メンヘルだけど小説を書いている方のスレ9枚目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>2
現在のメンヘルサロン板におけるdat落ちの主な条件
・即死判定
20レスを超えていない場合、1時間レスが書き込まれないとdat落ち
・突然死判定
24時間レスが書き込まれないとdat落ち
----------
主にこの2つに注意して保守することでスレを保持できます 落ちてたみたいなので立てました
どなたか気付きます様に >>8
前回の書き込みから24時間書き込みがないと即死だそうです 皆さんパソコンで文章作成されてるのかな
自分はスマホでちくちくです スレ立て超おつおつ
いろんなジャンルの人がいろんな話をけっこう真面目にまったりレスれる
良スレだからいつも気にしているのだけど、今日は時間的に間に合わず……無念
仕事の関係で小説書き再開は3月中旬以降になりそう ぼーっとしてたら落ちてたね
スレ立て&保守ありがとう スレ立て保守乙です
ノリノリでプロット組んで、本編も面白くなるように何回も書きなおしてたら気力が尽きたみたいで
途中から書いてても楽しくないし書けなくなってしまった…
それでも投げ出すのはどうかと思って無理して少しずつ書いてるけど、何か本末転倒な気がしてきた
もうすっぱりと今の話は諦めて、新しく別の話を考えようかな… 小説ひとつで食っていけるか不安だ
デビューもしてないけど。 >>24
その苦しい期間を超えたらまた楽しく書けるようになることもあるから、
止めてしまうかどうかの判断難しいよね
止めるにしても、いつの日かまた書く気が溢れてきた時のために
プロットから書き掛けまで保存しとくと良いと思う ものすごくて下手な小説を買って読んでみてほしい
そして自分で小説を書いてみてほしい
そうすれば「下手な小説」がいかに文章力が高いかが分かる
凡人、大多数の作家志望はおそらくろくに文章をつなげることさえできない 難しいなあ…
プロ作家はきちんとした文章と構成で原稿用紙何千枚も一作で書くんだからやっぱり天才だ 本を読むのが本当に遅い…
小説1冊読むだけで4時間くらいかかる
ビルゲイツは同じ量を7分で読み終わるらしいんだよなあ
バフェットは18分だったかな
天才はやっぱり読む速さも違うね 自分ももっと読書量を増やさねばと思うが、日常をこなすだけで結構な時間を食ってしまう。 >>32 4時間でも十分早いかと
自分は1時間も読んでると怠くなってくるんで
1冊読むのに数週間はかかりますね 小説の場合は速読されるよりじっくり読んで貰った方が
作家も嬉しいんじゃないかな 俺もちびちび小説書いてるんだけど、プロット書くのはもうやめた。
始めの頃は作ってたんだが、後から追加したいアイデアが出てきたり、途中で矛盾が見つかったりで、おじゃんになることが多いから、
今はもう筆の向くまま気の向くままに書いてる。 ビルゲイツの7分は小説じゃなく実用書の類じゃないか
同じ分野の本だと既知の情報は飛ばせるから速くなる >>36
プロットその物を修正しながら書けばいいよ
すでに書いたプロットはともかくこれから書くプロットは修正または確認しながら書けばいい
リアルタイムで書くときは多少アドリブがいるかも知れない すでに書いた本文のプロットは変えず
これから書く本文のプロットを修正していくわけです
実際にリアルタイムで書くときはアドリブして書いてもいいです
(アドリブはTRPG用語) 物語の最初と最後はちゃんと決めた方がいいらしい
最後をきめないと収束しないし
初めをきめないと頭がぐらつくとか
プロットも精密でなく大体でいいらしい
(ただ人によって違うので注意) 作家の大沢在昌が書いてるんだけど、
彼は高校に行きながら毎日長編を3冊程度、一年間で約1000冊を読んでいたらしい
ヒキならともかく仕事だの学生だのやりながら1000冊ってのはすごいよね
ちなみに藤子F不二雄の読書は、小説や伝記や哲学書などありとあらゆる分野に及んでいて
生涯で1万冊を超える読書をして、しかもそのほとんどの内容を覚えていたらしい
京極夏彦も同様。
テレビで書斎を見たときはやっぱり圧倒された
「集めてるんじゃなくて、集まってしまう」って言ってた >>43-45
ワロタwww
でも本当そうだ安産祈ってる
明日1日頑張ったら楽しい週末が来るからそれまでプロット脳内でネルネルネルネしよ このスレの人たちが頑張ってる間は自分も頑張れる気がする >>29
まことその通りで、自分は比較的単純な設定を過不足なく説明するのに、五回ぐらいの推敲を要した。 プロでもたまに1ページめから読みづらいことあるもんね…
下読みさん曰く一次審査に落ちるような作品はもう読むのもつらいレベルらしいけど 「海がきこえる」の小説読んだんだけど
あの小説の文章ひどいな
話の筋は通ってるんだけど読んでて苦痛
しかしアマゾンではおおむね高評価 4回くらいはじめから書き直してようやく自分らしい文体が出てきた
諦めそうになってたけどこのスレみてがんばれてます
ありがとう 書くのはできるけど枚数こなすのがきついんだよなぁ
超短編でも原稿用紙80枚だったっけ
長編が3000枚?
