P「あ、ありすちゃん! おちんちん激しくしないで!」 
ありす「うるさいですね……」シコシコシコ

P「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

ありす「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

P「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願の346プロダクションに就職したのだが、『女性ばかりの事務所で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、ありすちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしありすちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。