調理室のど真ん中に、ありすが吊るされている
逆さ吊りにされており、その下にはバケツが用意されていた

やがて料理人が現れ、ありすの目の前で手指を消毒し、包丁を手に取ると手際よくありすの首に切れ込みを入れて血抜きをする
血抜きを終えると、ありすの腹を開き内臓を全て取り出し脇に避ける、これは後に煮込みとして別に料理する
ありすの枝肉を部位ごとに切り分(省略されました。続きを読むには課金してください)