自分には無理だわ それ、何か特定の賞のことなのだろうけど、
他の応募なら掌編で10枚までってのが何個かあるし、短編も30枚や50枚のもあるよ
ジャンルは限定されてしまうにしろ、修練や腕試しに書いてみるのも良いかも
で思い出したのが、自分は掌編は書けるが
キレの良い転結のあるショートショートは全く書けないわ それも一理あるが、絶対に長編を書かないと食っていけないというのが常識みたい
ショートショート専門を目指すんだったら1か月に10作以上のペースで提出するとか 長編そんな長くないよ
200枚〜600枚程度かな
応募要項見るとだいたいそれくらい
やっぱり短編だけでは本にならないから長編が大事みたい 楽しい、面白いと思えるストーリーが思い浮かんだら
実際筆取ってみると長編が一番楽しく伸び伸び書けるかも ぼんやりプロットしかしてない奴もう一度頭から読んで続きを書いてみよう
ラストもグンニャリプロットしかしてないから締めにも悩む
よしやろう 主人公の魅力を引き出す描写を増やすたびに話の前後を修正せねばならなくなってくる。 メンヘルだけど〜のスレタイがメルヘンだけど〜に見えてふふってなった
まあどちらも間違いではない キャラを立てるってどういうことなんだろうと今更。
自分の好きなように書いてるだけではキャラの持ち味を活かせてないのではと気づく。 過去に何々があったからある事をしたり考えたりして、
そこから物語的に目立った活躍をすることが「キャラが立つ」だろうか
と、適当に考えてみたけど そのキャラの喜怒哀楽が何で揺さぶられるか、とかを決めるといいと聞いたことがある あーなんか身近に心配なことが起きて執筆意欲がそがれる。 キャラは考えられてもストーリーがサッパリ思いつかないのよなーー そして始まる脳内キャラ座談会
始まらない?わたしだけ? シチュを繋いでストーリーにするが、これが一本筋の通った内容にするには難しいね。 小説投稿サイトでもらえるちょっとした感想が何よりの報酬です >>73
いくら空想しても飽きないひと
日頃から大量の空想してる人
空想することが大好きな人
は才能があると勝手に思ってます
自分には出来ないんですね
書いてるときは出来ても
普段から空想するのは無理です 脳内キャラ座談会とか「キャラに鍋をつつかせる」発想みたいなのは、後天的に誰でも獲得可能な技術だと思うけど
他にも似たようなのでキャラになりきって日記を書くとかあるな 取り敢えず脳内プロットを箇条書きにして話の展開を整理してみた
だからと言って書き進められる訳ではないがちょっとだけ進歩した気がする >>75
そしてそこで満足してしまったりするんですよ
本筋を書けってはなしだ
自分の(未発表)二次創作しててどないすんねや… 話変わるけど自分の作品の二次創作を誰かがしてくれたらって考えるだけでニヤニヤできる
妄想力 それは創作者にとって最高の栄誉と言っていいからねえ。
利権が絡むときれいごと言ってられなくなるが。 念のため保守。
なろうでブレイクするには何が必要か。 面白いけど感想一個もつかんやつもあるし、なろう利用者上層の需要を満たすことが肝心かな
でもなろう内でブレイクしなくても出版社に拾われるケースはあるっぽい(例:機巧アリスに口付けを) どうせ異世界転移で俺ツエエやってれば単純な連中が食いつく そんな簡単でもなさそうだよ
一冊の本と違って一回の更新ごとに盛り上げないと読者がつかないらしい 連続ドラマみたいに小刻みに起承転結が必要なのかな…よくわからんが 自分の作ったのが純文学かエンターテイメントか分からん。
同じのコピーして二つの賞に送りたいけど駄目なんでしょ? 同時に出すのは二重投稿になるからダメ
一度落選したのを確認してから使い回すのはOK
やったことあるけど社風やその賞が欲しがるものって違うから結構評価が変わるよ >>87
ありがとう。もう1つ聞いていいでしょうか。
手書きのをコピーして出すのはアウトですか?
ちょっと今病気で、書くのがしんどいもんで。。 >>89
>87ではないですが、賞によって応募原稿の規定が全く違うので
そこはそれぞれの賞の募集要項を良く読んで沿ったものにしないと
応募要項読んでも疑問が残るときばメールなどで問い合わせてみたら良いよ >>89
最近はもうほとんど手書き不可になってしまったよね…
だいたい大手は手書き不可だ >>90
ありがとうございます。問い合わせてみます。
>>92
多いですよね。やっぱり読みやすい方がいいんですねぇ…書く方も楽なのかな 手書きだと判読不明な文字もありますから。
あと保存するには案外場所を取る。 とりあえずこのサイトで片っ端から見てみる?
