新型の硬式緩衝材を発明した希ガス
タオル式緩衝材は柔らかすぎて結局気道もふさがる →嘔吐反射して当たり前
→自分の頸動脈洞を探り続け、気道確保しつつ手でトブ圧迫法を試行錯誤
→右手親指で喉仏の高さよりやや下を斜め後ろに圧迫、人差し指は反対側の頸椎動脈を狙って締める
(左側だと筋肉がグズつく悪寒がして、脳内麻薬も出にくかった)
→その指の形に近いのは狭く高い波形 →最寄りの大型ホームセンターで部品探し
→W社の物干しフック×2が奇跡のベストフィット。またはスチロールカッターで自作してもいいかも
→フック2本を重ねて幅を確保し、ガムテで固定。ひもがズレないように外側に通す輪も作る
→ねじ留めの側は長くてとがっているので、ひもは上か下にずらす
→なめらかなフック先端を喉仏の右にくい込むようにあて、ひもを交差させて上に引っ張る
→十分な確率でトビかける ←今ココ

もちろん首の構造とか個人差が大きいし、もっと体重かけたら
やっぱり気道がふさがるか、痙攣してズレるか、無意識に外しちゃうかもしれない