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シンデレラガールズの百合カップリングについて語るスレ part.7
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が立てるようお願いします
事務所ビルにはプールあるんだろうか
スイミングトレーナーを見る限り水泳トレーニングもするんだろうけど
ビルの中にサウナやエステはともかくプールってあるものなのか
近場のプールを借りてやってる場合もありそうだし
そうして50mプールでやった方が喜びそうな子もいるけど
場合によっては疲れていて眠いのでどちらかの家に泊まる
ふむ具体的には？
望まない婚礼を挙げる子の前に現れて一緒に逃げよっか？とか自由を教えてあげるねって攫っていくわるい狐
美優さんがユッキと飲んでたバー、楓さんに紹介してもらったところだそうだ
なんでも2人で飲んでいると楓さんが「夜景がやけに綺麗ですね」というダジャレ(遠回しな告白か？)も言っていた模様
毎日毎日白羽の矢が刺さる場所が徐々に花嫁の部屋に近づいていって
あまりの事態に事件解決まで婚礼は中止されたけど
婚礼予定日の前日には村人総出で花嫁を守っていたけど
真夜中に絶叫とともに村人は全員八つ裂きになり
花嫁の部屋には柱に白羽の矢で突き立てられた一房の髪の毛だけが残っていたのだった
――って展開かと思ったけどこれをしゅーこちゃんがやるのはまあ、キツい
婚礼の儀を前に幼い頃よく訪れた森に足を運ぶと、そこには古き友人であり狐の周子が
「もう来ちゃダメって言ったじゃん」
悪戯っぽい笑みはあの頃のままに、成長した周子は天女と見まごう程に美しかった
「うち、お嫁に行く事になったんどす」
「そうなんだ…おめでとう。じゃあ今日はしゅーこちゃんに友人代表の挨拶でもしてくれって？」
「いけずやわぁ。五年前も、その前も、そないにしてうちをあしらって」
「…周子はん。うちはーー」
後の世に伝説として語られる女狐の花嫁隠しである
https://i.imgur.com/95LGMwd.jpg
カップリング名は何になるんだ
りあかれ？
大変すばらしいですね
種族違いとか身分差とか、さえしゅうはそういうのがよく似合う
奈緒の彼氏系女子ムーブをからかいつつもかなりドキッとさせられてる比奈先生
加蓮や凛はいじられながらもやっぱり年下で、2人には見せたくない、見せられない部分を年上の比奈先生になら見せられる奈緒
「ちょっと世話焼きでカッコいい奈緒」「年相応で可愛い奈緒」の両方に惹かれる比奈先生や
「どこかほっとけない油断や隙のある比奈先生」や「自分の哲学を持ってる年上の比奈先生」のどちらも目で追ってしまう奈緒
そんな感じの2人が虹ドリアニメ徹夜鑑賞会やお忍びアニメイベント参戦なんかを経て徐々に距離を詰めてく感じの良くない？
そしてお互いそこで仲良くなってるのをTPやユリユリには特別話さずなんか秘密の時間みたいに思ってる感じ
かえみゆです
是非！
木の丸机に並べられた様々なウイスキーやリキュール達を見て、楓は宝石を見るような目でうっとりと眺めた。
机と同じく木で出来た椅子に背中を預け、少し蒸し暑い初夏の夜風を浴びる。
このまま飲んでも美味しい物ばかりだが、今夜は別の楽しみ方が有るのだ。
「楓さん、持って来ましたよ」
待ち人の声を聞いて振り向くと、リビングに続くガラス戸から美優が両手で金だらいを持ち、楓の住む高層マンションのベランダに入って来ていた。
「いえ、これくらいなら大丈夫です」
ガラガラと音を立てて、美優が金だらいを運んで来る。
そしてそれを丸机に置いた後一息吐いて、丸机を挟んで楓と隣り合った同じ木の椅子に座った。
金だらいいっぱいに張られた氷水の中には、炭酸水のペットボトルが冷やされながら入っている。
今はまだ初夏と言えど、最近は熱帯夜が多い。
今夜もまた暑く、この冷えた炭酸水が良く合うだろう。
「なんだか豪華ですね」