http://douwa.jpn.org/douwa/
ポプラ小説新人賞は昔手書きOKだったけど今見たら不可になってた 返信下さった方々、ありがとうございます。
やっぱり手書きのコピーについては載ってないみたいなので、
問い合わせるしかないみたいです。
時代なんですねぇ… 自分もフロッピーのデータをどうするかに悩んでますよ。
今あるPCはフロッピー対応でない上でワープロで作ったデータが多いので。 データ変換してくれる業者とかありそうだけどね
早くしないと劣化で読めなくなる ほしゅ
そこまで型古くないのに何故かフロッピー対応できている我がPCを貸して差し上げたい とりあえず長編3作ぶんを完熟紙に印刷(インク印刷機能は故障)してコピー。
それをまた手打ちでHDDとDVD−Rに保存。
しんどいけど昔はこんなことを考えていたのかとか若気の至りがかわいくもある。 >>95のサイト見て、創作再開に手頃なのはないかなと見てたら、
以前落選した、昔話を使った作品が向いていそうな賞があった
推敲かけて応募してみようかな 電子辞書、ものすごく気合い入れて買ったのに八割方使ってない 四字熟語辞典を見て、まだまだ知らない言葉がこんなにあるんだなあと遠い気持ちになった。 自分はスマホでWeblio辞書利用してるけど電子辞書の方が内容量とか違うんだろうか
今日は大分落ち着いたから少しでも進めてみたい しかし四字熟語って読みやすさに配慮するとあまり使えないね
一般的語彙でないだけでなく単に視覚的にも漢字四つ並ぶのは見辛い 結局、地位だよな
大物作家なんて手書きの人ばっかりだけど
大物だからそれが許されてる
林真理子なんて、字があまりに汚いから林真理子専属の翻訳家がいるくらいだ PCで書いていると、執筆途中で言葉が気になったときに
辞書入れておかなくてもブラウザ立ち上げてすぐさま調べられるのが便利
個人的にはgoo辞書が好きだな、拘るときは他も見てみたりするけど 保守。
やることが多い日は執筆がどうしても後回しになるな。 ほしゅありがとう
こっちは天気が悪くて外出る気力も失せる 疲れが取れないなら家でゆっくりしつつ書けばいいのに、なぜ人と会う約束を入れてしまうのか。 湖水のシーンに活かせるかと思い湖を見に行った。
やはり時には生の風景に接することも大事だと思った。 朝だ朝だ!
障害年金だけじゃ暮らせんから、お勤めに行ってくるからな! そろそろ帰ってきた頃かな、お互いお疲れさん
働きながら書くのもしんどいけど、一発逆転チャンスがこれしかないもんな 明日から三月…ルーチンこなすだけの日々を何とかしたいが。
とりあえず今年は関心のあるものには極力足を運ぶようにする。 ルーチンでも毎日こなしているのは凄いよ
自分も3月中にはどうにも溜まって抜けない疲れを取って
くたびれ生活を少し活気付けて書き始めるきっかけにしたい
それでも頭の中になんとなく構想を浮かべられるようにはなってきて、ほっとしてる 過去に新人賞の選評でダメ出しされたことを性懲りもなく書いているのは病気かねえ。 さっき、面白そうな思いつきを付加したが、おかげでかなり前の内容を修正せねばならなくなった。 保守おっつー
電池切れして一週間仕事休むことになった
もう諦めて休み尽くす >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな みんな資料調べはマメにやるほうですか?
自分は図書館に頼ることが多いです。 資料が必要になったときはまずネット検索だな
ネットで引き出せない論文なんかは大学図書館行って調べたり
題材によっては手持ちの本が良い参考資料になることも
私小説っぽいものだと、自分の記録日記と記憶が一番の資料になるけど 図書館で取り寄せられそうなのは取り寄せて、買えるものなら出来るだけ買う
買ったら一応領収書取っとこうぜ!確定申告に使えるかもしんないぜ! 午前中は図書館で資料本を借りてきた。
購入してほしい本があるんだけど一万円以上もする上に借りてがあまりいなさそうな図書はリクエストしても無理だろうな。 >>137
リクエストしてみたら?
あんまり高くて買えなくても国内どこかの図書館にあれば取り寄せてもらえる >>138
そうですね。
他府県にある館から取り寄せてもらったことは一度あります。 >>140
問題は、こっちは取り寄せでいいですよ〜という気分でリクエストするのに購入された時の申し訳なさである
結構サクサク買ってくれるよね、図書館 ほしゅおっつ
確定申告終わった
プロになったらますますしんどいんだろうな、これ 自分も二十年近く前に管轄の税務署まで申告に行ったなあ。
ほとんど税務署の人がやってくれたけど。 確定申告書類作成、忘れていたい気持ちを来週アタマにやると決心して決行しますだ
それが終わったら、今抱えているテーマにジャストな児童文学の賞を見つけたので
精神的にキビシクないようであれば取り掛かりたいな 今月末が締め切りだ
頑張り次第では行けそうだけどもう頑張れない
次に見送ってもいいんだけど
この怠惰さの罰として一年以内に事故死したり
内容丸かぶりの作品が世に出たり
そんな顛末になりそうだ
いいんだ慣れてるから
三月締め切りの人、あと一息頑張ってください こっちも締め切り
まあこっちは昔書いたのを出すだけだから気楽かな
いい人に読まれますように でも締め切りあるんやろ?
自分ルールの締め切りなん? 書きたいと思う人はたくさんあるけど
書き切って応募するのは凄いね
どんなのに応募してるん?
