これは死んでも忘れるな

ミリラジ第329回より

山崎「実はね聞いて、もうみんな感謝して欲しいぐらいだよPの人たちは……最初ハイタッチなかったの」
麻倉「あ、なかった! ギリギリだったよね結構?」
山崎「最初ハイタッチなくて、なんか花道と……花道も作ったし、出る順番も、最初出るときみんな一緒だったじゃん? 
でも『ゲームが出るとこ変わってるから変えよう』って言われて変えたのに、ハイタッチがなくて! もうプロデューサー代表として『いやいやいや! そこまでゲーム再現したのに何でハイタッチ消したんだ!』ってJUNGOさんに言って」
麻倉「あれ、ぴょんさんだったの!?」
山崎「いやもう『なんでだよ!』って言って、どうしても『絶対! 絶対Pはハイタッチだけなかったらそこだけ炎上しますよ!』って言って」
田所「そこまで!?」
山崎「いや絶対そう! だって出るとこも一緒だったのに! って思って。だからお願いしたらオッケー出て、『じゃあ真ん中しかできないけどゲーム再現しよう』ってなって」
麻倉「本当にゲネの一週間もないくらい、ゲネの数日前ぐらいに言われた。その『ハイタッチしてください』っていうの」
山崎「しかも『そのあと踊りに戻るのはどうすんだ、ゲームは踊りに戻ってるけど?』って言われたけど、私が『いや、ここから入ればいけます』って言ってその場で踊って……P兼業がここにいてよかったと思った私いま一番」
田所「でもそうだね、あそこはやっぱ嬉しいよね。ゲームやってる人からすればね」
山崎「でしょ!? ないと変だもん!」
田所「すっごい印象的だったもんね、あの振りというか」
山崎「だった。今日メールも多かったもん、そのメール」
麻倉「私ぴょんさんがそれ言いだした人だったっていうのを初めて知ってすごい驚いてるんだけど……ああ、そうだったんだあ」