美優が先に丸机に置かれていた酒瓶達を見ながら言った。
「ええ、値段はそれ程でもありませんが数は揃えてみました」
どれも今日の為に厳選して来た物だ。
今夜は美優と共に、初夏のベランダでよく冷えたソーダ割りを飲むゆったり落ち着いた二人きりの酒宴を開く予定だった。
椅子から見える夜空は雲一つなく点々と星が煌めき、高層マンションから見下ろす地上は様々人口の光が煌々と輝いている。
「綺麗ですね...」
美優も楓と同じ景色を見ていたのか、一言そう呟いた。
「ええ、本当に...綺麗です」
美しい夜景、それに見合ったお酒、そして隣には最愛の恋人。
これだけの条件が揃ったのだ。
きっと良い夜になる。そんな確信が楓には有った。
酒瓶達を観ているだけでワクワクとしていたのだ。
ソーダ割りの為の炭酸水が来て準備は整ったのだから、早速始めたい。
「美優さんは何を最初にしますか？」
「私はお酒にあまり詳しくないので...一杯目は楓さんにお任せしても良いですか？」
「良いですよ、それじゃあ...」
最初の一杯、それはとても大切な物だ。
大袈裟かも知れないが、人間の第一印象が後々まで後を引くように、お酒も最初の口当たりの良し悪しがその日の飲み会の調子を決めると言ってもいい。
楓は丸机に並んだお酒を一つ一つじっくりと眺め、やがてその中から一本を取り出した。
「これなら飲みやすいでしょう」
ザ・グレンリベット12年。
フルーティで飲み口もマイルドな一品だ。
無論このまま飲んでも美味しいが、ソーダ割りにすれば美優のようなあまり飲めない人でも入り易いだろう。
そして炭酸水を取り出して手早くウイスキーの入ったグラスに一杯になるまで注いだ。
それから金だらいに一緒に入れてあった透明な細長い棒で炭酸が抜けてしまわないように、軽く混ぜる。
出来上がったソーダ割りを先ず美優の前に置き、次に自分の所に置いて、準備は整った。
楓は自分の椅子に座ってグラスを持ち、美優の方に向ける。
すると美優も楓に習ってグラスを向け、二つのグラスが距離を縮めた。
「じゃあ乾杯しましょうか、美優さん」
「はい、そうしましょう」
二つのグラスが合わさり、かちん、と音を立てた。
「「乾杯」」
そして、そのままソーダ割りに口を付ける。
それを喉に通すと、パチパチと炭酸の弾ける様な余韻を残して体の中に滑ってゆく。
「はあ...美味しい」
決して意識していた訳ではなく、感じたままの言葉が楓の口から出た。
「本当に...美味しいですね、それに飲みやすいです」
美優もどうやら似たような感想だったらしい。
「喜んで頂けたなら幸いです、けど気を付けて下さいね？飲みやすいからと言って沢山飲んだら直ぐ潰れちゃいますから」
まだまだお酒の種類は沢山あるんですよ？と言って楓は卓上の酒瓶達を指差した。
こういったソーダ割りは酔いの兆しが体に出る前に飲み過ぎて、一気にバタンと倒れてしまう事も珍しくない。
美優のようにお酒に弱い人なら尚更だ。
もっとも、私が弱いんじゃなくて楓さん達が強過ぎるんです、と言われた事も有ったが。
「そうですね...気を付けます」
恋人との会話としては少し硬い話題な気もするが、楓も美優も最近は仕事で忙殺されて事務所で顔を合わせる事すら少なかったのだ。
電話などの連絡は取り合っていたが、やはりこうして実際に会うのとでは訳が違う。
会えなかった時間の溝を簡単に越えられる程楓は人付き合いが得意ではないし、美優もその点は同じだろう。
恋人としての甘い会話より、先ずはおっかなびっくりお互いの近況から話して歩み寄る方が先という訳だ。
それと同じく、開けるコルクの数も二つ三つと増えていった。
一本一本使い果たす訳ではなく、次々と新しいソーダ割りの味を試して行く。
全て飲まないまま別のボトルを開けるのは少し行儀が悪いかも知れないが、久し振りに会う恋人との逢瀬なのだから少々の事は贅沢でもないだろう、と楓は己を納得させた。
酒量も増え始め、体の内側から熱を感じ始めた頃、楓はふとちびちびとソーダ割りを飲む美優の姿が目に入った。