みんなやっぱ若いんかな エンタメ系一般に応募してるよー
趣味の二次もやってたけど休憩中 なる
ラノベってやつかな
俺はラノベはルイズ一冊読んで断念した
小説もラノベも読むって人は凄過ぎるわ ライトノベル=漫画調の挿絵入り小説って定義ならフィオナ旅行記好きだったな
ネットで公開されてる 山田悠介より文章稚拙なんだもん(´・ω・`)
中高生が読むのはわかるけど
大人が読むのと大人が書くのはアンビリバボ
絵本作家みたいなものなのだろうか(´・ω・`) ラノベバカにするのイクナイ
ここには色んな人がいるからラノベ好きもいるだろ ラノベやラノベ風の作品を書いている人もいるだろうしね
自分は純文寄りのエンタメや純文を書いてるけど、
某板で私小説イラネとか作文が書ければ書けるとかのレスが哀しかったわ
ここは誰でも、まだ書けない人でも好きなものをまったり語れる場であり続けていて 偏見には道徳を説くより反証あげたほうが建設的だ
>>159の主張は「(全ての)ラノベ作家は山田祐介よりも文章が稚拙」
文章どうのの基準が不明だけど、ラノベ好きなら反証できるんじゃないかな
俺は山田祐介も一般のライトノベルも読んだ経験ないから無理だが したいんだけど昔のラノベしか知らないもんで…
頼りにならず申し訳ない
でもどこから入るにしろ、どんな文章にしろその人の心に残る物語ならそれでいいと思う 『書ける時に書きたい物を書ける様に書いてりゃ、それでえーやんけ』 そいや一冊だけラノベ読んだことあったわ
紫色のクオリア (電撃文庫)
>>159がまだ未読なら気が向いたとき読んでみて >私小説イラネとか作文が書ければ書けるとか
いやこれは正論すぎて突き刺さるよ(嘔吐)
でもいいもん西村賢太さんもいるし
2ちゃんのワナビは隙あらば叩き落としに来るもんだしな じゃあラノベでもなんでも書ける作家になれたら最強なんじゃねwwwwwww
うはwwwww夢が広がりんぐwwwwwwww
ほんと夢だけは無限に広がっていくわ··· いい絵本は選び抜かれ磨かれたことばで成り立っていると思う まぁ文体も好みが分かれるからねぇ
ここでは自分の好きに書けたらそれが一番 自分が好きなキャラクターを好きなガジェットを詰め込んだ舞台で活躍させている。
でも、今ひとつ満足感がない。 メンサロ板はじめて来たがいいスレですな
ぼちぼち書き物はじめるかなあ 最初は好きなようにでいいよ
うまくなりたくなったら学べばいい ホント、最初は創作するのが楽しいって気持ちだけで書いていくのが良いよ
後々上手く書くことを意識して生みの苦しみが来ても、
その楽しい嬉しい感覚を知っているから止めずに書き続けていけると思うんだわ ほっしゅ
長いこと書けてなかったけどなんとか持ち直してきた
頑張る 話の大詰めまで来て苦戦気味。
ここでカタルシスを得られるようにしたいところですが。 応じる人がいるかはともかく、予め自分の好きな(もしくは苦手な)ジャンルを書いといた方がいいと思うな
推理小説しか読まないのに恋愛もの読ませられて感想求められるとかしたら困るだろうしw 落選作、ネタ再利用して焼き直ししたいのもあって晒すのは避けてるけど、
限定的に少数の人に読んで頂いて感想を貰ってみたい気はする
サークルや少人数の教室に参加できれば良いんだろうな ボキャブラリーが貧弱なので困る。”なんかこの言い回し前にも使ったような?”と思って過去作読み返したら案の定。
できるだけ同じ意味でも表現を変える努力はしてるんだけど… ファンタジー書いてるけど戦闘シーンは毎回苦戦する
地の文で表すのが意外と難しい
映画の格闘シーンを見ながら文字に起こしてみても淡々としていて緊迫感があまり感じられない… 難しいよね
歴史ものの戦闘シーンとか読んでみるけどさっぱり…
守り人シリーズの上橋先生は自分が格闘技をやってたらしいけど 自分も戦闘場面はくどく書くとだらける描写になるので、勝敗の鍵となる箇所だけ濃く書いてあっさり終わらせる。 うーん、ローファンタジーだなと思って書いた作品幾つかあるが、
改めて考えてみたら広義ではファンタジーなのかもしれないけど
現実の中で起こった非ホラーなenigma不思議系と言った方が的を射ていそう ファンタジーは外すと恐ろしくつまらんからな(´・ω・`) ファンタジーを書ける人はすごいなあ
ファンタジー作家はまるで神さまだ
ぼくにはとてもできない
ファンタジー作家にはローリングできるJKもいる
ぼくにはとてもできない 職場にS1レベルの駄洒落いうおっさんがいて疲れる。
まあ、俺の書いてることも五十歩百歩かとは思うんだけどさ。 >>182
今は投稿サイト多いから
営利目的でない場合は公開してても応募OKな所あったと思う
君が送るところは禁止かもしれないので、要項チェック必須になるけど
ただ感想貰うのは博打なんだよね
