ナイスの日に「時かけ」を見るのはこれが最後なんだなあ、と思ったら、エンディングで突っ伏して泣いた
死ぬ日を決めて、それまで生活保護の時みたいに映画見たり本読んだりしてるけど、明日コンビニに行く途中で事故で死ぬかもしれない
歩いてて、車にはね飛ばされることだってあるだろうし、心臓は弱くないけど、血管細いから（注射も細い針で頼む人）血栓詰まって急死するかもしれない
そう思ったら、死のうと思った日に死ねることは、凄く有意義なことだと思えて来た、今は何を見ても感動する、いつもの風景ですら、特別なものに見えるよ
そして、先日やっと払ったはずなのに、もう次の電気代の請求書が来た…払うかどうするか迷ってる、支払い用紙の有効期限には、確実に逝ってるし…
>>158
折り畳みの杖買うといいよ、去年買ったら非道い腰痛で歩けない時でも、杖ついたら驚くくらいすたすた歩けて感動した！長いやつでもいいけど、杖は便利