その時、天啓とも言える面白い考えが思い付いた。
この夜会に刺激を与える、恋人との時間に相応しい企みだ。
楓の呼びかけに、美優が楓の方を向いた。
「美優さんの飲んでるソーダ割り、貰ってもいいですか？」
「いいですよ？」
グラスを手渡そうとする美優を楓は手で制した。
「あーいえ、そうではなくてですね...」
「？」
楓の意図が分からないといった風に小首を傾げる美優に、楓は悪戯っぽく微笑んだ。
「美優さんに、頂きたいんです」
強調して言った言葉を聞いて少しした後、楓の真意が分かったのか美優の顔がぽっと赤く染まった。
酒の入った朱色とは違い、桃のような華やいだ色だ。
「それじゃないと、いけませんか...？」
「ええ、その方が嬉しいです」
「分かりました、一回だけですよ？」
「うふふっ、お願いします」
美優がグラスを傾け、少しの量を口に含んだ。
そして椅子から立ち上がり、泰然と座る楓の正面に来てその椅子の背もたれに手を掛けて、楓と目線を近づける。
美優は一瞬躊躇うように動きを止めたが、意を決したのか楓にぐいっと体を寄せた。
楓は近づいて来る美優の姿をじっと見つめる。
彼女の虹彩に映る楓の姿が、ゆっくりと楓の唇に集中してゆく。
やがて、美優がその瞳を閉じた。
二人の唇が重なる。
楓はその柔らかく瑞々しい感触を楽しんだ後、美優から"受け取る"為に口を少し開いた。
すると、楓の口腔に冷えた液体が注がれた。
桃の香りがするそれは、ルジェのクレーム・ド・ペシュだろうか、そう楓は当たりを付けた。
「んっ...くっ...」
次々と入るそのソーダ割りを飲み干してゆく。
「はあ...」
やがて、含んでいた物を全て流し終えたのか、
美優がキスを終えて唇を離そうとした。
「んうっ！？」
しかし、楓がそれを阻んだ。
離れようとする美優の後ろ頭を右手で引き寄せ、舌を強引に美優の口内に差し込む。
そして、美優の舌を絡め取り、撫ぜるように味わった。
甘い。
美優の舌はさっきまで飲んでいたお酒達が混ざり合って、普段とは違う甘美な味がした。
「んっ...ふっ...あっ...」
彼女の味をもっと感じたくて舌を動かしてゆくと、美優が熱を持った息を吐き、抑えた頭がぴくり、ぴくりと動いた。
仕方なく楓が舌を引っ込め、今度こそ唇を離すと、楓の名残り惜しさを残すように二人の間を鈍く光る唾液の糸が伸びて、切れた。
「もう...いきなり激しすぎます」
美優がまだ荒く息を吐きながら言った。
「すみません、あんまりにも美味しくてつい夢中になっちゃいました」
悪びれない楓の言葉に美優が少し拗ねた表情をして、ふいっと顔を逸らした。
そしてそのまま、美優の為に用意された椅子に座り直してしまう。
「ふふっ、からかってる訳じゃないんですよ？」
「それは分かってますけど...」
人を困らせて楽しむような趣味は持ち合わせていないが、さっきの様に困った顔をしても最後にはちゃんと構ってくれる美優の優しい所が好きなのも確かだ。
普段人に声を荒げる事もしない落ち着いた美優ではあるが、その分一度怒らせると相応に恐ろしい。
怒鳴ったりはしないものの、まるで姿が見えていないかのように喋りかけても、謝っても黙ってしまって相手をしてくれなくなるのだ。
ツンと澄ましたあまり見る事の無い表情もまた美しく思わず見惚れてしまう物だったが、もう二度美優を怒らせまいと誓った出来事も有った。
微妙になってしまった空気を変えようと、楓は自分のグラスを取って一気に傾ける。
するとその最中に隣からふと視線を感じた。
それに釣られてそちら見ると、酒を飲む自分を真剣そうに見つめる美優と目が合った。
面白い事になったぞ、とさっきの恐れは何処へやら、楓の心の奥底から悪戯心が顔を出す。
「どうかしましたか？美優さん」
楓はグラスをテーブルに置き、未だ此方を見ようとしない美優に微笑んで見せた。
「な、何でもないです...」