それが好悪どちらであっても受け止める(受け入れるかはともかく)度量がまず必要で
悲しいかな世の中には煽りたいだけの人もいるから、傷付くだけの場合もある
本当に真摯な人は否定していても丁寧な語調でわかるからそこで判断するしかない
それと、人間は褒められて伸びることを証明したピグマリオン効果というのがある
それを考えるとわざわざ傷付く可能性は避けた方が良いのかもしれない
勢いって大事だと思うしね
でも読んで欲しい、仲間が欲しいって気持ちは凄くわかる
その気持ちがなかったらそもそも応募に踏み切ろうと思わないだろうし
長文で失礼
私が君の友人だったら読んで感想落とせたけど
2ちゃんじゃ限定公開も難しいしね >>197
丁寧なレスをありがとうございます
投稿サイトは考えたこともあるのだけど、
不特定多数のネットの場で晒すのはやはり怖さがありますね
晒すのはもう少しの間保留にして、作品書き上げていって修練詰もうと思いました ネットに流すと「発表済み作品」になっちゃうからねえ
他の賞に回したら意外といいとこいった、って話もたくさんあるから慎重にね 投稿サイトの充実は同時に
分母の増加分だけ読んで貰うハードルも上がってるしね
私はもう新人賞に応募するような気力がないけど
頑張っていた当時はネット用と分けてた
認められようと頑張らなくて良いせいか
ネット用の方が気楽にすらすら書けたってのはあった 途中で止まって面倒臭くて放置した作品が幾つかあるけどもうどうやって続き書いたら良いやら
完成させたいのは山々だけどいざ書こうとしてファイル開いても面倒臭ってなってまた閉じる
連休も今日で終わりだし何か完成させたい取り敢えず頭から読んで見て行こう ひとまずの終わりまでプロットがあるかどうかじゃないかな
でも続きが出てこないってことは自分の中で飽きちゃったのかもしれない
そういう時は中途半端なものを残しておくより捨てるのも一つの選択かもね
気に入ってる表現とかあったら別に語録としてとっておけば良いよ
私は書きかけのファイルから一番先のなさそうなものを選んで上書きしてる
残念ながら私も締めに向かったものは少ない 今までは順調に書けてたけど、急に地の文が思い浮かばなくなってしまった…
戦争での兵士の心情も含めた描写だけど、何でこんなに難しいんだ… 自分とは縁遠すぎる設定の心情って、想像力では補い切れない
リアルな情動がつかみ切れなくて描写に詰まってしまうってのはあるのかも
その逆で、ひょっとしたら自分だけが感じている心情込みの情景を描写するのは
勢いよく書くは書けるけど、読み手に伝えられるかどうかとなるとかなりムズい そのへんの匙加減は難しいよね
リアルでなくてもキャラの個性で通せる気はするけど
サービスと自我の境界みたいになくならない悩みだと思う
作者としてどこまで凝るか 江戸時代に生きてたわけでない人が時代小説書いてるんですからね。
もっと近しい世界だけど自分とは接点がないから皮膚で理解しづらいということでしょうが。 保守感謝
澤田瞳子さんかな?
歴史ものでも完全に歴史に添っては書かないって言ってたな
「わたし」という一人称は古代にはなかったけど、あえて使っていると
そういう細かな調節も大切なんだな 映画やテレビで見た断片的知識(聞きかじりとも言う)が参考になったりもする。
潜水艦の乗務員は長生きできる人が少ない(艦内に舞う油の粒子が身体によくないから)とか、
(潜水艦の)壁から離れろ、爆雷の衝撃波で背骨が折れる!とか、全部が全部実体験じゃなくてもいいんだよね。 実体験しか書けないなんてクリスティが異常殺人者みたいな… でもなんとなくキャラクターが自分に似てしまうことはある 結局のところ読む人がどう思うかだしね
なじみやすく書かれてるものほど大衆的で
難解な文章は玄人好みはするかもしれないけど間口が狭い
例えば人気を得たいなら、実際に当てになるのは素人の意見なんだよね 意見はあてにならない気がするな、反応は確かだろうが ターゲットがどの層なのかにもよるよ
自分なら超売れてるラノベ読まされてもバカにしてしまうと思うし
ラノベファンの若い子に純文学読ませてもつまらんかもしれんし 言われてみればそうだ
同ジャンルが好きな読者の、という前提が抜けてたな 読書が苦手な人にも幅広く楽しんでもらえる
読書好きがおっ、と唸る
どっちも体験してみたい 最近、自分自身すらが楽しんで書いてるのか疑問に思えてきた。 多分読む人のことを考えすぎちゃうと思考が堂々巡りになっちゃうのかな
一度「誰に理解されなくても良い、自分の趣味全開の小説」を書いてみてもいいんじゃない
都合が良かろうが妄想垂れ流しだろうが、とにかく自分が楽しむためのもの
仕上がって秘めておくのはもったいないと思ったら
その時少しずつ修正していけば良いよ
そうやって小説を書き始めたばかりの頃の気持ちを取り戻せたらいいなと思う >>222
