむ、これで歌織さまの朝の安全は確保された」
隊員「身柄ごとさらわれたらどうなるのですか?」
開発「あっ」
隊長「あっ」 開発主任「ご安心を。いざというときは遠隔自爆機能が付いていますゆえ・・・」 隊員「歌織さまはどうなるのですか?」
開発主任「あっ」 今日メールきて気づいたけどあと2週間で歌織さんの勇姿をまた観れるんだな
楽しみだ >>975
近くのアパートにパトカーが止まっているだが、おまえんち? >>975
歌織「・・・あれは残像です」
風花「この寝ている歌織さんも残像なんでしょうか?」 じゃあ質量を持った本物は俺がちゃんと持って帰ってお世話しとくわ 実は組織が変態どもを隔離するために作った場所がここなんだ
だから変態しかいない
そう、おまえもな… 育「なにそれ知らない」
環「みたことないぞー」
桃子「芸能界の大先輩のギャグだよ」
このみ「うっ…」 律子「ちょっとプロデューサー!もう〜自分で掃除してくださいね!」 P「……歌織さん、その格好は?」
歌織「子どもたちが好きと聞きまして!ピカチュウです!」ビリビリ 歌織さんは銃も使える優しいお姉さんかわいい
>>994
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