美優の白々しい態度に、耳まで真っ赤にしておいて何でもないはないでしょう、と笑いながら言いそうになるが、その喉まで出かかった言葉を何とか引っ込めた。
ここで美優に臍を曲げられてしまっては困るのだ。
自身が無さそうな見た目と反して、実は彼女の中には頑固な芯が存在するのだから。
楓はわざと大きな音を立てて、グラスを丸机に置いた。
「このソーダ割り美味しいですねー、さっぱりしてて、こんな暑い日にはぴったりです」
あくまでも慎重に、釣り糸を垂らしてみる。
「そ、そうなんですか...」
美優が少し顔をグラスに向けた。
「ええ、どんな味が気になりませんか？」
美優がグラスと楓の二つに視線を彷徨わせる。
もう少し。獲物が罠にかかるのを虎視眈々と狙う。
しかし、心の中に潜ませた牙を隠し、楓はあくまでもやんわりとした笑顔を浮かべる。
かかった。楓の中のけだものが、犬歯を見せて笑った気がする。
「なら飲んでみましょう、私の、で良いですよね？」
特に強く言った部分に、美優はほんの少しだけ、こくりと頷いた。
楓は己のグラスを持って、美優の席に近づいてゆく。
どうやら今夜楽しめるのは、お酒の味にとどまらないようだ。
それを味わい尽くすには、きっと朝まで掛かるだろう。
そう、楓は予感した。
もっと過激でも良いけどここは全年齢板かｗ
過激でも良いって言っても
大好きな芳乃さんを殺して遺灰を土に混ぜて焼き物を作る肇ちゃんとか
虐殺系ヤンデレではらわたをマフラーにしたり肉を料理して食べたりする佐久間まゆちゃんとか
好きになった子を太鼓に詰めておにプレイする緒方智絵里ちゃんはあんまりウケないって
というかロリ組のカプを増やして行きたい
というかそれが見たい！
ブルナポメンバーの誰かか、ロリ組の誰かか…
個人的には真面目な子が千枝ちゃんに狂わされて手出しちゃうようなのが見てみたいのでそういう年上と絡んでいって欲しい
ド忘れしてしまった、至急情報頼む
普通にありすちゃん言うてなかった？
名前の呼び方もそうなんだけど会話してる時はですます口調だったっけと思い出せなくて
個人的にはかなフレ好きだし他にも色々深い所での組み合わせが見てみたい
フレちゃんって包容力かなり高いし色んな子と合いそうだよね
師匠、ありす、森久保、太田ちゃん、ユッコ、洋子ちゃん、川島さん
そういえばフレありも結構メジャーだったね
共通点は分かるようでわからないけど、川島さん相手で珍しく年下ポジのフレちゃんとか面白そう
あと寂しがりらしい師匠とフレちゃんの包容力は相性良さそうだよね
ユッコはもうどうなるか…
メキシコ海軍の艦船が今年4月下旬の深夜、カリフォルニア湾内で
高級魚トトアバを密猟している不審船約20隻を発見、拿捕しようとしたところ
不審船からは大量に石が投げられた。
さらに、武装した一団が重火器を使って抵抗したため
機関銃などで制圧し数十人を逮捕した。
不審船の内部にはトトアバが大量に貯蔵されており
その数は2万匹にも達していたことが分かった。
逮捕者はほとんどがメキシコ人だったが
そのなかに11人の中国人が含まれていたことが分かり
中国司法当局に連絡し、中国側に引き渡したという。
中国側の取り調べによると
彼らは中国南部広東省江門市を根城にしている中国マフィア組織の一味だった。
LikeがLoveに変わってからのみりあのアプローチと美嘉の反応が気になります
みりあがガチで美嘉はノンケってパターンもありだわ
若干キャラ崩壊してる味あるけど
美嘉→みりあだけだと年齢や性別やらのしがらみに囚われて進展遅そうなんだよなぁ
みりあ側からのアプローチor周囲のサポートがなきゃ無理そう
同性なのはセーフになっても年齢差は真面目に悩みそうだよね
みりあは美嘉が何故葛藤しているのか解らずに落ち込みそう
莉嘉あたりがそのへん美嘉に喝入れて決心かな
我慢できない年下がその1,2年前に略展開好き
さえしゅう
新田ーニャ
はい
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急かされて立てたお🏡