横レスですんませんけども何かやる気と勇気が出た本当に有難う
ゴールまであと少し楽しみながら頑張ろう 朝の保守。
文章の練習を一からやり直すつもりでプロの作品の清書している。 ほしゅ
書こうと思う話はあっても書く意欲・気力が出て来なくて、
それが微妙に変なプレッシャーになって小っちゃい悪循環になってるかも 書きたい意欲が少しでも残ってて、でもやる気が起きないって時は
精神科にかかって向精神薬処方してもらうのがいいと思う
私はもうほとんど手遅れだけど、もっと早くに行けば良かったと後悔してる
ここを見ている君たちが幸せに暮らしていけることを切に願う 同じく、ネタは決まってプロットも書き終ったというのに
肝心の本編に取り掛かる意欲が無くなって1月くらい経つわ
こうなると逆に今までの書けてた自分がすごいなと思えてくる 私はもっと若いうちに本格的に書いておけばよかったと後悔してるよ。 リベラル
1年以上書いてないから真っさらなテキストファイルを開くと((震える)) 精神的に落ちると書けなくなるからね…
それで何年無駄にしたんだろ 投稿サイトにアップしてみた
交流は面倒くさいけど初めてコメントもらえたのが嬉しい
改善点も教えてもらったんでこれから勉強していこうと思う >>232
その震えるの表現面白いなと思ったよ
多分書式に縛られないネットならではだよね
何も気にせず自由に書いてみたらいいんじゃないかな
世の中単刊百万部売る人気作家だって、日本の1%程度なんだもの
どうでもいいと思ってる人が圧倒的多数なんだよ
>>234
交流は気にしなくていいんじゃない
私も苦手で、期待に応えようとすると苦しくなるので返事しないって書いておいたら
返事書かなくても気にされなかったよ >>234
コメントもらえたのはうらやましいなあ。
確かに返事が重荷に感じるのもわかりますが。 私小説を応募したいけど恥の多い内容なのでもし親バレしたら殺されそう
無用なトラブルを避けるために編集部にも相手にされないかもしれん
結局実力不足なのだと思う
フィクションを作る力がないからこうなる >>237
応募できなくても実体験を作品にするのも大した勇気がいることですよ。
私は自分のことを赤裸々に書きたくても見栄があるからブレーキをかけてフィクションに逃げてしまいます。 >>238
ありがとうございます
いやいや、スキルがないからこそ見栄をかなぐり捨ててでも飛び込むしかなかったのであり
私小説/実話のほうがフィクションより程度が低いという認識は変わりませんが
(フォローしてくださったのにすみません)
しかしひとつ救われました
せっせと書いてきた結果、自分はそれを応募できない
けれど実体験を掘り下げたことによる内観・治療の効果はめざましかった
それがゴールなのかもしれない
ワナビとしては超負け組だけれども 「書かれた言葉はすべてフィクション、虚構である」
ある作家の言葉
大切なのはそれがフィクションかノンフィクションかではなく
何が書かれているかである、と 何かが欲しいっていう感覚が薄れた自分の考えだと
勝ち負けって地位や名誉や富で計れるものじゃないんだと思う
個々人の価値観次第で、どんな風に満足を得て、笑って死ねるかどうか
誰かにとっては負け組でも、誰かにとっては勝ち組かもしれない
観測する人間次第で見え方って変わるよね 自覚してる以上に自己への要求水準が高いというのはあるかな。
もし今の自分の境遇と同じ他人を見ても、そう卑下しなくてもいいよと言ってしまうだろうし。 >>242
概ね同意だけど笑って死ねる云々には異を唱えざるをえない
悲惨な今でも俺は笑って死ぬぞ
やっと死ねるよっつって
だから幸せな人は死にたくないって生を惜しむんじゃないかと思ってる
「書きたい話がまだまだたくさんあるんだ」っつって死んでった作家?漫画家?がいたような >>242
ほんそれ
月と6ペンスを思い出した
俗世間から見たら廃残者どころの話じゃなかろうとも
富や名誉を超えたところで達成した自分だけの栄光
それもまた一つの勝利ではある
綺麗事っちゃ綺麗事だけど 欲しいものというと、世界や人がこういう風であって欲しいという
けっこうな願望が自分にとっての欲に当たるかな
今更に気付いたが、どんなジャンルを書いても必ずそれが織り込まれているわ
リアルでは語りづらいから小説で主張してるんだなきっと 作品を晒し合いたい時はこれ使うと面白いかも
紙で読めるしネットには残らないし
https://www.printing.ne.jp >>244
それも含めての「笑って死ねる」ということを言いたかった
まだ死にたくないと惜しむ人と、死に充足を得る人
勝敗で計れる話ではないけど、終わり良ければ全て良しだと思うんだ 今日は七千ページも書いたぜっていう嘘をつこうかなって思ってやめた保守 2年も掛かった作品が漸く完成しました!
