親は加害者、子供のは被害者か?
⇒そういう悲しい被害者的なものの見方を持っている=この世をそのように※私的に自己解釈で枉げて観ている姿では?。幸せに生きて親に感謝して生きている人もワンサカいますでしょうに。
どんな不運な中でも元気に生きる人もいる。
どんなに恵まれた環境の中でも不幸に沈む人もいる。要は自分。
問題は環境、親の方ではなく、それに対してどういう思い・見解を人生の主人公であるあなたが起こすか。それこそを、あなた自身が養い、成長させてゆくべき人間性なのです。
その人間性をより良く変えていくことが、あらゆる人間の使命と言えます。
そうすることによって誰でも幸せになれるのですから。


どんな不運な中でも元気に生きる人もいる。(アフリカ人。自分より下のモノをみて比較)
どんなに恵まれた環境の中でも不幸に沈む人もいる。(因果応報。悪果という事はそもそも恵まれた環境が恵まれていなかった)
要は自分。(自己責任)

辛すぎるわ親は子供の俺の責任にしておいて俺は俺で自己責任でいろと・・・・