自分の死後の世界の想像は、
魂と呼ぶエネルギー体が、新たな生命の胎児に入り込む、要は寄生するのが魂の存在だと思う。
魂のエネルギー体は、光や磁気の様に永遠に、輪廻を繰り返して行くのではとね。
魂は、新たな生命の胎児に寄生した後、その成長過程で前世の記憶を無してしまうと仮定してます。