脳内では起承転結着地点までモヤッとプロットで完結してるんだ
エイプリルフール便乗、だけど物凄い敗北感w >>252
おめでとうw
自分も3月中に完結させるはずの中編にてこずってますわ。 ほしゅおつ
3年半ラノベ新人賞受賞をめざし、最終選考で落選して諦めるまでの経験をまとめてみた。
http://smug.hatenablog.com/entry/light-novel
長文無理だから読めなかったけど誰かには役立つかもしれないから張っとく >>255
分析力と筆の速さと
ある程度の結果を残しながらさっさと見切りをつけられるところ
私とは正反対だわ(´・_・`)
仕事もできそう そんなに卑下することないと思うよ
世の中って本当に嫌になるくらい正解のない世界だし
数学が好きな人がよく「答えがあるから」と言うのも頷ける
もちろん>>255を否定してるわけではなく
誰かの考えを聞かせてもらえるのは貴重な体験だと思う プロットをかっちり作って書き上げる
なんも用意せず書いていく
どっちもえらい >>230ではないけれど
>今までの書けてた自分がすごいなと思えてくる 状態が続いていたな
でも、書くぞスイッチが入りかけてきているような気がしてきた
底の底は抜けられたのかな、ちょっとだけ救われる思い まずは短くても書くことが大事だよね
季節の変わり目で調子崩しやすいから、無理なく
ところでこんな話もあったので置いておく
「アマチュア小説には自販機から少し離れた場所での会話が高確率で出現する」作家・津原泰水先生からの指摘とアドバイス
https://togetter.com/li/1097460 >自販機から少し離れた場所での会話
そんな多いのか
アマチュア趣味小説しかほぼ読まないけどあんま記憶ないな >自販機から少し離れた場所での会話
が小説内に出て来やすいジャンルってなんだろう
恋愛ものとか探偵ものとかだろうか 青春ものとか最近増えてるほっこりものとかかね
自販機はあくまで例で、要はアマチュアは場面の取捨選択がよくないという話かと思った >>260
そんなんそんなもんやろ
ハッピーエンドかバッドエンド
大別すればそうなんちゃう? そういや自分も小説を書き始めた初期に自販機シーン入れたことあるな…すごい当たってる
「何か飲み物いる?」みたいなのを会話のきっかけとして入れたい本能に駆られていた
そっから飲み物買って、渡して、公園で座りながら語り合う、みたいな
誰でもやりたがる陳腐な発想なんだろうな 俺は外出先では飲食の必要のない人か、ちゃんとお店で腰を落ち着けて飲むかの二極。 話の性質にもよるんじゃないかな
けど正直テキスト面白ければどんなシチュエーションでも良いような気がする
会話や地の文が面白くて読ませるけど、ストーリーは別にって作家さんもいるし ブログで小説を書きたい時に書いてるけど1年も続くと思わなかった
趣味だから完結するまでマイペースに書き続けよう 今書きたい感じするけどこの時間には寝ようって予定というか習慣を優先すべきか迷う
明日メンクリだから睡眠リズム崩したくない… あいほんのエバーノートでプチプチ書いたけど100字も書いてないな 隠しネタをキャラの能力に上手く溶け合わせるのって難しい…。 やる気を持続出来る薬とかないかな全てに於いて面倒臭いと思ってしまう周期突入
あんなネタやこんなネタを書いてみたい欲求はあるのに書く行為自体が面倒
自分が読みたい話ばかりなのになんて我儘なんだろうな
でもそろそろ読みたいあのネタ書いてる人全くいないし自分が書くしかないんだから
でも面倒臭い サプリならセントジョーンズワート(光過敏には注意)
薬品は精神科で処方されない限り難しいんじゃないかな
サプリはたしかDHCから出てたと思う
ハーブなので他にもアロマとかその手の商品はあるかもしれない 俺がメンヘラになったのは、
親父が暴力を振るって母と俺を東京から福岡の田舎に無理やり連れて来たのが原因。
俺は金持ち家庭出身で育ちがいいから東京の私立小学校に行く予定だったのに、
親父が無理やり暴力を振るって母と俺を福岡の田舎に連れて来たせいで、
育ちの悪い凶暴な子が多い福岡の田舎の公立小学校に行くはめになって、
凶暴な子達から毎日学校でいじめられた。
みんなにめっちゃ腰低く接してるのにいじめられた。
変に腰低くし過ぎたのがいけなかったのかもしれない。
いじめられたストレスが原因で精神病(対人緊張症)を発症した。 小説にするなら、その過去と精神が昇華するところまで書き切ったら
とても良い作品になりそう トラウマを昇華しきる前に精神をやられそう…なんて言ってたら、トラウマの原因作った奴の思う壺だよなあ。
すでに思う壺だが。 ほしゅ
積もりに積もった疲れ抜きが優先でまるで断筆状態だ〜
でも焦るのは止めた、>1の気持を取り戻してまた書くよ いまさら焦っても取り返せない年齢だ。
死ぬまでに夢の端尾でも掴めればいいと思ってる。 >>283
育ちが良いっていうのは親の質も育ちに含まれると思うんだが >>284
うーん微妙な所
半分愚痴、半分釣りって感じ
半分は俺達母子が精神障害になる原因を作った糞田舎(福岡)に対する皮肉も込めてる
俺10代の頃内気で気が弱い性格で、
人から嫌な事をされても嫌と言えずストレスを1人で溜め込むタイプだった
その反動かどうかは知らないけど、20代以降ぐらいからネット上で釣りをしたり暴言を吐いたりする事が増えた
>>285
確かに良い作品になりそうだね
俺には書く才能はないけど
>>289
母は育ちがいいけど、親父は育ちが悪くて凶暴なんだよ
母と俺は小さい頃から親父から毎日モラハラやDVを受け続けてきた 自己救済だよ自己救済。
かくありたかった自分を作品に託すの。 そうおっしゃらず是非。
私は決して笑ったりなどしない。 >>247使えば作品は読めて且つネットには情報残らないよ >>247
