市販の薬は致死量が果てしなく多い。
大量に買うと薬剤師に怪しまれる。
市販薬より成分は濃いが医者は怪しむから量の多い薬の処方箋がまず出してもらえない。

タバコのニコチンは致死量がわりと少ない。幼児がタバコ1本飲んだだけで死ぬからな。

洗面器に水をいっぱいいれてタバコを大量にひたす。2〜3日で溶け出したニコチンかいっぱい含まれた水ができるので、注射器で血管に注射する。そのまま中毒死。なぜ注射かというとニコチンを飲むと強烈な嘔吐作用があるので吐き戻す。