咲耶「
あぁ感じるよおっぱい…ねえ、いいよおっぱいねえ
パパ…パパ寂しかった…(シャニPのPを咥えはじめる)あぁおっきい…
ねえ!あぁおっきいよ…おいしい…ねえねえ…んんおいしいああ!大きい!こんな大きいのだったら…パパいっぱい…いっぱい飲んでもいいぐらい好きだよ?え?
こんな大きいのだったら…パパミルク…ミルクいっぱい飲めちゃう、おいしい…ねえ…おいしい…おいしい
ねえ、パパ、離れると狂っちゃ!離れると狂っちゃう(小声)
ねえ?入っちゃった、ハイルハイルハイル、愛してる愛してるから入っちゃったどうしよう、うぁあ〜狂うぅ〜ねえ、ねえ、狂うぅ〜狂う〜ねえ、ねえ、ねえ、ねえ感じちゃうよ、感じるとこ入る!
パパ寂しかったよぉ?パパ寂しくてねえ、ハァァァァァ昨日なんかねえ、アァァァ昨日なんか漏れてたんだよ?ん?
昨日なんかねえ、寂しくてねえ、目覚ましたらねえ、あぁぁ汚れてたんだよ?昨日昨日こっから漏れてたんだもん、うわぁぁぁウワァァァァァァァハァッ」