これ面白いね
ただ作家志望の人は盗作が怖いかも? 単純になろうあたりにメンヘラ用の新規垢作れば良いのでは
別に垢持ってたとしても紐付けられないし パソコンの前だと手が止まるからスマホや紙に書いてる OneNoteを同期させて、パソコンとスマホで書いてる
昔は手書きでしか書けなかったけど 歩いていると発想が浮かんでスマホに書く事が多いからOneNote使ってみよう
ありがとう 他にもアプリありそうだけどね、使い心地がいいと良いのだけど いい天気だねー
ぼーっと外に出てみるのも悪くないかも 初めてなら型に捉われず、まずは書きたいストーリーを頭に巡らせて
自分が楽しみながらそれを描写してやったらいいんじゃないかな
文体や視点、全体の構築や読み手に伝わるかなどを意識して
「小説」になっているかどうかを気にするのはその後からでいいと思う
などと言ってる自分が、筆止まり杉で何か掌編か短編書いてリハビリしないと駄目だw 三題噺的なお題で書こうとしても自由過ぎて逆に書けないな
俺みたいな素養なしが書くためには、より厳しい制限と強制力が必要かも知れん 「どこ/場所」で「誰/主体」が「何/行動」をする(している)
試しに、↑の「」を穴埋めする形で、誰か俺にお題を出してくれないか それこそ前に話題になった
「自販機から少し離れた場所で」「若い(中学生〜大学生くらいの)二人組が」
「会話している」で書いてみるとか
なんなら、お題というかテーマが決まっていることの多い
どこかの地方文学賞に向けて、賞狙いというより1作品書くために書いてみるとか
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティーマスク女問題駅内マスクオンNACNN向け原文ダビンチ月刊(ニッカン)中國春文渋谷区木の葉崩しニュース7億5千万 小説の書き方本とかもあなどれないよ
まずは子供向けのやつとか読むといいかも
あと読書猿さんのブログは必読 今やってるレクリエイターズってアニメでキャラクターの一人が言ってたけど
せっかく今まで書きつづけてきたのに手を止めると倍の速度で力が錆びていく
的な台詞が刺さる…とはいえ焦っても書けないんだよなぁ… >>310
>>314
ども、それらでちょっと考えてみる
>どこかの地方文学賞
まだまだそういうのはハードル高いわ
小説と言えそうなの書いた経験ゼロで >>316
それ系のサイトを結構読み漁ってたけど書けなひ、ムダにはなってないと思うが >>318
スポーツとかの分野だと体力が関わってくるけど
知識や経験に関してはあんま関係ないんじゃないかな
そのアニメを見たことないから何について言ってるのかわからんけど >>318
自分もそのアニメは見た事ないけど確かに突き刺さるw
今以上に下手になる前に何かに取り掛かりたい新しいネタとかでも良いから何かを ペンや筆など手で描く漫画や絵画などは、手を動かすという運動機能に連動していて
長いこと筆を置くと線が死ぬとかも言われたりするけど、言葉はどうなんだろう
最初は以前どおりにスラスラとは言葉も文章も出て来ないかもしれない
でも書かないでいた時に蓄積された新しい方向性というか新たな感覚も加わって、
また違った趣のモノが書けるようになっていたりするかも 宮本輝が伊藤整に、筆を置いてると書けなくなるよとアドバイスを貰って、
実際書かないでいると書けなくなったらしい ネガティブな言葉って思ってる以上に気にしちゃうもんだよ
病は気からと一緒で、そうだと言われたらそんな気がしてくる
へー、と聞き流しておくのが精神安定の予防策 本読むのでも読まないと、あんまり読めなくなった
活字中毒みたいな時期もあったのに
あと十何年かぶりに楽譜をみたら、パッと読めなくなっていた 700万人が“瞬殺”!!!
死者は最大1億人!!
明日にも「破局噴火=日本終了」するカルデラ6選 !!! (鬼界、阿蘇・・・)
その他、箱根レベルも入れれば30選以上になる。 うつ加速すると本読めなくなるよな
あれだけ好きだったものが疎ましくなることが怖かった
もしも書いてみたいけどわからない人がいたら、二次創作とかならハードル低くないかな?
キャラクターが決まってるからやりやすい
ただ、そこまでしてでも書きたい!ってジャンルがないと難しいけど 二次創作が原点ですよね。
好きな作品に妄想でオリキャラを混ぜて、いつしかほとんどオリジナルに近づいているという。 こういう話が読みたいからアレンジするのが二次の醍醐味 >>328
わかるわ。あれだけ読者好きだったのに、読みたくない時期がすごく辛かった
そのまま何もできなくなって死ぬんじゃないかと思った まず主人公は考えた!
後はこの主人公をどうするか考えるだけだ >>333
その調子!
どんどん色んなソフトが出てきて面白いねー
『小説推敲補助ソフト「Novel Supporter」』に感情の流れを視覚化する機能が追加 - 窓の杜 http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1055364.html あるある
昔のを手直ししてやたらめったら投稿したり
でも、当たり前かもしれないけどそういうのって全部一次も通らず落ちるな
「氷室冴子文学賞」創設へ 岩見沢 有志ら青春テーマ全国公募 | 2017/4/7 - 北海道新聞 | どうしんウェブ https://this.kiji.is/222840375047095796
こんなのがあったからここにもおすそ分け サルベージした掌編小説をショートショートコンテストに応募してみるよー >>335
もう、自分が楽しいと感じるお話やガジェットのパターンが出尽くしてるものね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています