0639 優しい名無しさん 2016/12/17 13:11:44
ロープは少し工夫した。

1.ズレないように予め首にロープ
2.起立性失神を利用するため、しゃがんでハイベン

この矛盾する2つを解決するため、上の角材には丈夫な金属の輪だけロープでぶら下げておく。
で、予め首に通したロープのハング結び目のチョイ先に丈夫なカラビナをつけとく。
ハイベン後に立ち上がった時、瞬時にカラビナを金属の輪にセット。そのまま階段を降りて定型ハングの出来上がりって予定。練習ではスムーズに出来たし、一瞬で落ちかけてそのまま逝くとこだった。

リングとカラビナを使う方法は自分でも良い出来かなって思いました。他の人の参考になればと思い書かせて貰いました。

0640 優しい名無しさん 2016/12/17 13:18:15
従来の方法だと、折角しゃがんでハイベンしても、立ち上がって首にロープかけてる間にハイベンの効果が薄れるでしょ。ロープのズレも絶対あるし。
でも、この方法ならハイベン後に瞬時に締められるから、ホント絶対に一瞬で落ちれるよ。